外国人留学生受入

外国人留学生受入？

●取り組みの内容

　外国人学生が希望する日程及び受入科を調整し、短期間（1〜3か月程度）の病棟見学の機会を外国人学生に対して提供しています。
　外国人学生が希望する実習期間にもよりますが、在学生の臨床実習グループに同行し、病棟見学を行うこともあります。
　英語版ホームページに、本学部での実習を希望する学生に対し、応募に必要な事項をまとめ、公開しています。

 

留学支援

海外留学、スタディ・アブロード？

●取り組みの内容

　5-6年次選択実習の1つとして、学生は最長15週間の海外実習に参加することができます。
実習内容として、受入先担当者が所属する科や大学によっては、学生の希望に応じ、複数科において実習をすることができます。
　派遣にあたり、書類選考及び教員による面談、ネイティブ・スピーカーによる英語レベルチェックテストを行っています。その他、渡航先での生活における注意点の指導を行い、渡航費用や宿泊費、実習費等の一部を補助しています。
　派遣後は、報告書の作成と報告会を行い、派遣学生に振返りの機会を持たせています。
その他、正課外の海外留学プログラムも紹介しています。
 

外国人教員

職別

	男	女	計
学長	0	0	0
副学長	0	0	0
教授	0	0	0
准教授	0	0	0
講師	0	0	0
助教	2	0	2
助手	0	0	0
計	2	0	2

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『外国人留学生受入』とは？
国際交流の活性化や教育の活性化を図ることを目的として、制度的に海外からの留学生を日本の大学・短期大学等に受け入れる取り組み。

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『海外留学、スタディ・アブロード』とは？
日本の学生が海外の学校で学ぶときに、短期間のプログラムから１学期や１年間以上の長期プログラムの留学制度を設定するなどして、大学等として留学を支援する取り組み。