山口県（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）
梅光学院大学
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国際学部
特色
- 世界で幅広く活躍できる人材の育成
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詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的就職支援・進学支援国際化●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング（教育方法） キャリア教育（進路選択教育の取り組み） 海外留学、スタディ・アブロード（留学支援）
本学部の目的
- 目的
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様々な実習や留学体験を通して、文化と言語を総合的に学び、課題を発見し、問いを立てる力、さらに発信する力や柔軟性といった社会人基礎力を身につける。
こうした学びによって身につけた知識や能力を他者のために活用し、社会、そして世界で活躍できる人材の育成を目指す。
詳細リンク（外部サイトへ） - 設置学科の目的
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国際言語文化学科■国際観光マネジメント専攻（2025年度新設）
4年間を通して順序よく基礎知識・専門知識を身につけ、海外留学・実務を体験し望まれる観光人材に成長する。
■国際教養専攻
「常識」や「正解」とされてきたことが、目まぐるしく変化していく現代。国際教養専攻では、海外留学と社会での経験(サービスラーニング)、そしてアクティブ・ラーニング型の教養教育を通して、現状・課題を捉えて解決策を探る力を身につける。
■英語コミュニケーション専攻
グローバル社会で求められている高度な英語運用能力とコミュニケーション能力を身につけるべく、「読む・書く・話す・聞く」の4技能をバランスよく学ぶ。
■国際ビジネス専攻
ビジネスの現場で必要とされる高度な語学運用能力やビジネスマナーを、実践に即した学びで身につけ、グローバルビジネスパーソンとして必要な国際理解や異文化コミュニケーションのための知識も習得する。
■東アジア文化専攻（中国語コース・韓国語コース）
中国語・韓国語の高度な言語運用能力と異文化理解力を身につけ、東アジアの国々との架け橋になれる人材を育てる。
詳細リンク（外部サイトへ）
- 3つの方針
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●ディプロマポリシー1．教養：体験や学びを通して幅広い知識を有している。広い視野に立ちバランスの取れた思考や判断ができる。その経験を基にして、多様な価値観を認めることができる。
2．コミュニケーション能力：外国語を含めて他者と意思疎通ができる。他者を大切に思うことができる。その経験を基にして、社会に対して主体的に行動できる。
3．デザイン力：問題を発見することができる。自由に発想することができる。解決の道筋をつくることができる。その経験を基にして、他者のために働くことができる。
4．国際性：自分の文化を理解できる。異なる文化を理解できる。文化を超えて交流できる。その経験を基にして、社会に貢献できる。
5．専門性と学識：専門分野における知識を有している。本質を見極め柔軟に思考できる。問題解決のために客観的に俯瞰思考ができる。その経験を基にして、自分を生かすことができる。
詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー国際学部のカリキュラムは、「教養教育」と「専門教育」から構成される。
・教養教育：リベラル・アーツ教育を標榜する分野・学部等横断カリキュラム。建学の精神に基づく教育を達成するため、教養科目は文系、理系と文理を融合した科目群から構成。文系科目群として「キリスト教関連科目」「人文科学系科目」「社会科学系科目」、理系科目として「DX科目」「自然科学系科目」、文理融合型として「学際・総合科目」がある。学生主体のアクティブ・ラーニング授業を採用し、知識や技術を受動的に身につけるだけでなく、激しい変化が予想される時代に、他者のため、地域や世界のために自ら考え行動する人を育てる教育を行う。
・専門教育：経験に基づく課題発見と、その課題に主体的に取り組み、解決を図る態度を養う。3段階の留学プログラム、サービスラーニング、国内外におけるビジネス実習等、各種の学外教育プログラムによって推進され、経験主体の教育は、外国語（英語、韓国語、中国語）とその言語が使用される地域の文化の学びによって実り多きものになり、学内外の学びが結びつき、それぞれが独立して行われるよりはるかに大きな成長の機会を与える。詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー1．キリスト教に出会い、「生きる力」を得て、他者に貢献しようと思う人
2．現代の課題に関心があり、その解決法を自ら考えて行動し、他者に貢献しようと思う人
3．多様な文化を理解し、複数言語を用いて、他者に貢献しようと思う人
4．社会の現場に飛び込み、人と社会への理解を深め行動力を身につけて、他者に貢献しようと思う人
詳細リンク（外部サイトへ）
