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武蔵野美術大学
> 造形研究科(修士)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
武蔵野美術大学
武蔵野美術大学
造形研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
本研究科の目的
目的
大学院造形研究科は、学部における基礎のうえに、美術・デザインに関する専門技能、理論および応用を教授研究し、深奥を究めた人材を養成することで、文化の創造・発展に寄与することを目的としています。
修士課程は、広い視野で学識を授け、研究能力や専門性を要する職業などに必要な高度の能力を養成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.musabi.ac.jp/cou...
設置専攻の目的
美術専攻
学問領域の広がりに対応し、美術専攻では下記の6コースを開設しています。
日本画コース
油絵コース
版画コース
彫刻コース
美学美術史コース
芸術文化政策コース
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.musabi.ac.jp/cou...
デザイン専攻
学問領域の広がりに対応し、デザイン専攻では下記の6コースを開設しています。
視覚伝達デザインコース
工芸工業デザインコース
空間演出デザインコース
建築コース
基礎デザイン学コース
デザイン情報学コース
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.musabi.ac.jp/cou...
3つの方針
●ディプロマポリシー
修士課程に2年以上在学し、所定の単位を修得し、かつ修士作品または修士論文の審査および最終試験に合格することが学位授与の要件である。
具体的な学位授与の方針は、各コースのディプロマ・ポリシーによる。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.musabi.ac.jp/cou...
●カリキュラムポリシー
広い視野に立って精深な学識を授け、専攻分野における研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を養うことを目的として、カリキュラムを編成する。
各専攻各コースとも共通して、作品制作や理論研究を裏付ける理論、技能の習得を通じて、論理的思考能力を養うとともに、自身の研究テーマを深化させて表現者・研究者としての自立をめざす。
具体的な方針は、各専攻各コースのカリキュラム・ポリシーによる。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.musabi.ac.jp/cou...
●アドミッションポリシー
武蔵野美術大学は幅広い教養を備え人格的にも優れた美術家やデザイナーなど、造形芸術の専門家を養成してきました。本学では次のような学生を求めています。
幅広い造形力や教養、独自性を基に、自らの専門性を着実かつ大胆に深化、開拓しようとする人
造形芸術の研究・表現者として、文化創造の発展に寄与し、国際社会で活躍しようとする人
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.musabi.ac.jp/cou...
更新情報
2022/07/05 更新
オープンキャンパス2022
2022/07/05 更新
2023年度入学試験の変更点
2022/07/05 更新
2022年度在学生保護者向け教育懇談会のお知らせ(7/16開催)
2022/07/05 更新
令和三年度卒業・修了制作 優秀作品を公開しました
2022/07/05 更新
武蔵野美術大学教育ローン利子補給金交付制度(利子補給制度)について
2022/07/05 更新
視覚伝達デザイン学科学生が明治大学学生と『Tokyo Scope 2021 メディアで読み解く都市』を企画から販売まで協働制作
2022/07/05 更新
大日本印刷・マルトモと産学連携でかつお節のパッケージデザインを開発・商品化
2022/07/05 更新
油絵学科版画専攻が2023年4月から油絵学科グラフィックアーツ専攻に名称変更
2022/07/05 更新
ビジネスにおける新規事業創発向け「価値創造人材育成プログラム (Value Creation Program)」を実施
2022/07/05 更新
本学学生が北海道森町の「森町応援アドバイザー」に就任
研究科の特色目次
本研究科の目的
学部・学科情報
造形学部
造形学部(通信教育課程)
造形構想学部
造形研究科(修士)
造形研究科(博士後期)
造形構想研究科(修士)
造形構想研究科(博士後期)