兵庫県（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）
関西福祉大学
関西福祉大学
関西福祉大学
関西福祉大学
社会福祉学部
特色
- 社会福祉を広く見渡し、段階的、実践的に学ぶ
-
4年間で段階的、実践的に知識・技術を習得していきます。
◆１年次「社会福祉の基礎を学ぶ」
社会福祉の基礎となる科目や教養科目、演習を通して他者を尊重できる人間観、福祉の全体像の理解、豊かな人間性と自立して学ぶ力を身につけ、2年次からのコースの選択を行います。
◆２年次「地域をテキストに対話力を身につける」
演習・コミュニティアワー�兇任蓮崔楼茲乏悗屐廚鬟灰鵐札廛箸法�教員と学生が問題意識を共有して、学生が主体的にフィールドワークに取り組み、自らの意見を整理して発信できる力、異なる意見に耳を傾け尊重できる力を身につけます。
◆３年次「専門的知識を身につけ実践力を磨く」
３年次より専門科目が主体となり、社会福祉実習も３年次に行います。
実習体験や専門科目の学びの中で、周りを広く見渡し現状を理解する力、課題を発見し他者と共有して改善・解決できる力を身につけます。
◆４年次「自己実現を可能にする力を養う」
卒業研究や就職活動、国家試験対策等の過程を通して、目標を設定し達成する方法を考える力、自分の長所・強みを理解して他者に働きかける力を身につけます。
詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得研究活動●特色を実現するための主な取組教育内容の体系化とその充実（カリキュラム） - 地域をテキストに行動で学ぶ
-
関西福祉大学社会福祉学部では、２年次の「演習・コミュニティアワー�供廚砲�いてフィールドワークを実施します。
「演習・コミュニティアワー�供廚箸蓮⊃佑伴匆餞超�との関係を地域で「体験しながら」学ぶフィールドワークです。まずは、学生自身がテーマを主体的に決定し、１年を通して調査を行い、その成果を地域の方々を招いた報告会で発表します。今、社会において必要な支援やケアとは何かを調査し、得た知識を自身の体験を通して実践することで、「観察力」「分析力」「問題解決力」を高めます。
地域・現場の方や仲間との協働や体験に基づく学びを通して知識を深め実践力を磨き、教科書だけでは分からない人との関わり方を学び、人として成長できます。
●特色の目的学びの質の向上汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得研究活動●特色を実現するための主な取組教育内容の体系化とその充実（カリキュラム） 学生の自主活動（課外活動） - キャリア教育・資格・免許取得支援
-
社会福祉学部では、キャリア教育、社会福祉士国家試験対策を中心とした以下の支援事業を行っています。
�．�ャリア教育科目
1・２年次対象として、将来の職業を考えさせることにより学生の学習意欲を高め、キャリアへの意識を高めることを目的として、キャリア形成科目を開講しています。
�∋餝併邯街嶌�
社会福祉士国家試験対策講座（特別講座、外部委託講座）
�Ｌ狼嫉邯魁ー匆駟〇禹旅餡隼邯殻狼嫉邯魁∪鎖席欸鯤〇禹旅餡隼邯殻狼嫉邯�
詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的就職支援・進学支援●特色を実現するための主な取組キャリア教育（進路選択教育の取り組み） 資格取得（国家資格受験資格）（進路選択教育の取り組み）
本学部の目的
- 3つの方針
-
●ディプロマポリシー■社会福祉学部
次に示す３項目の能力・素養を身につけ、かつ、所定の単位を修得した学生に卒業を認定し、学位を授 与する。
（１）どのような時代が来ても、ほんとうに大切なことを見極められる教養と人間性
（２）人や地域が抱えている課題を見極め、その課題を改善・解決できる高度な専門性
（３）身につけた教養と専門性を、地域社会の貢献に結びつける社会性と公共性詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー■社会福祉学部
教育目的を達成するために、建学の精神を根底に据えた「教養」「専門」という枠組みと、「講義」「演習」「実習」という授業形態を踏まえ、カリキュラムを構成している。そして、それぞれの授業が相互に関連することで最大限の教育効果が発揮できるよう、体系的にカリキュラムを構成している。こうしたカリキュラ ム構成により、各学年で次の内容を修得する。
1年次：ものごとの本質を見極められる教養と福祉の心を育み、社会福祉の価値と基礎的知識を理解す る。
2年次：社会福祉の専門的知識・技術を修得すると同時に、行動力と対話力を身につける。
3年次：演習と実習を通して、課題の改善・解決ができる実践力を身につける。
4年次：教養、専門性、社会性を自分自身の中に統合することで、地域社会に貢献できる人となる。詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー■社会福祉学部
社会福祉学部 社会福祉学科は、人間の尊厳を大切にする『福祉の心』を基盤とする豊かな教養と、社会福祉の価値・知識・技術を身につけ、広い視野から福祉社会の発展に大きく貢献できるソーシャルワーカーを育成することを目的としています。
この目的をもとに、ディプロマポリシー及びカリキュラムポリシーに定める学士課程教育で培う能力・素養に応じて、知識・技能や能力、目的意識・意欲を備えた人を幅広く受け入れています。
そのため、下記の項目を基本要素として、高等学校における基礎学力「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体的な学習意欲（主体性・多様性・協働性）」をそれぞれの入学試験において重み付けを行い評価し、入学者を適正に選抜します。＜以下、URL参照＞詳細リンク（外部サイトへ）
学部・学科情報
