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小田原短期大学
> 保育学科 (通)
神奈川県(所在地都道府県)/短期大学(部門種別)
小田原短期大学
小田原短期大学
保育学科 (通)
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本学科の目的
目的
本学保育学科通信教育課程の目的は、幼児教育・保育の在り方についての基本的な考え方を学ぶとともに、幅広い教養と確かな専門知識・技術を身につけ、自らの専門性を通して社会に貢献できる人材、大学で得た教養と知識・技能をさらに発展させ、自然と社会に対して問題意識を持ち、生涯にわたって学びつづけようという意志を持っている人材を育成することに取り組んでいます。
※本学通信教育課程は、男女共学です。
3つの方針
●ディプロマポリシー
●保育学科
(DP1c) 「人として」
(1)人間性・社会性の研鑽 豊かな人間性と教養、保育者に必要な社会観、子ども観、生活力、及び実践力の 基礎を修得した人。
(DP2c) 「女性として」
(2)職業人としての姿勢、専門的な知識・技術の修得 子どもと家族を支援するために必要とされる基礎的な知識・技術を修得した人。 保育・教育・福祉に関する事例研究の方法を修得した人。
(DP3c) 「国民として」
(3)社会人としての自覚、課題解決力の修得 家庭や社会とのかかわりを通じて保育・福祉の実践ができる人。 一人ひとりの子どもの心と育ちを様々な視点から理解できる人。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.odawara.ac.jp/ab...
●カリキュラムポリシー
(1)教養科目は、総合的な判断力と豊かな人間性を涵養する教育を行うとともに、学科独自の初年 次教育、キャリア教育を行います。
(2)専門科目は、専門分野の体系に基づき、子どもの心と育ちへの理解に基礎をおいた専門知識・技術と 保育・福祉の実践方法を習得できる科目配置を行います。
(3)豊かな人間性と教養を兼ね備えた保育者養成のために、保育にかかわる基礎的な知識・技術を段階的 に修得できるようなカリキュラム編成とし、保育者としての社会観、子ども観、生活力、及び実践力 を身につけられる学科独自のカリキュラムを編成します。
(4)高い倫理性に裏付けられた実践力を育てるために、実習・現場体験を重視するとともに入学から就職 まで一貫した個別指導を行います。
(5)クラス担任(専任教員)を配置し、1・2 年生合同クラスにおけるかかわりの中で人としての生き方 を深く考える機会を提供するとともに、学生の学習や生活の 助言を行います。
(6)保育・教育・福祉に関する課題を分析したり、考察したりする方法を修得できるよう、少人数・双方 向性の指導を徹底する卒業研究(ゼミナール)を配置します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.odawara.ac.jp/ab...
●アドミッションポリシー
●保育学科
(1)高等学校(またはこれに準ずる学校)の教育課程を修得している。
(2)高等学校(またはこれに準ずる学校)の修得科目のうち、「国語(現代文)」を通じて、読む・ 書く・自らの意見や考えを伝えるという基礎的な能力を身に付けている。
(3)様々な問題について、自らの知識や情報をもとにして、わかりやすく人に説明することができる。
(4)子どもの発達やかかわり方に興味関心があり、基礎的な学力と思考力・行動力を有している。
(5)子どもや保護者などの支援をするために幼稚園教諭や保育士になろうという意欲がある。
(6)入学前教育で求められる、基礎的な知識、学ぶ姿勢を身に付けるためのプログラムに取り組むこ とができる。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.odawara.ac.jp/ab...
更新情報
2024/07/09 更新
2024年度オープンキャンパス情報
2024/07/09 更新
オープンキャンパスに関する情報は以下のリンクをご覧ください
2023/07/31 更新
入試に関する情報は以下リンクからご覧ください
2021/06/15 更新
大学に関するニュース・新着情報は以下のリンクをご覧ください
学科の特色目次
本学科の目的
学部・学科情報
食物栄養学科
保育学科
保育学科 (通)