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大阪府(所在地都道府県)/大学(学校種別)
大阪芸術大学
本学の特色
本学での学び
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学生情報
教員情報
基本情報
建学の精神
1自由の精神の徹底
:学と芸の総合大学として秩序ある体系の上に自由の精神に基づき、私学としてのみ可能である学科編成を目指して高等教育にエポックを劃したい。
2創造性の奨励
:本学芸術学部は芸術における狭義の創造性にとどまらず、科学技術・産業・交通・通信・政治・行政その他社会活動全般にわたり創造性を奨励したい。
3総合のための分化と境界領域の開拓
:近代における学と芸は、専門化の一途をたどりその専攻分野は極端なるセクショナリズムに陥るという弊害がしばしば見受けられるが、本学はこれを絶対に排し総合のための分化および専門化であることを絶えず確認し、特に境界領域における学と芸の盲点的存在となっている部分を注視し、新分野の開拓につとめたい。
4国際的視野に立っての展開
:東洋の日本、世界の日本という認識のもとに我国特有の学と芸に関する優れた伝統を国際的視野に立ってこれを深く掘り下げ、伝統の形式に囚われることなく、伝統の持つ精神を高揚して新しい芸術の伝統を展開したい。
5実用的合理性の重視
:本学は阪神産業地帯をヒンターランドとして開設されている立地条件にかんがみ、学と芸の実用的合理性を尊重してこれを実現したい。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.osaka-geidai.ac....
特色
本学の特色は、建学の精神・教育理念を推進するべく構築された「総合芸術大学」ともいえる教育組織である。芸術系大学として日本最大規模の学科・コースを擁し、芸術のほぼ全ての領域を網羅している。また、芸術学部に加えて、大学院、通信教育の課程を設け、多様な学びのニーズにも対応している。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.osaka-geidai.ac.jp/
●特色の目的
学びの質の向上
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
本学は建学の精神及び教育目的を実現すべくこれまでの沿革において、芸術分野における科学技術の進歩など社会変化によって生まれる新領域や境界領域に対して積極的かつ柔軟にアプローチし、教育研究環境の整備に取り組んできた。これらは本学の教育課程へと反映され、現在の芸術学部の15学科体制として整理・編成されている。
社会的なニーズを反映した学科・コースの開設が顕著であり、2004年には演奏学科ポピュラー音楽コース、2005年にはキャラクター造形学科、2010年には初等芸術教育学科、2012年には放送学科声優コース、2013年には舞台芸術学科ポピュラーダンスコースおよびキャラクター造形学科フィギュアアーツコースをそれぞれ開設、2015年にはデザイン学科のコース編成について、グラフィックデザイン、イラストレーション、デジタルアーツ、デジタルメディア、空間デザイン、プロダクトデザイン、デザインプロデュースの7コースに改編、2017年にはアートサイエンス学科を新たに開設している。
●特色の目的
学びの質の向上
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
■多様な授業形態と一流の講師陣による指導
本学では外部の作家、アーティスト及び研究者による特別講義やワークショップを各学科主催で実施し、日頃の授業では触れることのできない領域、アート・文化の最先端の状況、理論・歴史・伝統の専門的知識等を学ぶことができる。また、授業形態として学外の美術館や文化施設への学外研修及び学外授業を認めており、特別講義同様、現場の空気に触れることを奨励している。
通常の授業においても、アート・文化の最前線で活躍する講師を積極的に専任教員あるいは客員教授として招聘している。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.osaka-geidai.ac....
●特色の目的
学びの質の向上
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
本学の目的
3つの方針
●ディプロマポリシー
建学の精神を体現し、クリエイター、教育者、そして芸術のよき理解者として社会に貢献し得る能力を学修していることを求める。
成績評価は卒業所要単位数の修得、卒業制作・論文・演奏の審査により、学位を授与する。
(1)創造性と独創性
創作・表現・研究活動への主体的な取り組み/独創性・創造性の伸張/専門的な能力の獲得
(2)社会創造・貢献への意欲・能力
芸術を通した社会創造・社会貢献の経験/社会人として必要な課題解決能力の獲得
(3)境界領域の開拓
他領域・異分野への視野の獲得/コラボレーションの経験
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.osaka-geidai.ac....
●カリキュラムポリシー
(1)本学の科目構成
「教養科目」
本学における学問探究の導入課程として位置づけている。豊かな人間性と広い視野を獲得すること及び科学的な思考能力を養成し、芸術創造における科学的思考の重要性を理解することを目指す。
「専門教育科目」
学生が学科・コースで専攻する芸術分野についての深い理解と高度な創造力を養成し、社会が求める有為な人材を育成することを目指す。
「専門関連科目」
各学科の専門分野を学生が学問的関連性、知的関心のもとに主体的に履修できるよう設けたもので、異なる分野の基礎科目を学修することによって、専門の細分化を防ぎ、広い専門的視野を切り開くことを目指す。
「卒業制作・論文・演奏」
学修の集大成を作品、論文及び演奏として結実する。大学で修得した知識、技術、創造力、表現力等を十分発揮できるよう、個別指導を行う。
(2)「専門教育の重視」
芸術教育機関として、少人数又はグループによる「演習及び実技・実習」を根幹におき、教養・基礎科目をバランスよく配置する。また、必修・選択区分、履修制限及び進級・卒業要件を適切に設定し、専門教育を段階的に実施する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.osaka-geidai.ac....
●アドミッションポリシー
本学は入学者の受け入れについて、教育目的の達成に必要な下記の資質を評価基準とし、これを多元的な方法により審査する。
「美を追究するマインド」 ― 美への探究心/創作・表現活動への好奇心と意欲
「創造性と独創性」 ― 基本的な知識と技術/自由な発想と創造力
「社会創造・社会貢献へのマインド」 ― 他者・地域・社会への興味/コミュニケーション能力
「境界領域への開拓精神」 ― 広い視野/異分野への好奇心
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.osaka-geidai.ac....
更新情報
2024/07/25 更新
新着情報は本学WEBサイトをご確認ください
2024/07/25 更新
入試関連情報(入学試験の最新情報は本学WEBサイトでご確認ください)
2024/07/15 更新
独自入学相談会のご案内
2024/07/15 更新
令和6年度10月入学手続期間 2024年8月1日(木)〜9月30日(月) 必着。令和7年度の入学情報はWEBサイトをご確認ください。
2024/07/15 更新
新着情報は本学WEBサイトで発信しています
2024/07/15 更新
学生有志によるグループ展「塊展」を令和7年3月に開催
2023/07/14 更新
新着情報は本学WEBサイトにてご確認ください
2023/07/14 更新
財務情報を公表しました。
2023/07/14 更新
新着情報は本学WEBサイトにてご確認ください
本学の特色目次
建学の精神
特色
本学の目的
学部・学科情報
芸術学部
通信教育部芸術学部
芸術研究科(博士前期)
芸術研究科(博士後期)