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弘前学院大学
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青森県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
弘前学院大学
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文学部
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国際交流と地域への目
本学は、2005年からウィスコンシン大学ラクロス校(米国ウィスコンシン州)と姉妹校提携をし、留学生の交換などの国際交流を行っています。ウィスコンシン大学からは留学生が日本語や日本の文化を学びに来て、様々な体験行事や一部の授業等に参加し、学生や地域の人と交流を深めています。プログラムに参加する学生は英語を磨くだけでなく、ホームステイ等を通じて貴重な異文化体験ができます。近年では、アメリカの大学の他に韓国と中国の大学と姉妹校提携を結びました。英語のほかに韓国語・中国語を勉強することで、アジア地域の文化をも深く体験できます。本学の中・長期留学プログラムは、あなたの国際理解力をさらに高めるきっかけになります。
単に英語ができて異文化を理解すれば国際人になれるわけではありません。日本や自分の住んでいる地域のことをきちんと語れるのが真の国際人への一歩です。文学部では、「地域研究」などのカリキュラムを通じて地域への目を養い、広く世界へ目を向けるとともに地域を見つめる眼差しも兼ね備えた視野の広い人材の育成を目指します。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.hirogaku-u.ac.jp/...
●特色の目的
学びの質の向上
国際化
●特色を実現するための主な取組
外国人教員雇用・派遣受入(外国人教員)
海外留学、スタディ・アブロード(留学支援)
英語コミュニケーション能力の向上
文学部の英語・英米文学科では、1年生から4年生まで英語の4技能(「聞く」「話す」「読む」「書く」)を少人数クラスで徹底して養います。世界で活動できる人材の育成のために、特に重視しているのが英語コミュニケーションです。
「英会話」の授業では、現代英語を学び、スピーキングの練習とアメリカの文化を学びます。インターネットを使った活動で新しいアメリカ人の友達を作ったり、ビジネス英語を学んでビジネスに関するプレゼンテーションも行ったりします。国際交流の一環である「海外研修」では、アメリカの歴史を通した英語の勉強の他に、課外活動やホームステイなど現地の様々な人々と直接コミュニケーションをとれるようなプログラムになっており、自分の英語力を試せるチャンスです。
普段の授業以外にも、夏期休業中に開催する「夏期集中英会話講座」や単位互換の協定をしている国立大学法人弘前大学の留学生と英会話の練習ができる「英語クリニック」など英語力を磨くさまざまな企画を行っています。
●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
国際化
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
海外留学、スタディ・アブロード(留学支援)
上代文学からアニメ、方言まで幅広い科目群
文学部の日本語・日本文学科では、専門分野にとらわれることなく、いろいろな知識と大きい視野を身に付けるために、上代文学から近世文学、現代小説、マンガ、アニメにいたるまで多様なジャンルを学びます。
また、地域の文学、文化の調査、研究ができる科目も設定されています。青森が生んだ太宰治、寺山修司などの文学者の研究や、津軽と南部の方言、地域に伝わる芸能や伝統行事についても学ぶことができます。「日本語学」の授業では、東日本大震災被災地方言の南部方言について、学生が被災地に出向き、震災時の体験談やこれから残していきたい方言はどんな言葉なのか等、意識調査や方言調査のフィールドワークを実施しています。
普段の授業以外にも、文学作品や作家にゆかりの地を訪れ、作家や作品、地域の文化の歴史に関する理解を深める「文学散歩」や、さまざまな分野における文章表現技術の向上を目指す「表現技術コンテスト」など多彩なイベントが企画・実施されています。
●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
本学部の目的
目的
本学の文学部には、英語・英米文学科と日本語・日本文学科があります。両学科に共通する教育目標は、「ことば」を通して様々な文化を理解し、自分の考えを適切に表現する力を養うことです。そのために、欧米、日本、および大学が位置する津軽の文化が深く学べるようカリキュラムが整えられています。その上、日本と外国文化を比較しながら深く学ぶことによって、文学部の学生のグローバルセンスが育成されます。また、学生一人ひとりの表現力を高める工夫として、少人数による演習形式の授業を数多く取り入れています。そこでは、あるテーマについての討議が行われます。教員は学生の個性を見きわめ、きめ細かく指導して、学生が自分で考えて発表する力を身につける手助けをします。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.hirogaku-u.ac.jp/...
設置学科の目的
英語・英米文学科
本学の英語・英米文学科は、世界で活躍できる人材の育成を目指します。 21世紀は地域から世界へ、世界から地域へと人的交流が活発になります。 私たちは海外へ出かけると同時に、海外から人を迎える時代に突入しています。 今後はますます、このような傾向が強まることが予想されます。 英語・英米文学科ではこの状況に対応できる人材の育成を目指し、豊富なカリキュラムのもと、少人数クラスで、きめ細やかな教育を徹底しております。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.hirogaku-u.ac.jp/...
日本語・日本文学科
本学の日本語・日本文学科では、日本語をあつかうプロフェッショナルの育成を目指します。専門的な勉強の領域は大きく言って日本語学、日本文学、日本文化の3つに分かれます。それぞれの領域にそれを専門とする教員が配置されており、ほぼ日本語/日本文学の全領域をカバーしています。「初心者」の段階から無理なく勉強を進めて行けるように配慮されています。
その結果として、4年生の段階では「学術論文」の名に値する卒業論文を書くことができるようなレベル、すなわち「日本語/日本文学のプロフェッショナル」(少なくとも、その「タマゴ」)の域に達することを目標としています。これは決して「絵に描いた餅」ではなく、現にそのようなレベルに到達したうえで、さらなる学問の深化を目指して、本学大学院を含め各地の大学院に進学する人も少なくないのです。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.hirogaku-u.ac.jp/...
3つの方針
●ディプロマポリシー
文学部では、次に掲げる能力を身につけた者に「学士(文学)」の学位を授与します。
英語・英米文学科及び日本語・日本文学科に共通する要件
1 キリスト教主義に基づく建学の精神を理解し、また自身の専門のみにとらわれない多様な知識や言語を学ぶことで、広い範囲にわたる理解力を持ち、日々移り変わる新しい状況に対応できる。
2 キャリアに関する基礎的知識及び自身のキャリアに関連する知識を身につけることで、自ら目標を定め、その達成に向けて行動できる。
英語・英米文学科固有の要件
3 英語でのコミュニケーションを行うための基礎的な知識や技術を学ぶことにより、英語を用いた学びや多様性のある社会へ貢献ができる。
4 英語及び欧米の文学・文化について専門的に学ぶことを通して、論理的な思考を身につけ、そうした思考に基づく明快な言葉によって多様性のある社会に貢献ができる。
日本語・日本文学科固有の要件
5 日本語及び日本の文学・文化について専門的に学ぶことを通して、論理的な思考を身につけ、そうした思考に基づく明快な言葉によって多様性のある社会に貢献ができる。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.hirogaku-u.ac.jp...
●カリキュラムポリシー
文学部は、計128単位以上を修得し、卒業論文を提出することで、学位取得が可能となります。この単位数に応じた科目は、カリキュラム・ポリシーを基に設定されています。各科目群においては、アクティブ・ラーニングの要素をバランス良く取り入れることを目指しています。
文学部のカリキュラム・ポリシーの詳細については、大学ホームページでご確認ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.hirogaku-u.ac.jp...
●アドミッションポリシー
文学部では、「英語圏あるいは日本や地域の言葉、文学、文化に強い関心を持つ人」「それらを学ぶことを通して人間の営みについて考えを深め、鋭い感受性、論理的な思考力や柔軟な理解力を持ち、自分の言葉で明快に表現しようとする人」を求めています。具体的には、次のような学生です。
1 言語・文学・文化を学ぶための基礎的な日本語力・英語力を身に付けた人
2 論理的な思考力と明快な表現力を持つ人
3 多様なバックグランドを持つ他の学生と協調して勉学・研究を進めることができる人
詳細リンク(外部サイトへ)
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更新情報
2023/07/10 更新
2023年度オープンキャンパスは全4回開催予定でキャンパス来校型と オンライン型を併用して開催いたします! ヒロガクオープンキャンパスは、各学部・学科の模擬授業や在学生トークをはじめ、入試や大学生活に関する相談、キャンパス見学など内容盛りだくさん!弘前学院大学の魅力をオープンキャンパスでご体験ください! 各日程の詳細は、大学ホームページにてご確認ください。
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学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
文学部
社会福祉学部
看護学部
社会福祉学研究科(修士)
文学研究科(修士)