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フェリス女学院大学
> 国際交流研究科(博士後期課程)
神奈川県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
フェリス女学院大学
フェリス女学院大学
国際交流研究科(博士後期課程)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
グローバリゼーションに関する研究を中心に、1専攻3研究群(「グローバリゼーション研究」「グローバリゼーションと地域社会」「グローバリゼーションと日本」)方式を採用。カリキュラムは研究テーマに即した3群から構成され、相互に補完し合う関係から、専門分野の枠を超えた総合知識を獲得でき、他大学では得がたい訓練を積むことができます。こうした研究体制のもと、国際社会に関わる専門的な見識と高い教養を身につけた職業人の育成をめざしています。
グローバリゼーションについて、研究方法とその視点を身につけた修了者は、独創性・創造性ならびに優れた判断力を発揮できる人材として、地方自治体や政府機関、NGO・NPOに代表される国際事業関連、企業の国際部門や調査部門など国際社会のさまざまな場面で幅広く活躍しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ferris.ac.jp/aca...
本研究科の目的
目的
国際交流の領域に関する理論及び応用を教授研究し、優れた研究能力を持つ研究者、高度に専門的な見識と能力を備えた職業人、グローバリゼーションの時代にふさわしい、専門分野の枠を越えた総合的知識を身に付けた社会人を養成する。
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設置専攻の目的
国際交流専攻
国際交流の領域に関する高度な理論及び応用を教授する「グローバリゼーション研究」「グローバリゼーションと地域社会」「グローバリゼーションと日本」の3研究群を置き、各自のテーマに即して選択する研究群の科目(コースワーク)により研究を進めさせる。さらに、現実の体験や理解によって研究を裏付けるための演習科目(リサーチワーク)「グローバリゼーション研究特別演習」、「国際交流実務研修」を置く。また、博士論文指導をとおして高度な専門的知識や研究方法を修得させる。専門知と実践知を媒介し、専門分野の枠を越えた総合的知識・考察力を獲得させ、職業人・研究者として必要な国際社会に関わる高度の研究能力及びその基礎となる豊かな学識を養う。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
国際交流の領域において、自立した研究者として必要とされる高度な専門的見識・能力と、グローバリゼーションの時代にふさわしい、専門分野の枠を越えた総合的知識・考察力を身に付け、国際社会のさまざまな場面で職業人・研究者として独創性・創造性ならびに優れた判断力を発揮できる者に「博士(国際交流)」の学位を授与する。
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●カリキュラムポリシー
国際交流の領域に関する高度な理論及び応用を教授する「グローバリゼーション研究」「グローバリゼーションと地域社会」「グローバリゼーションと日本」の3研究群を置き、各自のテーマに即して選択する研究群の科目(コースワーク)により研究を進めさせる。さらに、現実の体験や理解によって研究を裏付けるための演習科目(リサーチワーク)「グローバリゼーション研究特別演習」、「国際交流実務研修」を置く。また、博士論文指導をとおして高度な専門的知識や研究方法を修得させる。専門知と実践知を媒介し、専門分野の枠を越えた総合的知識・考察力を獲得させ、職業人・研究者として必要な国際社会に関わる高度の研究能力及びその基礎となる豊かな学識を養う。
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●アドミッションポリシー
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研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
文学部
音楽学部
国際交流学部
人文科学研究科(博士前期課程)
人文科学研究科(博士後期課程)
音楽研究科(修士課程)
国際交流研究科(博士前期課程)
国際交流研究科(博士後期課程)