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愛知県(所在地都道府県)/大学(学校種別)
名古屋文理大学
本学の特色
本学での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学生情報
教員情報
基本情報
建学の精神
本学は、自由と責任を重んじ、学問を通して知識技術を磨き、健康を増進し、特に品性を高め、正しい歴史観と人生観を培い、世界から信頼される日本人を育成する場である。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nagoya-bunri.ac....
特色
「立学の精神」の具現化
名古屋文理大学は「立学の精神」の具現化を使命とし、また目的としています。本学の源流は「食」に関わる教育であり、現在の教育研究の柱である「食」「栄養」「情報」につながっています。教育の原点は「教えること」、「学ぶこと」をもとにした「人づくり」です。そのためには個性のふれあいが要であり、大学の授業、ゼミ、図書館、サークルなどで、「出会う」、「学ぶ」、「教える」、「話し合う」、「議論する」を通して学生の個々の能力を磨いていきます。
本学はこのような個性のふれあいを「人づくり」をおこなうための基本とし、心身ともに健康で、個性の光った、これからの社会をつくる若者を育てていきます。また「学問を通して知識・技術を磨く」によって、学生の知識を深め、個性に合った技能を身につけさせ高度に磨いていくことも、本学の重要な使命です。教育立国である日本での若者の教育はますます重要となります。
名古屋文理には半世紀の歴史があり栄養士など高い技能をもった若者を世に送り出して来ました。今後も「食」「栄養」「情報」の分野で高度な能力と技能をもち、社会的職業的に自立できる日本の後継人材の育成をおこないます。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
初年次教育(学びの支援)
就職支援(サポート体制)
ひとり1台タブレット配布と充実したICT利用環境
日本の大学で初めて入学生にiPadを無償配布する計画を実施するなど最先端のICT活用授業を実施(現在は健康栄養学科ではノートパソコン、フードビジネス学科と情報メディア学科ではiPadを配布)。全学無線LAN環境は学生生活のコミュニケーションも円滑に。配布資料も電子化することでカラーや動画でいつでも利用可能。「反転授業」や「アクティブラーニング」も実践します。LMS(学習管理システム)で学生からの意見を集約したり、e-Learningですき間時間を利用して資格対策も行っています。オリジナルの動画像や、カラーの資料を配信し、学生が選択方式や記述方式の確認問題にiPad上の資料を見ながら解答できます。学生からのコメントをお互いに参照することで、授業中にその場で意見を共有して議論したり、教員が学生の理解度をその場で確かめながら必要な解説を加えるなど、学生間や学生と教員間の双方向の授業が実現。制作した映像作品やアプリ、各自の研究内容もiPad上の電子ポートフォリオにまとめて自己アピールに使えます。ICTを活用した学生参加型の授業で、楽しく学んで確かな実力をつける、未来の教室を実践しています。
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●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
就職支援・進学支援
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
アクティブラーニング(教育方法)
資格取得(国家資格受験資格)(学びの支援)
課題解決型人材の育成
健康生活学部では、「食と栄養」を教育研究の基本にして、「栄養と健康」や「食とそれをとりまく生活・経済」を科学的・総合的に探究し、健康な人生をすごすために様々な課題に取り組み、解決することのできる人材を育てることをめざしています。2学科構成であり、健康栄養学科では、人々の健康の維持・増進や、生活習慣病などの予防を目的として、栄養学の幅広い知識と技術を身につけ、的確な栄養指導と栄養教育をおこなうことで、人々の健康な生活に貢献する管理栄養士を養成します。病院、福祉施設、給食施設、食品業界、あるいは学校や官公庁など様々な社会の場で働く実践的な人材の養成です。フードビジネス学科では「食」にかかわる生産から消費までの各分野について学び、将来、「食の安全・安心」を基盤にした豊かな食生活を支えるフードビジネスの世界で活躍できる人材を養成します。食品メーカー、食品流通業や外食産業などの多様な「食」産業界での活躍を想定しています。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
資格取得(国家資格受験資格)(学びの支援)
就職支援(サポート体制)
本学の目的
3つの方針
●ディプロマポリシー
名古屋文理大学は、立学の精神に則った知識・技術と人間力を修得した人に学士の学位を授与します。学部学科に所定の期間在学し、学部学科の教育研究上の目的に沿って設置された授業科目を履修して、基準となる単位を修得し、総合的な学修経験を積むことで創造的思考力を培い、人間力を高め、学士試験に合格することが学位授与の要件です。
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●カリキュラムポリシー
名古屋文理大学は立学の精神に基づき、教育方針「(1) 学問と技術の練磨 (2)心身の強化 (3)思索力の養成 (4)品性の陶冶 (5)正しい人生観の涵養(かんよう) (6)信頼される日本人の育成」に従って、教育課程を編成しています。教育課程の履修を通じて、ディプロマポリシーに掲げる知識と能力を備えた人材を育成します。
上記の教育方針に則り、次のような教育目的のもとで、科目を配置します。
1.各学部学科の専門教育科目において、学修した分野の専門家として社会に貢献できる知識と技術を養成修得する。
2..基礎教育科目において、専門性を支え、広げることのできる基礎学力と教養基礎知識を養成修得する。
3.各年次に設置するゼミナールにおいて、指導教員のもとで研究や演習を進めるとともに、コミュニケーション力を養成する。
4.教養教育をおこない、専門家としての歴史観、人生観、倫理観、および使命感を含む総合的な人間力を養成する。
5.基礎教育センターにおいて、日本語力、数的処理を中心に学修し大学で学ぶための基礎力を強化する。
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●アドミッションポリシー
名古屋文理大学は、立学の精神に基づき、教育方針に従って教育を行います。
このため、大学では教養科目や各学科の基礎教育科目、専門教育科目の履修に必要な素養として、学力の3要素(知識・技能、思考力・判断力・表現力、主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度)が求められます。その判定のため、総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜の各試験を用意し、入学者を選抜します。
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更新情報
2024/07/24 更新
新着情報は【お知らせ】にて随時掲載(入試・イベント・公開講座など)
2023/07/05 更新
新着情報は【お知らせ】にて随時掲載(入試・イベント・公開講座など)
本学の特色目次
建学の精神
特色
本学の目的
学部・学科情報
健康生活学部
情報メディア学部