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酪農学園大学
> 農食環境学群
北海道(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
酪農学園大学
酪農学園大学
農食環境学群
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
学びの特色を最大限生かした実験・実習
循環農学類の実践酪農学コースでは、在学4 年間内に約1 年間を酪農家で飼養管理を実践しながら学びます。学内の座学と酪農現場における実践を交互に実施し、学生の授業に対する意識を高めるとともに現場技術に対する理論的把握が出来るようにしています。この教育プログラムは、文部科学省平成20年度「質の高い大学教育推進プログラム」に採用されています。
食と健康学類では、実験、実習を多く取り入れ、実践技術の習得を目指しています。3年次に展開されている「キャリア実習II」で行われる学外実習への参加も勧めているほか、研究室単位で行われる専門演習において企業や関連施設の訪問を行う取り組みを進めています。
環境共生学類では、北海道で起こっている環境問題を専門教育の教材として、西興部村、洞爺湖町と結んだ地域交流協定に基づく教育を展開し、本学と隣接する野幌森林公園を加え、環境教育の野外フィールドとして実習を行っています。この教育プログラムは、文部科学省平成21年度「大学教育・学生支援推進事業【テーマA】大学教育推進プログラム」に採用されています。
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https://www.rakuno.ac.jp/out...
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
連携協定に基づいた講義および実習の展開
循環農学類開講科目において、酪農学園大学と北海道ホルスタイン農業協同組合、公益社団法人北海道酪農検定検査協会並びに一般社団法人ジェネティクス北海道との包括的連携協定に基づき、北海道ホルスタイン農業協同組合及びジェネティクス北海道より専門家の派遣を受け講義及び実習を展開しています。
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●特色の目的
学びの質の向上
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
入学前教育の実施
循環農学類、食と健康学類、環境共生学類においては、推薦入試合格者を対象に入学後の学習が円滑に進むように、学類別に課題を送付し、入学前教育を実施しています。
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●特色の目的
学びの質の向上
本学部の目的
目的
農食環境学群は、「循環農学類」、「食と健康学類」、「環境共生学類」の3つの学類で構成されています。各学類のカリキュラムを通し、卒業までに以下のような能力を身につけた人材を育成することを目的としています。
・全学共通の基盤教育プログラムにより、本学の建学の精神を理解するとともに、基礎的な学問を習得する能力
・フィールドにおける実践的な教育により現場感覚を体得し、物事の本質を見極めるとともに今後の課題を解決する能力
・基盤教育を基礎としながら、各学類の専門的知識と技術を、専門ゼミナールでの討論や卒業論文をとおして習得し、さらに、自然科学と人文社会科学が融合した総合的思考力・判断力を習得することにより、社会に貢献できる能力
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設置学科の目的
循環農学類
循環農学類では、「循環・健康・共生」をテーマに、人の生命を育む農畜産物の生産と、土地や水に代表される環境の関係を学びます。そしてこの学びを通じて、時代とともに変化していく「農学」を、永続性がありバランスの取れた「循環農学」として探求していきます。「基盤教育」と「専門基礎教育」では、農業に関する科学的知識を広範に学び、社会における農業の意義を正しく理解するための素養を養います。「専門教育」では、酪農学コース、畜産学コース、農学コースおよび農業経済学コースに分かれて、専門知識や技術を学びます。本学の理念である、現実課題を対象とした教育(=「実学教育」)によって、安全な食料の安定供給に寄与できる、幅広い知識と技術を習得した人材を養成します。
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食と健康学類
食と健康学類には、食品の機能、開発・製造と流通の専門家ならびに管理栄養士の養成を目的に食資源開発学コース、食品流通開発学コースおよび管理栄養士コースの3コースを設置しています。いずれのコースにおいても基盤教育や専門基礎教育で基本となる科目を履修した後、それぞれの専門教育により知識を深めます。本学の教育理念である実学教育を具現化するために、実験・実習を多く取り入れたカリキュラムが組まれ、食の生産、加工・製造、流通ならびに健康などに関する幅広い知識を習得することにより、総合的な判断力を備えた人材を育成します。また入学直後の農場実習では、畑で作物を育て管理します。このような食の原点である土から食、さらに健康までを学ぶことができるのは、立地と環境に恵まれた本学ならではです。
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環境共生学類
環境共生学類は、環境をめぐる諸問題を科学的に「診断」し、解決のための「処方箋」を作ることのできる知識と技術の習得を目指します。基盤教育ならびに専門基礎教育では、生命圏とそれを取り巻く自然環境の調和の本質を理解し、その調和が人類の文明活動によってどのように損なわれているかを科学的に分析するために、物理・化学・生物・地学や生態学・環境科学など自然科学的素養を養います。専門教育では野生動物学コースおよび生命環境学コースに分かれ、フィールド調査や地理情報システム(GIS)による情報解析などを学び、生命圏に生きる生物が互いに自然環境と共生していくために何ができるかを究明します。本学の理念である実習・実験・演習を多く取り入れた実学教育によって、環境と調和・共生する社会の形成に貢献できる人材を育成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
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3つの方針
●ディプロマポリシー
農食環境学群(循環農学類・食と健康学類・環境共生学類)の卒業認定・学位授与の方針は、以下のURL(教育研究の目的・教育基本方針)よりご確認ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.rakuno.ac.jp/out...
●カリキュラムポリシー
農食環境学群(循環農学類・食と健康学類・環境共生学類)の教育課程編成・実施の方針は、以下のURL(教育研究の目的・教育基本方針)よりご確認ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.rakuno.ac.jp/out...
●アドミッションポリシー
農食環境学群(循環農学類・食と健康学類・環境共生学類)の入学者受入の方針は、以下のURL(教育研究の目的・教育基本方針)よりご確認ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
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更新情報
2024/05/30 更新
佐藤喜和教授監修の「クマ対策VR動画」をNHK(札幌)が学生をモニターに開発中!
2024/05/30 更新
藤木純平講師が日本獣医学会より2024-2025年度獣医学奨励賞を受賞しました。
2024/05/30 更新
作家藤岡陽子さんが「リラの花咲くけものみち」で2冠達成!
2024/05/30 更新
構内に北海道立動物愛護センター設置開所式を開催
2024/05/30 更新
堂地修教授が日本農業研究所賞を受賞
2024/05/30 更新
ノーステック財団によるチャレンジフィールド北海道プロジェクト支援事業において、石川志保准教授と小川健太准教授の新規推進計画が採択されました。
2024/05/30 更新
本学と前田農産食品(株)との共同研究で生まれたヒット商品 「北海道十勝キャラメルポップコーン」が知事賞を受賞
2024/05/30 更新
本学卒業生の五味英介さんが、第74回日本酪農研究会において最優秀賞(黒澤賞)を受賞しました。
2024/05/30 更新
本学獣医学類6年の山本翔太さんが第7回乳房炎サマーキャンプポスター発表の部で最優秀賞を受賞しました。
2024/05/30 更新
大学カリキュラムによる食Pro.レベル2.3認定者へ認定証の授与式を開催
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
農食環境学群
獣医学群
獣医学研究科(博士)
酪農学研究科(修士)
酪農学研究科(博士)
獣医学研究科(修士)