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香川県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
四国学院大学
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実践的課題探求の追及
1年次から4年次の中で四国学院ユニーバーシティ・スタディーズ(SUS:四国学院大学コア・カリキュラム)を学びながら、2年次以降は、社会学、メディア&サブカルチャー研究、観光学、身体表現と舞台芸術(演劇コース)、舞台技術・公演(副専攻領域)、アーツ・マネジメント(副専攻領域)、演劇ワークショップ実践(副専攻領域)、国際文化マネジメント、情報加工学、ベースボール科学、健康・スポーツ科学の11分野におけるカルチュラル・マネジメントの実践的体験と、それをサポートする専門知識や技術の提供、カルチュラル・マネジメントの総合的スキルを活かした、実践的課題探求の実施を行っています。
●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
学生アンケートの活用(学びの支援)
課題解決能力の修得
1年次から4年次の中で四国学院ユニーバーシティ・スタディ―ズ(SUS:四国学院大学コア・カリキュラム)を学びながら、社会学、メディア&サブカルチャー研究、観光学、身体表現と舞台芸術(演劇コース)、舞台技術・公演(副専攻領域)、アーツ・マネジメント(副専攻領域)、演劇ワークショップ実践(副専攻領域)、国際文化マネジメント、情報加工学、ベースボール科学、健康・スポーツ科学の主専攻領域と副専攻領域で順次性をもったカリキュラムを編成し、学生が課題解決能力を修得し、それぞれの社会の現場で成果を挙げていくことをめざしています。
●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
学生アンケートの活用(学びの支援)
カルチュラル・マネジメントの地域社会への還元と地域活性化
社会学、メディア&サブカルチャー研究、観光学、身体表現と舞台芸術(演劇コース)舞台技術・公演、アーツ・マネジメント、演劇ワークショップ実践、国際文化マネジメント、情報加工学、ベースボール科学、健康・スポーツ科学を学ぶことにより、カルチュラル・マネジメントという新しい概念の研究成果を地域社会に還元し、地域活性化に貢献することを目的としています。このことは、カルチュラル・マネジメント学科の教育目的である、次世代の経済社会における重要な視点の一つとして、広義の文化を基盤とするマネジメント(カルチュラル・マネジメント)の知識や技術の提供と、実践研究を行うことと結びついています。
●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
TA・RA・SA・メンターの活用(学びの支援)
本学部の目的
目的
社会学部では、本学建学の精神である神と人への奉仕の姿勢をもとに、理論的かつ体験重視型のカリキュラムを通して多様で複雑な広義の社会事象を、深く理解する人間を養成することを教育目的としています。高度情報化社会において、的確に必要な情報を収集し、また効果的に発信していくスキルの修得、そして、卒業後それぞれの社会活動の現場において必要とされる創造的な「課題探究・処理能力」を修得することをめざします。
地域との強い連携で、国内外での現場実践研究(フィールド・プラクティカム)科目を積極的に取り入れ、地域と世界の情報収集や情報発信などを通して、卒業までに学生が幅広い教養+実践的専門力が修得できる編成となっています。
3つの方針
●ディプロマポリシー
四国学院は、キリスト教信仰による人格の尊厳と自由を基盤として、人が生涯にわたって必要とする、豊かな人間性の醸成に寄与する教育を行うことを使命として、以下の資質を修得したものに学位を授与します。
社会学部 カルチュラル・マネジメント学科
A. 人間が造りだした文化を深く理解して、その充実発展に取り組むことができる資質
B. 文化をエンタテイメント、そしてスポーツを保健・体育・競技と捉える狭隘な図式を越えて、それらを広く、人間の豊かな文化活動として把握することができる資質
C. 文化を通して、自他ともに互いに包摂しあう空間あるいは社会の創造に寄与できる資質
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.sg-u.ac.jp/about...
●カリキュラムポリシー
次世代社会における重要な視点の一つとして、広義の文化を基盤とするカルチュラル・マネジメントの知識や技術の提供、実践研究を行うため、1 年次におけるジェネリック・スキルに焦点を合わせた基礎的教養の獲得と、専門課程における入門的科目を配置している。2年次以降は、社会学部の各メジャー(主専攻領域)としての社会学、メディア&サブカルチャー研究、観光学、身体表現と舞台芸術、国際文化マネジメント、情報加工学、ベースボール科学、健康・スポーツ科学の8メジャーおよび舞台技術・公演、アーツ・マネジメント、演劇ワークショップ実践の3マイナー(副専攻領域)を設置し、カルチュラル・マネジメントの実践的体験と、これをサポートする専門知識や技術を提供します。4 年次には、総合的知見やスキルを活かした実践的課題探求として卒業研究に取り組み、SUS科目群をベースに1年次から設定している専門課程科目の順次性を持ったカリキュラムを通じて問題解決能力を修得、社会の現場で成果を挙げていくことをめざすとともに、カルチュラル・マネジメントという新しい概念の研究成果を地域社会に還元、地域活性化に貢献することを目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.sg-u.ac.jp/about...
●アドミッションポリシー
パーソナル推薦制度によって、本学の各学部が受け入れを行う者に要請し、期待する人間像あるいは事項は、以下のとおりです。
<社会学部カルチュラル・マネジメント学科>
社会学部では、多様で複雑な現代社会を様々な視点から理解することにつとめ、そのための理論及び体験を通して学修した成果を地域社会に還元し、地域社会の活性化に貢献しようとする者を受け入れたいと思います。本学部では、「社会学」「メディア&サブカルチャー研究」「観光学」「身体表現と舞台芸術」「舞台技術・公演」「アーツ・マネジメント」「演劇ワークショップ実践」「国際文化マネジメント」「情報加工学」「ベースボール科学」「健康・スポーツ科学」の専攻領域(メジャー/マイナー)を設置しています。
入学者選抜においては、上記の専攻領域に関係する知識、学的スキルのみならず、思考の深みと豊かさ、判断力、表現能力、そして、主体性に裏づけられた協働指向性と異者の受容性を選抜の基準としています。具体的には、記述式試験に加えて、入学者それぞれの個性や長所、潜在能力等を多角的に評価するためのグループワークやインタビュー等の評価方法も活用します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.sg-u.ac.jp/about...
更新情報
2024/07/23 更新
2024年度オープンキャンパスは3/24(日)・4/27(土)・5/12(日)・6/16(日)・7/21(日)・8/10(土)・8/25(日)・9/21(土)に開催します。
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
文学部
社会学部
社会福祉学部
社会学研究科(修士)
文学研究科(修士)
社会福祉学研究科(修士)