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兵庫県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
関西福祉大学
関西福祉大学
教育学部
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特色
一流の教授陣による充実した初年次教育で自学力を養う
教育学部児童教育学科は、初等教育、幼児教育のプロフェッショナルを育てる学科です。
次世代の保育者・教育者としての資質・能力を育成するため、子どもたちに直接かかわる保育や教育の問題だけでなく、地域の観光や商業の活性化、伝統文化の継承など課題発見・解決型プロジェクトとして「地域連携探究プログラム」を実施します。さらに、「校種間連携プログラム」として、幼・小・中の連携と現代教育課題への対応を学ぶため、「生涯学習」や「連携教育」「STEAM教育論」などを学び、子どもたちの成長に対応するシームレスな教育ができる「先生」をめざします。
次に、DX化に対応するため、データを読む・説明する・扱う力を身に付けるため「データサイエンス概論」などを学ぶ「先端リベラルアーツプログラム」を実施します。
これら3つの特徴的なプログラムを通して、保育や教育の次代を担う人材をめざします。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kusw.ac.jp/gener...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
初年次教育(学びの支援)
「メンタル」「フィジカル」をきたえる専門的知識と実践的な指導力を身につけた教員を
2018年4月開設。教育学部 保健教育学科では、体育、健康、看護、心理など心と体にかかわる幅広い専門科目を展開。教育学部ならではのノウハウにより教員としての高い指導力を養い、保健体育教諭と養護教諭の免許をW取得することが可能です。運動技術に関わる指導のみならず救急処置スキルなど看護学的知識の高い保健教育教諭、保健教育やメンタルヘルス問題に強い養護教諭、二つの免許取得の学びを通して、これからの社会で求められる知識・技術、問題解決力を身につけることができます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kusw.ac.jp/gener...
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
本学部の目的
目的
教育についての学識を深め、多様化・複雑化する社会のニーズに対応できる専門的見識と柔軟な実践力を融合的に持ち、子どもたちへの深い愛情と教育・保育への情熱を有する人材の育成を目指す。
設置学科の目的
児童教育学科
児童教育(保育、初等教育)に関する高度な専門性に加え、人が社会の中で他者の影響を受けながら自己形成していくことや、発達の段階に応じた学校・家庭・地域社会の望ましい在り方や連携について理解し、課題解決のために行動できる確かな実践力を持った教員・保育者を育成する。
保健教育学科
保健教育(保健学習・保健指導)に関する高度な専門性に加え、人々の健康保持・増進を図ることができる能力や救急看護等の看護学的知識を有し、課題解決のために行動できる実践力のある学校教員や指導者を育成する。
3つの方針
●ディプロマポリシー
■教育学部児童教育学科
次に示す能力・素養を身につけ、かつ、所定の単位を修得した学生に卒業を認定し、学位を授与する。
(1)教育・保育の専門家としての豊かな人間性と使命感の養成
(2)子どもの「生きる力」を育むための専門知識と実践力
(3)子どもの問題解決を図るため、地域・家庭と連携する力
■教育学部保健教育学科
次に示す能力・素養を身につけ、かつ、所定の単位を修得した学生に卒業を認定し、学位を授与する。
(1)保健・体育分野の専門家としての豊かな 人間性と使命感の養成
(2)子どもの個性に応じた健やかな心と身体の成長発達を支え、「生きる力」を育むための専門知識と実践力
(3)保健・体育の知識や技術を活かし、広域の地域社会において多様な職域で社会貢献できる力
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kusw.ac.jp/public
●カリキュラムポリシー
■教育学部児童教育学科
確かな実践力を持って社会に貢献できる教員・保育者を育成するために、講義科目(教養科目・専門基 礎科目・専門科目)、演習科目、実習科目を有機的に関連させている。 教養科目では、豊かな人間性を涵養し、専門基礎科目・専門科目で知識と技術を、演習科目では、課題 探求力を修得する。そして、教育・保育実習、卒業研究が、「理論と実践をつなぐ」役割を果たすように組み立てられている。これらのカリキュラム構成により、各学年で次の内容を修得する。 <以下、URL参照>
■教育学部保健教育学科
教育や保健・体育領域の幅広い職域で人々の健康保持・増進に貢献できる人材を育成するために、低学年から段階的に専門的知識や技術を修得できるように、カリキュラム編成を行っている。教養科目と演習科目では、豊かな人間性と社会人基礎力を滋養し、専門科目では知識と技術を修得する。
また、各実習科目においては「理論と実践の統合」を目指し、教員としての人間関係能力および教育実践力を修得する。<以下、URL参照>
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kusw.ac.jp/public
●アドミッションポリシー
■教育学部児童教育学科
人の生涯にわたる発達を見据えつつ、人が社会の中で育ち、他者の影響を受けながら自己形成していくことや社会の望ましい在り方について、教育・保育に携わる立場から真摯に考え、課題解決のために行動できる確かな実践力を持った教員・保育者を育成することを目的としてい
ます。<以下、URL参照>
■教育学部保健教育学科
保健教育(保健学習・保健指導)に関する高度な専門性に加え、人々の健康保持・増進を図ることができる能力や救急看護等の看護学的知識を有し、青少年の心と身体の健やかな発達を担い、課題解決のために行動できる実践力のある学校教員や指導者を育成することを目的としてい
ます。
<以下、URL参照>
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kusw.ac.jp/public
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
社会福祉学部
看護学部
教育学部
社会福祉学研究科
看護学研究科(博士前期課程)
看護学研究科(博士後期課程)
教育学研究科