愛知県（所在地都道府県）／大学（学校種別）
名古屋文理大学
概要
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■学校名 名古屋文理大学 ホームページ（外部サイトへ） http://www.nagoya-bu... 資料請求（外部サイトへ） https://www.nagoya-b... ■本部所在地 稲沢キャンパス 郵便番号 492-8520 所在地 愛知県稲沢市稲沢町前田３６５ アクセス（外部サイトへ） http://www.nagoya-bu... 問い合わせ先（外部サイトへ） https://www.nagoya-b... ■設立年 平成10年12月22日 ■男女校 共学校 ■沿革 ■年表（外部サイトへ） https://www.nagoya-bunri.ac.jp/about/hi... ■自校教育（外部サイトへ） https://www.nagoya-bunri.ac.jp/about/idea/
学長
学長名
景山 節
- 学長メッセージ
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本学は「教えること」、「学ぶこと」をもとにした「人づくり」すなわち人間教育に力を入れています。これは創立者滝川一益の「立学の精神」に謳われていることです。「人づくり」には個性のふれあいが要であり、大学の授業、ゼミ、図書館、サークルなどのふれあいの空間で、「出会う」、「学ぶ」、「教える」、「話し合う」、「議論する」などを通して学生の個々の能力を磨いていきます。本学は学生総数が小規模な大学であり、学生間あるいは学生と教職員がふれあい、全員がお互いの顔や名前を覚え交流することができます。また、世界の誰からも信頼される人間の育成を目ざす観点から、学習意欲が有れば社会人や外国人など年齢・国籍等を問わない、多様な学生を受け入れるユニバーサルアクセス型の学校を目ざしています。このように交流密度が高いことと学生の多様性を「人づくり」をおこなうための利点とし、学生と教員や職員とのふれあいや学生同士のふれあいを深め、人生観をやしない、またコミュニケーション能力を最大限に高めていくことに大きな力をそそいでいます。
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詳細リンク（外部サイトへ）
設置学部等名一覧
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- ニュース新着情報
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- 稲沢キャンパス
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■アクセス（外部サイトへ） http://www.nagoya-bunri.ac.jp/ ■問い合わせ先（外部サイトへ） https://www.nagoya-bunri.ac.jp/inquiry/ ■所在地 郵便番号 492-8520 住所 愛知県稲沢市稲沢町前田３６５ ●キャンパス内学部等情報健康生活学部 情報メディア学部 健康情報学研究科（修士） 学校本部 ●キャンパス内施設情報名古屋文理大学は充実の教育施設を提供しております！キャンパス構想のシンボルである「FLOS館」には、フードビジネス学科が主として使用する「調理実習室」「フードアセスメントルーム」、情報メディア学科が使用する「情報実習室」「メディアラボ」「レコーディングスタジオ」等の教育環境が整備されており、各実習室では最新の教育機器による授業が行われております。「FLOS館」には一階に学生食堂および購買が設置されており、学生のニーズに対応しております。また、昼食時以外の時間においても学生の憩いの場となっております。
旧南館跡地には芝生広場、クラブハウスを整備し、更なる教育環境の充実を目指しております。
詳細リンク（外部サイトへ）名古屋文理大学の多彩な環境整備計画が進行中！福利面での環境整備の充実を図ります。
本館教室棟の２〜３Ｆのオープンスペースにはテーブルと椅子を配置し、講義の合間の休憩スペースとして、学生の交流の場として活用されております。
- 特色ある教育施設・設備の整備？
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●取り組みの内容本館、ＦＬＯＳ館、北館の各校舎には、基本的な講義室のほか、教員研究室、学科・専攻研究室、実習室（情報・調理・給食経営管理・臨床栄養・栄養教育）、実験室（理化学・食品衛生学・生理学・調理学）、演習室、メディアラボ、レコーディングルーム等があり、必要設備が適切に配置されています。
講義室・実習室の教育設備については、「教務委員会」を中心に問題点を検討し、マルチメディア化などを積極的に進めています。
- ラーニングコモンズ？
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●取り組みの内容「図書館へのアクティブラーニング環境の整備 -モバイル端末を活用した学修空間の整備-」事業が完了しました。
図書館では、学生のみなさんが、授業前後の時間等に主体的に学習可能な環境を実現し、学生同士のディスカッション／協調学習等に対応できるようにすることを目的として、下記のような設備を整えています。
１階のブラウジングコーナーに、スタンディングデスクを配備すると共に、デスクから端末への電源確保を容易とし、気軽に調べ学習ができる環境を提供しています。また、電子書籍サービスを導入し、より検索性の高い学術情報を提供します。
また、２階のグループ閲覧室には、より柔軟なグループ学習の為に、移動可能な机を配置、人数や目的にあったレイアウトで学習できます。また、インタラクティブホワイトボード（:IWB、いわゆる電子黒板）や、無線で簡単にモバイル端末の画面を表示できるプロジェクター等を導入し、従来よりも活発にグループでのディスカッションやグループワークができるような設備整備を実現しています。 - 研究施設・設備の充実？
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●取り組みの内容“キャンパス構想のシンボル”となる新校舎、FLOS館が2015年9月に完成しました。
明るく機能的な館内、そして優れた環境と安全性を持つこの新校舎の建設をはじめ、
名古屋文理大学のキャンパス構想の５つの基本方針（Ｆ：ファンクション：機能性、Ｏ：オリジナリティ：独自性、Ｃ：コモン：共有性、Ｕ：フューチャー：未来性、Ｓ：サスティナビティ：持続性）に基づく未来に向けた整備計画が進行中です。
- 学生寮？
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●取り組みの内容文理学生ハイツ
自宅通学できない女子学生への支援対策として、名古屋文理大学近隣（徒歩５分）に女子寮（文理学生ハイツ）を用意しております。
全館個室（２２�屐▲錺鵐襦璽犒措亜砲如�安心して過ごせるようエントランス入口オートロック仕様、防犯カメラなどセキュリティ面にも配慮しております。
また、エアコン、棚、机、椅子、クローゼット、ベッド等の設備は完備されており、快適な寮生活を送ることが出来ます。
詳細は教学課に問い合わせてください。
建物概要 鉄筋コンクリート造5階建 個室（約22�屐�68室
個室設備・備品 バス・トイレ・ミニキッチン・エアコン・テレビ用端子・電話用端子・キッチンカウンター・物干し台・机・椅子・ベッド・洋服ダンス・棚
食事 自炊
費用 入寮時
- 保証金 100,000円（退去時に原則返還）
- 維持管理費 60,000円
- 寮費（月額） 32,200円（水道料・町費を含む）
寮費は1ケ月毎の銀行引落
- 名古屋文理大学は充実の教育施設を提供しております！
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キャンパス構想のシンボルである「FLOS館」には、フードビジネス学科が主として使用する「調理実習室」「フードアセスメントルーム」、情報メディア学科が使用する「情報実習室」「メディアラボ」「レコーディングスタジオ」等の教育環境が整備されており、各実習室では最新の教育機器による授業が行われております。「FLOS館」には一階に学生食堂および購買が設置されており、学生のニーズに対応しております。また、昼食時以外の時間においても学生の憩いの場となっております。
旧南館跡地には芝生広場、クラブハウスを整備し、更なる教育環境の充実を目指しております。詳細リンク（外部サイトへ） - 名古屋文理大学の多彩な環境整備計画が進行中！
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福利面での環境整備の充実を図ります。
本館教室棟の２〜３Ｆのオープンスペースにはテーブルと椅子を配置し、講義の合間の休憩スペースとして、学生の交流の場として活用されております。 - 文理学生ハイツ
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■アクセス（外部サイトへ） https://www.nagoya-bunri.ac.jp/campus... ■問い合わせ先（外部サイトへ） https://www.nagoya-bunri.ac.jp/campus... ■所在地 郵便番号 492-8215 住所 稲沢市大塚北1-22 ■整備状況 寮定員数 68 寮費（食費無） 32,200円（水道料・町費を含む） 入寮条件文理学生ハイツ
自宅通学できない女子学生に対する支援対策として、名古屋文理大学近隣（徒歩５分）に女子寮（文理学生ハイツ）を用意しております。
全館個室（２２�屐▲錺鵐襦璽犒措亜縫┘鵐肇薀鵐稿�口オートロック仕様、防犯カメラ
などセキュリティ面にも配慮しております。
エアコン、棚、机、椅子、クローゼット、ベッド等の設備は完備されており、快適な寮生活を送ることが出来ます。
詳細は教学課に問い合わせてください。
建物概要 鉄筋コンクリート造5階建 個室（約22�屐�68室
個室設備・備品 バス・トイレ・ミニキッチン・エアコン・テレビ用端子・電話用端子・キッチンカウンター・物干し台・机・椅子・ベッド・洋服ダンス・棚
食事 自炊
費用 入寮時
- 保証金 100,000円（退去時に基本返還）
- 維持管理費 60,000円
寮費は1ケ月毎の銀行引落 - 学費負担の軽減？
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●取り組みの内容本学独自の在学生対象奨学金として、名古屋文理大学第一種、第四種、第五種の奨学金があります。第一種は、人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学が困難な学生を選考します。年度当初に奨学生の公募が行われます。対象は各学科3、4年次生１人ずつで、応募者の中から奨学生選考審査委員会によって経済状況、学業成績等を総合的に考慮した上で決定します。採用の実績は、平成29(2017)年度4名、平成30(2018)年度2名、令和元(2019)年度0名です。
第四種、第五種の奨学金は、平成25（2013）年度より新たに設置したものです。第四種は、学業成績が優秀な学生（各学科2、3、4年生、各3名）に給付します。選考基準は、原則として、前年度までのGPA第1位、第2位、第3位のものです。平成30(2018)年度18名、令和元(2019)年度18名の学生に給付しました。
第五種は、卓越した学生であり、正課教育および課外活動において特に活躍が認められ、他の学生の模範となる学生１名を選考します。平成25年度実績として１名に奨学金を給付しました。
学校トピックス
キャンパス一覧
特色ある施設
施設トピックス
学生寮
経済的支援
同窓会
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平成11年に新しい4年制大学「名古屋文理大学」が開学したのを機に、旧・名古屋栄養短大と名古屋文理短大の稲沢キャンパス（情報処理学科、経営学科、専攻科経営専攻）の卒業生のみなさんと、今後卒業する名古屋文理大学の卒業生を含めて、新しい同窓会を作ることになり、1年あまりの準備期間を経て平成12年11月に正式に発足しました。
※なお、名古屋文理大学の在学生も、学生会員です。詳細リンク（外部サイトへ） 自己点検
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詳細リンク（外部サイトへ）
認証評価
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大学機関別/公益財団法人日本高等教育評価機構/令和4年3月/適合詳細リンク（外部サイトへ）
- 設置学校一覧
法人情報
| ■法人名 | 滝川学園 | |
| ■法人所在地 | 郵便番号 | 451-0077 |
| 住所 | 愛知県名古屋市西区笹塚町２−１ | |
| ■理事長 | 滝川 嘉彦 | |
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『特色ある教育施設・設備の整備』とは？
特別な校舎や教室、実習室などの教育施設や教室等にある機器などの設備を整備し、特色のある教育活動を行う取り組み。
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『ラーニングコモンズ』とは？
学生の自主的・自律的な学習のため、電子情報や印刷物など様々な情報資源を使って議論などができる共有の「学習の場」を持つ施設。
用語辞典を開いて詳しく調べる
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『研究施設・設備の充実』とは？
大学の重要な目的である学生への教育と研究活動のうち、研究活動のために建物などの研究施設や研究機器などの設備を充実し、特色ある施設・設備にする取り組み。
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『学生寮』とは？
特別な教育プログラムを実施するなど、特色ある教育施設としての学生寮を活用した取り組み。
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『学費負担の軽減』とは？
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。
更新情報
2025/07/23 更新
新着情報は【お知らせ】にて随時掲載（入試・イベント・公開講座など）
新着情報は【お知らせ】にて随時掲載（入試・イベント・公開講座など）
2024/07/24 更新
新着情報は【お知らせ】にて随時掲載（入試・イベント・公開講座など）
新着情報は【お知らせ】にて随時掲載（入試・イベント・公開講座など）
2023/07/05 更新
新着情報は【お知らせ】にて随時掲載（入試・イベント・公開講座など）
新着情報は【お知らせ】にて随時掲載（入試・イベント・公開講座など）
学部・学科情報
