本研究科の目的

3つの方針

●ディプロマポリシー

　学則に定める期間在学し、所定の単位を修得して、博士論文の審査及び学力試験に合格すること。さらに、以下に掲げる素養を持つことを求める。
１．研究者、高度専門技術者として、問題発掘能力、解決能力を備え、自立して研究や技術開発ができること
２．国際性に深い関心をもち、外国語によるコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を備えていること

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http://www.ait.ac.jp/guide/m...

●カリキュラムポリシー

下記URL参照
http://www.ait.ac.jp/guide/assets/docs/curriculum_policy.pdf
 

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●アドミッションポリシー

＜電気・材料工学専攻＞
電気・材料工学専攻では、長い研究生活にも耐えることのできる不屈の精神を備え、幅広い専門知識に基づいて、論理的に思考できる次のような人を受入れる。
１．電気・材料工学分野に強い興味・関心を有する人
２．電気・材料工学分野の研究成果を生かし、国際社会で活躍する意志が顕著な人
３．課題の発掘能力を備え、自立して課題を解決するに十分な基礎学力を持つ人
４．十分なコミュニケーション力を有する人

＜生産・建設工学専攻＞
生産・建設工学専攻では、研究生活に耐えることのできる不屈の精神を備え、幅広い専門知識に基づいて、論理的に思考できる次のような人を受入れる。
１．生産・建設工学分野に強い興味・関心を有する人
２．生産・建設工学分野の研究成果を生かし、国際社会で活躍する意志が顕著な人
３．課題の発掘能力を備え、自立して課題を解決するに十分な基礎学力を持つ人
４．十分なコミュニケーション力を有する人

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