医療を志す者は、国家試験に合格してはじめて、各自の希望する進路に羽ばたくことができます。
つまり、試験に合格しなければ、大学で学んだことがすべて無駄になるといっても過言ではありません。本学では、創立以来、結果だけで判断するのではなく、知識を積み重ねることで結果を導き出す学習に力を入れており、基本に忠実なプロセスを大切にした学習指導を励行してきました。国家試験対策としては、独自の「入門書」の刊行をはじめ、豊かな教材を用意し、全国でもトップクラスの国家試験合格率を維持しています。とはいえ、There is no royal road to learning「学問に王道なし」と言われるように、学習というものは、学生自身の自発性がなければ何の成果も挙げることはできません。そこで、勉学と娯楽、集中と休息という区別をハッキリさせて大いに学び、着実・勤勉・規律という一番大切な人間のあり方を、学園生活のバックボーンとしてもらいたいと考えています。