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愛知産業大学
> 造形学研究科(修士)
愛知県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
愛知産業大学
愛知産業大学
造形学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
高度な倫理観・知識・技能を併せ持つ「実践的職業人」の育成
建築学専攻は現代の建築・都市文化が関わる自然環境及び社会環境を視野に入れた建築学の学問的深奥を追究し、人間の営為を支え育む空間創出としての「社会造形」に携わる総合的な職能教育を理念とし、高い倫理観に立ち、高度な知識・技能を持った実践的職業人の育成を目的とし、デザイン学専攻は人間の基本的諸性質の原理的考察と現代社会が抱える諸問題の検討に基づき、デザイン行為の在り方と進むべき方向を探究し、よりよい日常創出としての「生活造形」を旨とする総合的な職能教育をめざし、高い倫理観と知識・技能を具えた実践的職業人の育成を目的としています。 研究計画書に基づき、教員と一緒にテーマの充分な調査検討を実施し研究計画の再構築を行います。定員が各専攻10名に対して、教員は合計で28名が対応可能で、院生が抱える様々なテーマや問題の支援が可能です。少人数編成授業は意見交換や討議、発表やレビュー、あるいは実践的体験に基づく学修などほとんどの授業でアクティブラーニング方式による学びを実施しています。留学生には高度な職務に従事できるよう、日本語能力を向上させるため、学部の日本語授業を履修できるようにしています。
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
学びの組織的な支援(学びの支援)
就職支援(サポート体制)
少人数で綿密な指導体制、領域を越えた学び、TAによる自己研鑽と共同研究制度
修士研究テーマの設定や完成へ導くための指導教員を入学時に1名選ぶことができます。その指導教員と一緒に研究を進めて行きますが、他の領域からの研究支援が必要な場合は別の教員の指導を受けることができます。必要な場合は、専攻が異なっても全教員から研究助言等を受けることができます。 ゼミ指導や院生とのミーティングやプレゼンなどに活用する部屋として、自由に利用できる大学院自習室等があり、また学部生とも交流して学習の拡張ができる場所として言語・情報共育センターPLASUも設置されています。 TA(ティーティングアシスタント)の制度もあり、学部の専門実習科目等での学部生への技術・技能の指導を実施しています。この機会は、院生自身が持つ知識・技能等を再確認する場でもあり、学部生が持つアイデア等が修士研究の資源となる場合もあります。 共同研究制度もあり、同じ領域に所属する院生とその指導員が共同で実施します。この制度を用いて調査や実験を行うことで、院生の修士研究の幅を広げ深度を深めることに役立っています。
●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
学びの組織的な支援(学びの支援)
TA・RA・SA・メンターの活用(学びの支援)
地域・産業界・社会とつながる学び
4月と10月の学期入学制です。半年ごとに入学可能な入試体制・研究体制を用意し、社会人や留学生の学びに考慮した仕組みになっています。 カリキュラムは「研究科共通科目」「専攻共通科目」「専攻領域科目」という3つのカテゴリーから構成され、専攻間の 研究交流を図り、徹底的に探究できるように研究教育の環境を整えています。授業科目「実務研究」では、インターンシップなどによる産業界や社会との接点での実践的な建築・デザイン業務を学ぶことができます。 また、院生が主体的にテーマを設定する設計演習やデザイン演習では、地域を対象とした課題解決型アクティブラーニングによる社会課題への対応を促しています。できるだけ身近な課題を調査・研究し、産業界と連携した体験的なものづくり開発を実践しています。 教職に関しては、高等学校教諭1種免許状(工業)、高等学校教諭1種免許状(美術)、中学学校教諭1種免許状(美術)をすでに取得している人は、それぞれの専修免許状が取得できるようにカリキュラムが設定されています。
●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
社会貢献
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
産官学連携(連携活動)
地域連携(連携活動)
本研究科の目的
目的
愛知産業大学大学院は、教育基本法と学校教育法に基づき、各種産業に関する高度な知識と学術を授けるとともに、深く専門の技能・理論及び応用を教授研究し、人格の完成を図り英知と勤勉な国民性を高め、産業及び文化の発展に貢献することを目的とする。
設置専攻の目的
建築学専攻
現代の建築・都市文化が関わる自然環境及び社会環境を視野に入れた建築学の学問的深奥を追究し、人間の営為を支え育む空間創出としての「社会造形」に携わる総合的な職能教育を理念とし、高い倫理観に立ち、高度な知識・技能を持った実践的職業人の育成を目的とする。
デザイン学専攻
人間の基本的諸性質の原理的考察と現代社会が抱える諸問題の検討に基づき、デザイン行為の在り方と進むべき方向を探究し、よりよい日常創出としての「生活造形」を旨とする総合的な職能教育をめざし、高い倫理観と知識・技能を具えた実践的職業人の育成を目的とする。
3つの方針
●ディプロマポリシー
建築学専攻 1.現代社会の諸問題に関する観察眼や分析力を身につけるとともに、専攻分野での学習を高い教養的見地から位置づけられること 2.建築に関する学術・技術及び芸術に関する総合的で高度な専門知識を修得するとともに、社会造形上の問題発見・解決に従事する実践的職業人としての高い倫理観を具えていること 3.建築が社会環境の造形に果たすべき役割と責務に対する深い理解をもち、リーダーシップをもって地域社会の発展に貢献する使命感をもつこと デザイン学専攻 1.現代社会が抱える諸問題を意識し、高い教養と広い視野に立ってデザインを思考する能力と責任を身につけていること 2.デザイン分野のプロとして、新たな価値を創造するための専門的能力と力量を具えていること 3.協調性や高度な伝達力、指導力を持つデザイン開発リーダーとしての素養を身につけていること
●カリキュラムポリシー
建築学専攻 1.現代社会の諸問題に関する観察眼や分析力を身につけるため、造形に関わる広範な学習をとおして、専攻分野での学習を適切に位置づけられる教育 2.専門領域における高度な知識・技能を修得させるとともに、建築学を広く、深く俯瞰し、自らの専門知識・技能を広い視野で評価できる教育 3.社会での実務体験をふまえて、専門知識・技能の役割・責務を理解させる教育 デザイン学専攻 1.現代社会の諸問題に関する観察眼や分析力を身につけるため、造形に関わる広範な学習をとおして、専攻分野での学習を適切に位置づけられる教育 2.常に現代社会と深く関わりながらデザインを問い直し、探究することで新たなデザイン提案が出来る能力を身につける教育 3.積極的に企業・行政等との共同開発やデザインワークショップなどに参加し、協調性や指導力を涵養する教育
●アドミッションポリシー
建築学専攻 1.社会人としての基本的な素養を持ち、論理的な思考と倫理観を身につけた人 2.建築に関する高度で広範な専門知識・技能を身につけ、産業・地域・生活の発展に貢献したい人 3.社会・暮らしのさまざまな造形に強い関心を持ち、建築という職能を通じて、思いやりをもって人々の夢の実現に貢献する強い意欲を持つ人 デザイン学専攻 1.社会人としての基本的な素養を持ち、論理的な思考と倫理観を身につけた人 2.デザインに関する高度で広範な発想力・考察力および指導力を身につけ、産業・地域・社会の発展に貢献したい人 3.デザインと関わる現代そして未来の生活・環境・社会・情報・自然などを広い視点で考察できる人
更新情報
2024/07/30 更新
9/2(月)より令和7年度入試の出願がスタートします
2024/07/30 更新
大学入学共通テスト利用入試の指定科目に情報を追加しました
2024/07/30 更新
オープンキャンパスを開催しています
2024/07/30 更新
大学祭ウェブサイトを開設しました
2024/07/30 更新
【強化指定クラブ】令和6年度セレクション(練習会)のお知らせ
2024/07/30 更新
経営者や起業家の生の声を聞く「現代マネジメント講義」一般聴講のお知らせ
2024/07/30 更新
大学ウェブサイトのニュースを随時更新しています
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
造形学部
造形学部(通)
経営学部
造形学研究科(修士)