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群馬パース大学
> 大学院保健科学研究科(博士後期課程)
群馬県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
群馬パース大学
群馬パース大学
大学院保健科学研究科(博士後期課程)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
社会人の方も学びやすい昼夜開講制
群馬パース大学大学院博士後期課程は、前期課程6領域(看護学領域、リハビリテーション学領域、病因・病態検査学領域、放射線学領域、臨床工学領域、公衆衛生学領域)で基礎研究力の高い病因・病態検査学領域の研究内容や高度解析技術を発展させ、生体分子、病原体遺伝子、細胞機能、生殖補助技術、生体機能などの「医療科学」に焦点をあて、病気の予防や健康増進のための科学的エビデンスを構築しながら、独創性・創造性に優れ国際的に通用する研究能力を備えた医療人(研究者、教育者、指導者)の養成を目指します。
昼夜開講制や長期履修制度を取り入れ、職に就いている方でも在職したまま大学院の正規課程が学べるような環境を整えているのも特徴です。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.paz.ac.jp/gs/
●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
●特色を実現するための主な取組
飛び入学・早期卒業・長期履修(修業期間の多様化)
本研究科の目的
目的
大学院博士前期課程における教育・研究を通して養われた知識や技術による高度な専門能力をさらに高め、医療科学領域において国際的な視野に立ち、自ら独創性の高い研究を遂行、指導できる教育・研究者、及び医療現場の高度な専門技術者を育成することを目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.paz.ac.jp/gs/
3つの方針
●ディプロマポリシー
保健科学研究科保健科学専攻(博士後期課程)を修了し、次に該当するものに博士(医
療科学)の学位を授与します。
1. 独創性・創造性に優れ国際的に通用する研究能力を備えた人材
2. 医療・保健科学分野の教育を行う大学あるいは大学院における教育・研究指導ができ
る人材
3. 医療現場において、高い倫理観と高度な専門知識に基づいた実践能力を持ち、自立的
な研究ができる人材
4. 科学的エビデンスを構築しながら研究開発ができる人材
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.paz.ac.jp/gs/
●カリキュラムポリシー
学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる人材を養成するため、以下のとおり
教育課程を編成し、実施します。
1. 高い倫理性と強い責任感、課題遂行力の涵養
共通科目において、社会的理解を得るための生命倫理に則った研究デザインと倫理
的行動能力を修得することを目的とした「生命研究倫理論」と、自らの研究分野以外
の幅広い知識と課題に適した研究法を選択できる能力を修得することを目的とした
「医療科学研究法」の科目を設置する。
2. 創造性豊かな優れた研究・開発能力の涵養
専門科目において、科学的エビデンスを構築するための高度解析技術や最新評価法
などを修得することを目的とした「特講科目」と、各領域の解決すべき課題を広く探
求し、課題解決思考を発展させるため、英文文献講読と教員との討論により、研究の
評価・応用能力を養い、国際的な情報発信ができることを目的とした「演習科目」、さ
らに、医療科学における新たな知見を得るための研究を行い英文論文として公表でき
ることを目的とした「特別研究」を設置する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.paz.ac.jp/gs/
●アドミッションポリシー
保健科学研究科博士後期課程ではアドミッション・ポリシーを以下のとおり定めま
す。
1. 科学的・論理的な思考に基づいて独創的かつ実践的な研究を遂行することに意
欲のある人
2. 医療・保健科学分野の教育を行う大学、あるいは大学院における教育・研究指
導に意欲のある人
3. 医療現場において、高い倫理観と高度な専門知識に基づいた実践能力を持ち、
自立的な研究を行うことに意欲のある人
4. 科学的エビデンスを構築しながら研究開発を行うことに意欲のある人
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.paz.ac.jp/gs/
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
医療技術学部
リハビリテーション学部
看護学部
大学院保健科学研究科(博士前期課程)
大学院保健科学研究科(博士後期課程)