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武蔵野美術大学
> 造形構想研究科(博士後期)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
武蔵野美術大学
武蔵野美術大学
造形構想研究科(博士後期)
研究科の特色
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様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
本研究科の目的
目的
分野横断的かつ超領域的な新しいサービスやビジネスの創出、新たなメディア表現や文化価値の創造に向けた、より高度な創造的思考力の応用発揮を教授研究し、徹底した実践とマネジメント教育によって、広く社会問題の解決や新たな人材価値の創出を推進しうる人材を養成し、もって社会に貢献することを目的としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.musabi.ac.jp/cou...
3つの方針
●ディプロマポリシー
博士後期課程に3年以上在学し、所定の単位を修得し、かつ所定の年限内に博士論文の審査及び最終試験に合格することが学位授与の要件である。
上記の要件に加え、当該研究領域においてより高度な創造的思考力を修得し、以下のいずれかに該当する学生に学位を授与する。
・研究者または教育者として自立して研究活動を行い、サービスやデザインの新たな価値創出、またはメディア表現の領域で学問的体験を構築できる人材
・サービスデザインやデザインビジネス研究を通じて社会問題の解決や新しい仕組みづくりにリーダーシップを発揮する人材
・芸術とテクノロジー分野を融合し、新たなメディア表現と社会装置化によって創造的イノベーションを起こしうる人材
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.musabi.ac.jp/cou...
●カリキュラムポリシー
広い視野に立って精深な学識を授け、分野横断的かつ超領域的な新しいサービスやビジネスの創出、新たなメディア表現や文化価値の創造に向けた、より高度な創造的思考力の応用発揮について研究し、徹底した実践と芽根地面と教育によって、広く社会問題の解決手法の研究や新たな人類価値の創出を推進しうる人材を養成することを目的として、教育課程を編成する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.musabi.ac.jp/cou...
●アドミッションポリシー
造形構想研究科博士後期課程では、現代社会が未来に向けて必要とする、高度な創造的思考力を修得した上で、様々な社会問題の解決や新しい仕組みづくりに強力なリーダーシップを発揮する人材、もしくは芸術とテクノロジー分野を融合し、新たなメディア表現と社会装置化によって創造的イノベーションを起こしうる人材を養成することを目的としています。
・研究者または教育者を目指し、サービスやデザインの新たな価値創出、またはメディア表現の領域で学問的体系を構築するための基礎的な能力・経験を持つ人
・サービスデザインやデザインビジネス分野において、新たな社会的価値や事業構想を具現化するための基礎的な能力・経験を持つ人
・映像・写真分野を中心に新たなメディア表現と社会装置化を探究するための基礎的な能力・経験を持つ人
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.musabi.ac.jp/cou...
更新情報
2023/07/14 更新
2024年度入学試験の変更点、2025年度入学試験の変更点(予告)を掲載しました(5/31更新)
2023/07/14 更新
2023年度在学生保護者向け教育懇談会のお知らせ(7/15開催)
2023/07/14 更新
2022年度卒業・修了制作 優秀作品を公開しました
2023/07/14 更新
生成系人工知能(生成AI)についての学長からのメッセージ
2023/07/14 更新
本学と埼玉県東秩父村が地域連携に関する協定を締結、協定締結式を実施しました
2023/07/14 更新
市ヶ谷キャンパスにコワーキングスペースが6月8日オープン
2023/07/14 更新
本学と和歌山県すさみ町が連携協力に関する協定を締結
2023/07/14 更新
gallery αMの市ヶ谷キャンパスへの移転について
2023/07/14 更新
本学と日本総合研究所による共同研究拠点「自律協生スタジオ」の開設について
2023/07/14 更新
本学と滋賀県長浜市が連携協力に関する協定を締結、調印式を実施しました
研究科の特色目次
本研究科の目的
学部・学科情報
造形学部
造形学部(通信教育課程)
造形構想学部
造形研究科(修士)
造形研究科(博士後期)
造形構想研究科(修士)
造形構想研究科(博士後期)