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東京未来大学
> こども心理学部(通)
東京都(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
東京未来大学
東京未来大学
こども心理学部(通)
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
多彩な資格・教員免許状・学位取得が可能
目的や経歴に合わせて多彩な資格・教員免許状・学位を取得することができます。
「仕事の幅を広げたい」「子どもに関する実践スキルや子育てに活かしたい」など、最適な学びを提供します。
<資格>
認定心理士、社会福祉主事任用資格、児童福祉司任用資格(要実務経験)、児童指導員任用資格
<教員免許状>
小学校教諭免許状(一種・二種)、幼稚園教諭免許状(一種・二種)
<学位>
学士(こども心理学)
詳細リンク(外部サイトへ)
https://corres.tokyomirai.ac...
●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
資格取得(国家資格受験資格)(進路選択教育の取り組み)
社会人教育(生涯教育)
生涯学習(生涯教育)
本学独自の学習方法
本学独自の学習方法により、通信制大学の全国平均をはるかに上回る単位修得率と卒業率を実現しています。
<2セメスター・8ターム制/Web受験>
○1年を2セメスター(学期)に分け、それぞれを4タームに分割し、短期集中型で着実に単位を修得できるシステムが2セメスター・8ターム制です。各ターム(約1ヶ月)で最大2科目を履修し、確実に単位を積み重ねることにより学習意欲を継続していきます。
○Web受験は実施期間中(3〜4日間)であれば24時間いつでも受験が可能です。インターネットの環境さえあればどこでも受験が可能なので、時間やお金をかけて受験会場に足を運ぶ必要はありません。
<スクーリング科目(対面授業・メディア授業・ライブ授業・テキストスクーリング科目)>
自宅学習では理解が難しい科目や実践的な技術を習得する科目は、スクーリング科目で実施しています。仕事や家事・育児等で忙しい方でも出席しやすいように、週末(土日祝日)や夏期(8月)を利用した集中講義を開講しています。また、一部の科目はメディア授業・オンラインのライブ授業で開講しているため、自宅のパソコン等から学習が可能です。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://corres.tokyomirai.ac...
●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
●特色を実現するための主な取組
学びの組織的な支援(学びの支援)
中途退学防止(学生生活の支援)
社会人教育(生涯教育)
キャンパスアドバイザー(CA)制度
担当のキャンパスアドバイザーが、学生一人ひとりのご相談にお答えし、学習支援を行います。履修相談・各種事務手続・CoLS(e-ラーニングシステム)の利用方法など、分からないことがあればまずはキャンパスアドバイザーまでご相談ください。通信教育課程で学びのモチベーションを継続させ、不安や疑問を解消する本学独自のサポート制度です。
<相談・支援内容>
○(入学時)履修オリエンテーション ○(履修登録時)履修相談 ○学習の進め方
○試験の受験方法 ○CoLSの利用方法 ○学業、成績の確認
○資格取得に関する履修科目のアドバイス ○学籍異動に関する相談・各種事務手続き
など
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●特色の目的
学生生活支援
●特色を実現するための主な取組
学びの組織的な支援(学びの支援)
TA・RA・SA・メンターの活用(学びの支援)
本学部の目的
目的
<こども心理学部>
日本の未来を担う子どもの豊かな成長を、家庭、学校、地域社会及び、それらをとりまく文化との相互関係という視点から捉え、単に知識や技能を修得するにとどまらず、人間性を高める教育を併せて展開することにより、真に社会に役立つ人材を養成する。
<こども心理学科通信教育課程>
幅広い教養を前提とし、本学の教育を通信の方法により提供することで、時間や場所、職業などにかかわらず、 多くの人たちが学習できる機会を実現し、知識・技能及び人間性さらには意思決定能力を自ら磨き、もって生涯教育の拠点として地域・社会の発展に貢献する人材を養成する。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
以下の要件を満たす人材を養成する。
〇自然・人文・社会等の幅広い教養的知識・技能を修得している。
〇子どもに関する心理を中心に、学士として十分なこども心理学の専門的知識・技能を修得している。
家庭との関わり、環境や文化との関わりの中で育つ子どもの教育・保育・福祉側面とこども心理学に関係する専門的知識・技能を修得している。
〇実社会で活躍できるような、本学の共通及び通信教育課程が指定した学士力(人間性や心の豊かさを培うスキル)を修得している。
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●カリキュラムポリシー
幅広い教養を1年次から履修することと同時に、子どもを中心とした心理と行動の理解及び子どもの「こころ」と「からだ」の健全な発達の理解を基盤とした以下の教育を行う。
〇こども心理学の様々な領域における体系的・実践的な知識・技能を学ぶ。
〇子ども理解に根ざした心理学、保育学、教育学、福祉学等に関する体系的・実践的な知識・技能を学ぶ。
〇子どもの家庭や社会、地域等の環境や文化との関わりについて理解を深める。
〇選択により卒業研究科目として、こども心理学演習(3年次)、卒業研究(4年次)を履修し学問研究を深めることができ、多様な学びに対応する。
〇本学の共通及び通信教育課程が指定する学士力(人間性や心の豊かさを培うスキル)の形成を目指す。
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●アドミッションポリシー
大学及びこども心理学部の教育目標を理解して学びを深め、積極的に人と関わり円滑な対人関係を構築することのできる人間力を持つ学生の入学を期待する。そのためには、常に学修への高い意欲を保持し、こども心理学部の教育及び将来の社会の要請に応える力を身につける積極性が求められる。
ついては、大学内外における様々な活動やボランティア経験及び様々な個性・技能を持った学生を幅広く受け入れるための方針をここに示し、それに基づく学生の受け入れを行う。
〇様々な事柄に興味・関心を持ち、自身の経験や知識と関連付けて学ぶことができる。
〇自分の考えを適切に表現し、他者理解をもって人間関係を構築することができる。
〇子どもを中心としたあらゆる年代の心理と行動をはじめとし、幅広い内容について興味・関心を有し、心理学的観点からもその背景やプロセスについて論理的に理解することに積極的である。
〇多様な人々と積極的に関わり、互いに理解し尊重し合ったうえで適切な対人関係を構築すること及びその対人関係の構築について心理面からの理解と充実した表現方法による円滑なコミュニケーションを行うことに意欲的である。
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更新情報
2022/07/31 更新
入試の最新情報は以下のリンクに掲載しています。
2022/07/31 更新
大学における最新情報は以下のリンクに掲載しています。
2020/07/09 更新
【通信教育課程】メディア授業の開講について
2020/07/09 更新
【通信教育課程】入学説明会開催中
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
こども心理学部
こども心理学部(通)
モチベーション行動科学部
モチベーション行動科学部(通)