酪農学園大学農食環境学群基本情報

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北海道（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）

酪農学園大学酪農学園大学
農食環境学群

概要

■学部等名	酪農学園大学
	農食環境学群
	ホームページ（外部サイトへ）	https://www.rakuno.a...
	資料請求（外部サイトへ）	https://w2.axol.jp/e...
■所在地	酪農学園大学校舎
	郵便番号	069-8501
	所在地	北海道江別市文京台緑町５８２番地
	アクセス（外部サイトへ）	https://www.rakuno.a...
	問い合わせ先（外部サイトへ）	https://www.rakuno.a...
■昼夜別	昼間（全日制）・昼夜開講制
■男女校	共学校
■学問領域	農・水産・獣医系
	畜産学・動物学農学農業経済学生態学
	生活科学系
	食物学・調理・栄養
	医療・保健学系
	栄養学

設置学科一覧

循環農学類

■概要	修業年限	4年
	取得可能な学位	学士

食と健康学類

■概要	修業年限	4年
	取得可能な学位	学士

環境共生学類

■概要	修業年限	4年
	取得可能な学位	学士

キャンパス一覧

酪農学園大学校舎

酪農学園大学のキャンパスは190万都市・札幌市と大自然の宝庫・野幌森林公園に隣接しています。その広さは約135haと東京ドーム28個分以上の広さです。緑に彩られ、四季が美しく移り変わる中に、最新設備などを整えた施設がゆったりとレイアウトされています。　　　

■アクセス（外部サイトへ）	https://www.rakuno.ac.jp/access.html
■問い合わせ先（外部サイトへ）	https://www.rakuno.ac.jp/inquiry.html
■所在地	郵便番号	069-8501
	住所	北海道江別市文京台緑町５８２番地

●キャンパス内学部等情報

農食環境学群
獣医学群
獣医学研究科（博士）
酪農学研究科（修士）
酪農学研究科（博士）
獣医学研究科（修士）
法人本部
学校本部

特色ある施設

特色ある教育施設・設備の整備

●取り組みの内容

【酪農学園フィールド教育研究センター】
「酪農生産ステーション」、「肉畜生産ステーション」、「作物生産ステーション」の3部門からなる本センターでは、１年生全員の必修科目となっている健土健民入門実習をはじめ、専門教育の実験・実習・演習など、多様な教科の授業科目が展開されています。これらの施設・設備には農畜産関係者ばかりでなく、広範な学会、団体、市民団体などから多くの見学者が訪れ、農畜産業に関する最新技術の啓発・普及の場としても利用されています。

【食品加工実習室・乳製品製造実験実習室】
食品加工実習室では、ソーセージやハム、ベーコンなどの製造過程を一から実践的に学ぶことができ、乳製品製造実験実習室では、学内の農場で生産した新鮮な生乳を使って、牛乳やチーズ、バター、アイスクリームなどの本格的な乳製品づくりを学びます。

ラーニングコモンズ

●取り組みの内容

図書館、6階のマルチメディアフロアにはグループ学習室を設置。最大20人が使える3室を用意しています。スクリーン、プロジェクター、ホワイトボード、電子黒板を設置し、無線、有線でPC利用が可能。PCは持込も可、貸出も用意しています。予約制ですが、利用状況はWebで確認できます。
　http://opac.rakuno.ac.jp/?page_id=112　
そのほか協同学習用に可動36席があり、PCが自由に利用できる電源、無線LANを完備しています。7階はPCフロア。72台のPCを開館中は自由に利用できます。個人のPCも持ち込んで使う席も用意しています。

研究施設・設備の充実

●取り組みの内容

【酪農学園フィールド教育研究センター】
「酪農生産ステーション」、「肉畜生産ステーション」、「作物生産ステーション」の3部門からなる本センターでは、１年生全員の必修科目となっている健土健民入門実習をはじめ、専門教育の実験・実習・演習など、多様な教科の授業科目が展開されるほか、教員・学生の研究フィールドとして高密度に活用されています。これらの施設・設備には農畜産関係者ばかりでなく、広範な学会、団体、市民団体などから多くの見学者が訪れ、また企業や各種団体からの受託研究や共同研究に利用され、農畜産業に関する最新技術の啓発・普及の場となっています。

学生寮

●取り組みの内容

大学キャンパス内に、男子寮「希望寮」と女子寮「清温寮」があります。男子寮は2015年4月に、女子寮は2010年4月に、老朽化した建物を新築しました。自然エネルギー（太陽光、地熱）と二酸化炭素排出抑制原燃料の利用・セキュリティ設備の充実した安心安全な寮です。各寮ともに寮生委員会を組織して、自主的に共同生活を送っています。また、寮生と寮生活のサポートは、事務局高大寮務課が行っています。男子寮、女子寮とも、年間を通して24時間体制で常に２人以上の職員が配置され、安全に充分配慮しています。各寮とも週２日以上は看護師が日中勤務して健康相談等の対応をしています。体調不良時は別室で個室対応しています。また、各寮には大学教員が1名づつ寮監として学生の生活、委員会運営の助言を行っています。