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藤田医科大学
> 保健学研究科(修士)
愛知県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
藤田医科大学
藤田医科大学
保健学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
社会に開かれた大学院教育の実現と社会人に対する再教育への要望を受け、大学院保健学研究科では昼夜開講制と長期履修学生制度(2年間の学費で、3年または4年間をかけて修学)を実施しています。社会人でも働きながら大学院に通うことができ、保健学の各領域における高度な知識や技術、研究能力、臨床能力を修得できます。
●特色を実現するための主な取組
TA・RA・SA・メンターの活用(学びの支援)
飛び入学・早期卒業・長期履修(修業期間の多様化)
科目等履修制度(生涯教育)
職業実践力育成プログラム(BP)
看護学領域 急性期・周術期分野は平成29年度 文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」として認定されています。「職業実践力育成プログラム」とは、大学等におけるプログラムの受講を通じた社会人の職業に必要な能力の向上を図る機会の拡大を目的として文部科学省が認定する制度です。また、急性期・周術期分野は専門実践教育訓練給付金の対象講座として認定されています。
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
学費負担の軽減(経済的支援)
医学物理士養成教育プログラム
医用放射線科学領域 医学物理学分野は平成31年4月より医学物理士養成教育プログラムに認定されています。大学院修了までに医学物理士に必要な授業科目の単位取得ができれば、医学物理士認定試験出願および医学物理士認定申請の際には、業績評価点加算、臨床研修期間の短縮等が認められています。主に放射線計測、治療物理学を軸として、総合的に医学物理学を学び、関連の研究を進めることができます。近年では医学物理学の専門家として医学物理士が活躍しており、社会のニーズも高まっています。
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
学び直し機能の強化
本研究科の目的
目的
藤田医科大学大学院保健学研究科保健学専攻(修士課程)は、本学の建学の理念である「独創一理」を踏まえ、保健学に関する学術の理論及び応用を教授研究することによって、その深奥をきわめ、国民の健康増進と文化の発展に寄与するとともに、保健学の各領域における高度専門職業人、組織リーダー及び研究者・教育者を育成することを目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.fujita-hu.ac.jp/d...
設置専攻の目的
保健学専攻
本専攻の教育目標
保健学研究科保健学専攻(修士課程)は臨床検査学領域、看護学領域、医用放射線科学領域、リハビリテーション学領域、臨床工学領域及び医療経営情報学領域の幅広い分野で活躍できる医療関連の人材を養成することを目標とする。 専門職の細分化が進む現状に鑑み、相互理解と連携が必須であるため、共通科目を設けて医療や保健のあり方を学び、視野の広い教育を行う。人間の生命を尊重する倫理観と心豊かな幅広い人間性を培い、医療・医学の知識・技術の修得をもとに医療従事者として統合した医療を提供できる、次の1)〜3)の資質をもったスペシャリストの養成をめざす。
1)各人のめざす専門職種に最も関連の深い医療・医学分野の現状と今後の展望を把握できる課題探求能力の高い人材
2)実践科学としての「医療」と密接に関連した分野の学習を通して、医療の本質について具体的に理解できる実体験豊富で応用能力の高い人材
3)研究者・教育者として、あるいは高度の専門職業人として医療・医学関連領域における学術研究の進展に対応できる論理的思考と豊かな基礎学力を持ち、自ら成長できる人材
3つの方針
●ディプロマポリシー
保健学研究科 保健学専攻修士課程にあっては所定の年限以上在籍して、教育の理念と目的に沿って設定した所定の単位を修得し、論文または特定の課題についての研究成果の審査及び最終試験において、以下の能力を身につけていることを学位認定の基準とします。
(1)専門領域における課題や問題点を主体的に探求する能力。
(2)幅広い視野に立った学識を備え先行研究を深く理解する能力。
(3)新規性(独創性)のある課題や研究手法を立案・実施する能力。
(4)一貫した論理を展開する能力。
(5)専門分野における研究能力あるいは高度な専門性を必要とする職業を担うための能力。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.fujita-hu.ac.jp/...
●カリキュラムポリシー
保健学研究科 保健学専攻修士課程にあってはディプロマ・ポリシーに掲げる能力を修得させるために、以下の方針に基づいて、コースワークである講義と演習、リサーチワークである特別研究を体系的に科目配当し編成している。
(1)選択制の共通科目は、他領域の専門知識の理解を促し、幅広い視野に立った学識を育成する。
(2)専攻分野に関する科目である特論と演習は、専門領域における課題や問題点を主体的に探究し、解決する能力を育成する。
(3)保健学セミナーは、必須の共通科目で、著名な研究者を招いて最新の研究動向を理解する能力を育成する。
(4)特別研究(課題研究)は、課題や研究手法を立案・実施し、一貫した論理を展開でき、論文を作成する能力を育成する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.fujita-hu.ac.jp/...
●アドミッションポリシー
保健学研究科保健学専攻修士課程において次のような人材を求めます。
(1)臨床検査学、看護学、医用放射線科学、リハビリテーション学、臨床工学、医療経営情報学等を基盤として、さらに保健学諸分野に深い関心と情熱を持って自ら学び問題を探求する者。
(2)自分の研究テーマを深く理解し、新たな発見や真理に向かって努力を怠らない者。
(3)医療現場において、保健学の各領域における高度専門職業人や組織リーダーとしてチーム医療の担い手となる「良き医療人」をめざす者。教育者や研究者として、保健学各領域の発展のための社会貢献をめざす者。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.fujita-hu.ac.jp/...
更新情報
2022/07/26 更新
THE Asia Universities Summit 2022 が開催されました
2022/07/26 更新
医学部 オープンキャンパス
2022/07/26 更新
医療科学部・保健衛生学部 オープンキャンパス
2022/07/26 更新
参加無料の公開講座やセミナーを開催しています
2022/07/26 更新
2021年度の財務情報を公表しました。
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
医療科学部
医学部
保健衛生学部
医学研究科(博士)
保健学研究科(修士)
保健学研究科(博士後期)
医学研究科(修士)