文学研究科博士後期課程では、英米文学専攻、フランス文学・語学専攻、日本文学・日本語専攻、史学専攻、比較芸術学専攻においてそれぞれ研究対象となる分野・領域についてのハイレベルな研究遂行能力と意欲を持った入学生を求めています。
アドミッションポリシーについては、各専攻でそれぞれ定めています。詳細リンク（外部サイト）をご覧ください。

文学研究科全専攻で実施しています。

文学研究科各専攻の博士後期課程の一般入試は、春季（２月）に実施しています。選抜方法は、筆記試験と面接試験および修士論文審査です。
なお、比較芸術学専攻の入試では、筆記試験を第１次審査、面接を第２次審査とし、第１次審査合格者のみ第２次審査を受験できます。