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愛知県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
愛知産業大学
愛知産業大学
造形学部
学部の特色
学部での学び
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進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
高大連携から大社接続まで、キャリア関連授業を活用した就業力の育成
高大連携から大社接続まで、授業科目キャリアデザインや体験授業などを活用し、就業力(生涯にわたり社会で仕事に就いていくための一般教養および専門的な知識・技術・経験とそれを活用する力)を高め就業できる人材を育成します。高大連携プログラムでは大学の学びと就業力育成の関わりを知り、大学への進学意識を高めます。本学の教育方策として、学習成果を評価するだけでなく、学習過程も評価します。予習・復習のため、授業の資料や課題を配信して、学習支援を行っています。また、授業第16週には各授業科目において「振り返り」を行い、知識や技能などの修得を通じて何ができるようになったか、どのような学修の仕方でそれが身についたのかを振り返ります。さらに専門科目では、専門知識や技能の修得だけでなく、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力などの社会人として必要とされる基礎的能力を養成します。就業力育成のための教育的仕組みとともに、就業に必要な資格取得支援、大学独自の学内企業相談会や個別企業面談会を数多く実施するなど就職活動をきめ細かく支援しています。
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
学びの組織的な支援(学びの支援)
キャリア教育(学びの支援)
就職支援(サポート体制)
体験学習を通しての実践的な取組みと学びを支援するための体制
学生の自主性に重きを置きながらも、学生に教員が寄り添った学びの支援体制をとり、トップアップを目指した学びの支援を進めています。その一方で、次の一歩が踏み出せない学生や不登校に陥りそうな学生に対しては担任制を採用したサポート体制を整え、面倒見の良さを体現しています。 学びの内容とその学修過程を時系列で把握するために、教室前のホールを利用して学生が作成した作品の展示スペースを設けています。在学生だけでなく、保護者や来学者にも授業内容が一目で分かるように取り組み内容を視覚化し、就業を見据えた学びができるように配慮しています。これらの展示空間は授業科目の中で学生たちによって創出・演出された、リアリティあるものづくり体験教育の成果であります。 開学20周年記念事業の一環として、キャンパスの教室棟に囲まれた中心に昨年オープンした言語・情報共育センターは、大学バスを降りて教室にそれぞれが向かう通り道に位置し、学生と教員、学生同士が交流し、「共に育てあう」場として機能しています。 以上のように学生生活全般を含むキャンパスライフを教職員一丸となって全面的にバックアップする体制が整えられています。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
ラーニングコモンズ(特色ある施設)
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
学びと学びを結びつける問題解決型アクティブラーニングの実践による地域支援の具現化
大学所在地である愛知県岡崎市藤川地区(トル)のまちづくりや特産品の販売促進を企画・デザインして地域活性化することを目指した協定を締結しています。 1)旧東海道藤川宿の景観重要指定物の指定を受けた古民家「米屋」を復原・再生しました。 2)幻のむらさき麦を使った饅頭「むらさきの思い出」を企画・デザインして商品化しました。 3)槍の名手本多忠勝と幻の麦「むらさき麦」をイメージした岡崎市認定の藤川宿新キャラクター「武槍幻将ムラサキ」を創出しました。 4))岡崎市の岡崎未来城下町連合、岡崎商工会議所とともに岡崎の街を彩るフラッグのデザインを担当し、学生フォーラムで発表しました。 これらの学生による実践は、授業科目に問題解決型アクティブラーニングを取り入れた成果であります。 デザイン学科と建築学科の学科間の学びを結びつけた、地元の産業を支援した産官学連携プロジェクトによって、地域住民の大学に対する潜在的ニーズを掘り起こし、地域支援を具現化することで社会的貢献の意義を体得することができます。
●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
社会貢献
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
産官学連携(連携活動)
地域連携(連携活動)
本学部の目的
3つの方針
●ディプロマポリシー
建築学科(抜粋。全文はリンク先にてご覧ください。)
建築学科では、高度化する現代社会に対応できるように、建築の基本から物事を順序立て て進める能力を持ち、多様な表現を用いて計画を説明できる能力を身に付け、多数の人々と 協働できる知識・技術・経験を修得することを目的としています。このため、以下の点に到 達している者に学士(芸術)を授与します。(以下略)
スマートデザイン学科(抜粋。全文はリンク先にてご覧ください。)
スマートデザイン学科では多様化する現代社会について知識を身につけ、情報テクノロ ジーを含めたトータルなデザインを通して産業・社会・生活をより良きものとする提案がで きる知識と能力を身につけることを目的としています。このため、以下の点に到達している 者に学士(芸術)を授与します。(以下略)
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.asu.ac.jp/univ/i...
●カリキュラムポリシー
建築学科(抜粋・全文はリンク先にてご覧ください。)
建築学科のカリキュラムでは、学生の主体的な学びにより知識・技能の修得とその活用を 目指し、デザインのみならず施工・営業・管理も視野に入れた実践教育を行い、社会で役立つ 実学を修得できるように編成されています。具体的には、ディプロマ・ポリシーで述べた3つ の目標を達成するため、以下のような学修をできるように設定しています。(以下略)
スマートデザイン学科(抜粋・全文はリンク先にてご覧ください。)
スマートデザイン学科のカリキュラムでは進歩・変化が著しい情報工学の分野における動 向をつかむため、企業関係者や研究者の声を聞く講座を開講するなど、最新の情報を取り入 れるように編成されています。具体的には、ディプロマ・ポリシーで述べた3つの目標を達成 するため、以下のような科目を設定しています。(以下略)
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.asu.ac.jp/univ/i...
●アドミッションポリシー
建築学科(抜粋・全文はリンク先でご覧ください)
建築学科では豊かなインテリアから建築環境の創造と保全を通して、地域産業や生活に貢 献できる人材を育成することです。 そのために、デザイン・情報・建築の専門知識・技能を身につけた職業人を目指して、社会 や生活に常に関心を持ち、良いものや美しいものに敏感で、よりよい生活環境を実現したいと いう意志を持つことが求められます。(以下略)
スマートデザイン学科(抜粋・全文はリンク先でご覧ください)
スマートデザイン学科では、確かな人間理解と生活感覚をもとに、IT社会における産業と 暮らしのあり方についてAIを利用し、IoT でつながるものやことを創造できる人材を育成す ることです。 そのために、デザイン・情報・建築の専門知識・技能を身につけた職業人を目指して、社会 や生活に常に関心を持ち、良いものや美しいものに敏感で、よりよい生活環境を実現したいと いう意志を持つことが求められます。(以下略)
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.asu.ac.jp/univ/i...
更新情報
2024/07/30 更新
9/2(月)より令和7年度入試の出願がスタートします
2024/07/30 更新
大学入学共通テスト利用入試の指定科目に情報を追加しました
2024/07/30 更新
オープンキャンパスを開催しています
2024/07/30 更新
大学祭ウェブサイトを開設しました
2024/07/30 更新
【強化指定クラブ】令和6年度セレクション(練習会)のお知らせ
2024/07/30 更新
経営者や起業家の生の声を聞く「現代マネジメント講義」一般聴講のお知らせ
2024/07/30 更新
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学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
造形学部
造形学部(通)
経営学部
造形学研究科(修士)