岡山県（所在地都道府県）／大学（学校種別）
ノートルダム清心女子大学
概要
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■学校名 ノートルダム清心女子大学 ホームページ（外部サイトへ） https://www.ndsu.ac.jp/ 資料請求（外部サイトへ） https://www.ndsu.ac.... ■本部所在地 伊福町キャンパス 郵便番号 700-8516 所在地 岡山県岡山市北区伊福町２−１６−９ アクセス（外部サイトへ） https://www.ndsu.ac.... 問い合わせ先（外部サイトへ） https://www.ndsu.ac.... ■設立年 昭和24年03月25日 ■男女校 女子校 ■沿革 ■年表（外部サイトへ） https://www.ndsu.ac.jp/about/historical... ■自校教育（外部サイトへ） https://www.ndsu.ac.jp/about/historical...
学長
学長名
津田 葵
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詳細リンク（外部サイトへ）
設置学部等名一覧
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- ニュース新着情報
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- イベント・公開講座
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- 伊福町キャンパス
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■アクセス（外部サイトへ） https://www.ndsu.ac.jp/about/access.html ■問い合わせ先（外部サイトへ） https://www.ndsu.ac.jp/contact/ ■所在地 郵便番号 700-8516 住所 岡山県岡山市北区伊福町２−１６−９ ●キャンパス内学部等情報文学部 人間生活学部 国際文化学部 情報デザイン学部 文学研究科（修士） 人間生活学研究科（修士） 文学研究科（博士） 人間生活学研究科（博士） 法人本部 学校本部 ●キャンパス内施設情報教育研究環境JR岡山駅から北へ徒歩10分の場所に立地しており、校舎のほとんどがこのキャンパス（伊福町キャンパス）内にあります。同キャンパス内には、キリスト教文化、児童臨床の２つの研究施設と、アカデミック活動の拠点として英語教育センター、特別支援教育研究センター、情報センター、国際交流センター、学芸員課程の実習施設である博物館学ホールなどを備えています。建学の精神に基づき、キリスト教的価値観を広く社会に発信するとともに、生涯学習の場を提供し、地域社会の教育、文化、産業に寄与することを目的とした生涯学習センター、地域連携・ＳＤＧｓ推進センター、産学連携センターを設置しています。詳細リンク（外部サイトへ）2020年6月に学生食堂(カリタスホール)をリニューアルしました2020年6月に学生食堂(カリタスホール)をリニューアルしました。
詳細リンク（外部サイトへ）セントヨゼフホールラウンジ大きな窓ガラスでひかりあふれる開放的なラウンジとなっています。2013年6月落成。
座席数219席詳細リンク（外部サイトへ）2024新学棟建設プロジェクト 〜シスター来日100周年の年に1924年8月、ナミュール・ノートルダム修道女会の6名のシスターがアメリカ合衆国から来岡し、
カトリックの修道会ショファイユの幼きイエズス会が経営していた清心高等女学校の経営を引き継ぎました。
2024年はそれからちょうど百周年にあたります。
このシスター来日100周年という節目の年を迎えるにあたって、大学では大きなプロジェクトが発進しました。
その一つが新学棟建設プロジェクトです
情報化、グローバル化が進む社会で活躍できる人材を養成するため、
また学生一人ひとりの潜在能力を十二分に引き出す教育を実践するための施設を建設します。
2024年４月竣工をめざしています。詳細リンク（外部サイトへ） - 特色ある教育施設・設備の整備？
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●取り組みの内容○インクルーシブ教育研究センター
本センターは、それまでの特別支援教育研究センターを発展解消するかたちで、2020年4月に設置されました。
キリスト教精神における包摂性と誰一人取り残さないとするSDGsの考え方を基盤とし、インクルーシブ教育に関する教育・研究及び社会に対する啓発、学生の教育及び現場教員等に対する助言等の諸活動を行い、共生社会の実現に寄与することを目的としています。
● 関連領域の緩やかな「融合」をコンセプトに
すべての個を大切にした教育を実現できる人材の輩出
すべての個を大切にした精神性を有する人材の輩出
一人ひとりの学生を大切にできる教育の実現
を目指しての教育研究活動を行います。
教科教育学や幼児教育と特別支援教育や心理学等の知見を「融合」したかたちでのインクルーシブな発想での教育についての実践的な研究を進めます。また、教職分野に限らず、広く関連領域との「融合」を探りながら、すべての個を大切にする人材を育てられるよう進めていきます。
また、これらの成果を広く社会に発信してまいります。 - ラーニングコモンズ？
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●取り組みの内容
附属図書館1階に設置しているラーニング・コモンズ（Learning Commons）。
主体的、能動的、自発的な学習をサポートする新しい学びの空間です。コモンズには、グループワーク、プレゼンテーション、パーソナルの３つのエリアがあります。可動式の机やホワイトボード、プロジェクター、スクリーンなどを備えているので、対話や話し合いをしながらの学習が可能です。館内は無線LANによるネットワーク接続を可能とし、設置及び持ち込みのパソコンも利用できる環境を整えています。また、2023年度から、ラーニング・コモンズ内でのみの利用ではありますが、「dマガジンfor Biz」を導入し、1,000誌以上の幅広いジャンルの雑誌を手軽に読むことができるようにしました。
図書・雑誌、データベース・電子ジャーナルなどの図書館が提供する情報資源を利用しながら、互いに学び合うためのこのアクティブな空間は、活発に利用されています。 - 研究施設・設備の充実？
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●取り組みの内容本学には大学附置研究所として、キリスト教文化研究所が設けられています。
キリスト教文化研究所は昭和50（1975）年の開設以来、本学の理念とする聖ジュリ−・ビリア−トの精神に基づく子女教育を遂行するために、キリスト教文化並びにこれに関する文化一般の研究を行っています。同時に、本研究所はキリスト教に関する学内行事、講演会等を実行して学内外に対して本学の教育理念を広めています。
また、学生のクラブ活動等への支援もおこなっています。カトリック研究会、ひとつぶ会、手話クラブ、災害支援ボランティアグループの活動を助け、点字の講習会も開催しています。
- セミナーハウス（一宮、蒜山）
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岡山市内の一宮キャンパスに体育館と宿泊可能な校舎を、県北部の蒜山高原に蒜山セミナーハウスを設置し、体育授業やゼミナール、研修、課外活動等に活用しています。美しい自然の中で各種研修活動を目的とした施設です。本学が指定する日程以外利用できます。詳細リンク（外部サイトへ）
- ノートルダムホール本館とノートルダムホール東棟（登録有形文化財）
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本学のノートルダムホール本館とノートルダムホール東棟は、日本における昭和初期のモダニズム建築(20世紀の初頭に興り、建築の歴史的様式による装飾的建物ではなく、新しい工業生産品の材料を用い、機能的で合理的な建築形態を求める)として貴重な存在です。今もその姿のままで使われ続けている素晴らしい建築遺産であることから、平成19年に文化庁から登録有形文化財として登録されました。
これらの校舎は「日本近代建築の父」アントニン・レーモンドの設計で、1929年に竣工し、2019年に竣工90周年を迎えます。現在も当時の姿のまま使い続けられている素晴らしい建築であることから、2007年には国の登録有形文化財となりました。2018年には、DOCOMOMO Japanによる「日本におけるモダン・ムーブメントの建築216選」に選定されています。詳細リンク（外部サイトへ） - 2020年度学生食堂をリニューアル
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詳細リンク（外部サイトへ）
- 2024新学棟建設プロジェクト 〜シスター来日100周年の年に
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カトリックの修道会ショファイユの幼きイエズス会が経営していた清心高等女学校の経営を引き継ぎました。
2024年はそれからちょうど百周年にあたります。
このシスター来日100周年という節目の年を迎えるにあたって、大学では大きなプロジェクトが発進しました。
その一つが新学棟建設プロジェクトです
情報化、グローバル化が進む社会で活躍できる人材を養成するため、
また学生一人ひとりの潜在能力を十二分に引き出す教育を実践するための施設を建設します。
2024年４月竣工をめざしています。詳細リンク（外部サイトへ） - 学費負担の軽減？
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●取り組みの内容本学では学費負担の軽減を図るため様々な奨学金制度を設けています。
給付型奨学金制度として、新入生支援奨学金、クビリー奨学金、優秀奨励奨学金、自宅通学応援奨学金、アドバイザー推薦自宅通学応援奨学金、一人暮らし応援奨学金などの奨学制度を設け学費負担の軽減を図っています。
また、授業料減免制度として、入学試験の成績優秀者に対する奨学制度として「清心ブルー＆ゴールド奨学金」と「ノートルダム奨学賞」を設けています。
学校トピックス
キャンパス一覧
特色ある施設
施設トピックス
経済的支援
同窓会
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詳細リンク（外部サイトへ）
自己点検
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詳細リンク（外部サイトへ）
認証評価
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大学機関別／大学基準協会／平成29年4月1日／適合詳細リンク（外部サイトへ）
- 設置学校一覧
- その他学校内組織
法人情報
| ■法人名 | ノートルダム清心学園 | |
| ■法人所在地 | 郵便番号 | 700-8516 |
| 住所 | 岡山県岡山市北区伊福町２−１６−９ | |
| ■理事長 | 津田 葵 | |
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『特色ある教育施設・設備の整備』とは？
特別な校舎や教室、実習室などの教育施設や教室等にある機器などの設備を整備し、特色のある教育活動を行う取り組み。
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『ラーニングコモンズ』とは？
学生の自主的・自律的な学習のため、電子情報や印刷物など様々な情報資源を使って議論などができる共有の「学習の場」を持つ施設。
用語辞典を開いて詳しく調べる
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『研究施設・設備の充実』とは？
大学の重要な目的である学生への教育と研究活動のうち、研究活動のために建物などの研究施設や研究機器などの設備を充実し、特色ある施設・設備にする取り組み。
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『学費負担の軽減』とは？
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。
更新情報
2024/09/13 更新
入学者選抜要項（指定校系選抜用・2025年4月入学者向け）の訂正
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2024/09/02 更新
食品栄養学科ブログ更新中！
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2024/09/02 更新
10月26日付で「国際文化学部」 及び「情報デザイン学部」開設が決定しました。
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2023/07/27 更新
6/11 ノートルダム清心女子大学日本語日本文学会 第26回大会のご案内
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2023/07/22 更新
2023（令和５）年4月、文学研究科に英語英米文学専攻博士後期課程を開設しました。
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2023/07/22 更新
英語英文学科STORY公開中！
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2023/07/22 更新
ノートルダム清心女子大学日本語日本文学会 第26回大会のご案内
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2023/07/22 更新
文学研究科ブログ「大学院を知ろう」好評連載中！
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2023/07/22 更新
2023（令和５）年4月、文学研究科に英語英米文学専攻博士後期課程を開設しました。
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2023/07/22 更新
2023年度清心フェリーチェ「講座案内」が完成しました。
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2023/07/22 更新
2023年度オープンキャンパスの情報はこちら
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2023/07/22 更新
2024年4月、文学部現代社会学科に「地域学コース」を新設します。
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2022/07/25 更新
文学研究科ブログ「大学院を知ろう」好評連載中
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2022/07/25 更新
文学研究科ブログ「大学院を知ろう」好評連載中！
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2022/07/25 更新
本学各機関及び教員による刊行物を紹介しています。
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2022/07/22 更新
学生生活動画公開中
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2021/07/12 更新
「WEB卒論」公開 卒論発表会・制作展などの様子を紹介しています。
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2020/07/25 更新
2020年4月から本学独自の奨学金制度をさらに充実しました
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2020/07/25 更新
インスタグラムを開設しました
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