高千穂大学人間科学部基本情報

トップページ > 目的から調べる > 高千穂大学 > 人間科学部

東京都（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）

高千穂大学高千穂大学
人間科学部

概要

■学部等名	高千穂大学
	人間科学部
	ホームページ（外部サイトへ）	https://www.takachih...
	資料請求（外部サイトへ）	https://www.takachih...
■所在地	高千穂大学校舎
	郵便番号	168-8508
	所在地	東京都杉並区大宮２－１９－１
	アクセス（外部サイトへ）	https://www.takachih...
	問い合わせ先（外部サイトへ）	https://www.takachih...
■昼夜別	昼間（全日制）・昼夜開講制
■男女校	共学校
■学問領域	総合・学際部・国際系
	人間科学教養学・リベラルアーツ環境学・災害科学
	教育学系
	教育学（教員養成課程）教育学（教員養成課程を除く）

設置学科一覧

人間科学科

■概要	修業年限	4年
	取得可能な学位	学士

学部トピックス

ニュース新着情報

高千穂大学校舎
寺内学長の書籍紹介（外部サイトへ）
2024/07/25 更新

高千穂大学校舎
竹内淨ゼミ（人間科学部）が高尾山で自然観察会を実施（外部サイトへ）
2024/07/25 更新

高千穂大学校舎
人間科学部の学生が幼稚園行事でボランティア活動を実施（外部サイトへ）
2024/07/25 更新

キャンパス一覧

高千穂大学校舎

■アクセス（外部サイトへ）	https://www.takachiho.jp/access.html
■問い合わせ先（外部サイトへ）	https://www.takachiho.jp/contact.html
■所在地	郵便番号	168-8508
	住所	東京都杉並区大宮２－１９－１

●キャンパス内学部等情報

商学部
経営学部
人間科学部
経営学研究科（修士）
経営学研究科（博士後期課程）
法人本部
学校本部

●キャンパス内施設情報

杉並キャンパス再開発計画

2014年～2017年に実施された杉並校地再構築計画は、都心にあり緑溢れるキャンパスとして、自然環境との共存と何よりも学生の安全・安心をコンセプトに講義棟と体育館の新築、
校地内のインフラ整備を実施しました。

詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.takachiho.jp/out...

安心安全への配慮と現代的な設備を併せ持つ教室棟

1号館（講義棟）は、各教室の天井を貼らずに維持管理のし易さと、地震による崩落の危険性を回避する設計としました。また、教室内の壁全体をホワイトボードとし、自由なレイアウトで主体的に学習・交流できるアクティブラーニング教室も設置され、4階には自然換気システムを導入しています。

詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.takachiho.jp/out...

ハイブリッドな機能を併せ持つアリーナ棟

この建物（7号館）は、約100ｍ×30ｍの大きさの２階建てで、体育の授業に利用できる体育館及び式典等では講堂としても利用可能なアリーナスペースを併せ持ちます。最新の耐震機能を備え、災害時に仮設トイレ用排水設備を備えた周囲のコミュニティ広場とともに避難場所ともなります。

詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.takachiho.jp/out...

特色ある施設

特色ある教育施設・設備の整備

●取り組みの内容

　図書館では、一部貴重図書を除き、全てが閲覧できる開架方式で、図書資料・約268,000冊、雑誌・約1,700冊、視聴覚資料・約17,000点を所蔵しています。年2回（春・秋）に各学部教員・大学院教員による選書や、学生による選書を行っています。また、本学図書館の特色として、経営学科設立記念事業として収集を開始した「会社史」（約6,000冊蔵書）や、創立100周年コレクションとして商業・産業・経済などの稀覯書を所蔵しています。
　人間科学部人間科学科に小学校教員免許を取得することができる児童教育専攻を設置しており、小学校教員免許を取得するための学習支援として、電子ピアノを履修生分設置している音楽実習室、調理場、ミシンを備えた家庭科実習室、小学校で行う理科の実験実習ができる理科実習室、焼釜を備えた図工実習室などの施設が整備されています。

●取り組みの目標

　図書館は、大学・大学院カリキュラムに対応した学習・教育・研究活動の支援を目的に設置されており、関連する図書資料の収集および有償データベースの導入を行っています。図書資料の貸出など、利用面では総合カウンターで対応できるよう努めています。平成16年（2004年）より杉並区設置の3大学、1短期大学と杉並区立図書館が協定を結び、杉並区図書館ネットワークによって、杉並区民と加盟大学の学生が各の図書館を相互利用できる体制を整えました。また、研究論文や博士論文などの電子情報公開（機関リポジトリ）を行っています。
　パソコンやアプリケーションソフトなどの情報環境を整備することにより、学習や研究の支援を行うことを目的としています。また、それらを活用することで個々の情報リテラシーを高めることも併せて目標としています。

●取り組みについての検証と評価

　図書館の資料はシステム管理され、資料の貸出・返却からレファレンスサービス等、総合カウンターで全て対応しています。カリキュラム対応資料や特色ある資料収集については継続して行い、大学に所蔵が無い場合は、杉並区図書館ネットワークの相互協力体制による資料借入や文献複写サービスの利活用を一層推進し、利用者ニーズの高度化・多様化に対応していきます。他機関との相互協力体制・役割の強化、機関リポジトリ導入など、電子資料の有効活用を図ります。
　コンピュータ室と貸出用機器は講義のみならず、学習・研究用として広く活用されています。また、個人所有デバイスでOfficeソフトや四季報・新聞記事他のオンラインデータベースを利用できるよう、Microsoft 365やVPN接続サービスを提供しています。学術無線LANローミング基盤サービスに加盟しているため、国内外の加盟機関で大学内と同様にWi-Fiに接続することができます。学生が情報機器を利用して効率的に学習・研究を行った成果は随所にみられ、特にゼミナール活動で活発で、毎年秋に実施されるゼミ発表会においてそれを見ることができます。

詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.takachiho.jp/out...

ラーニングコモンズ

●取り組みの内容

図書館内は無線LAN対応で、個人・団体利用として、蔵書検索や有償データベース検索ができるデスクトップPCの設置、個別学習用の閲覧席、キャレル席の設置、グループ学習用に小型・中型のグループ学習室を設置しています。入学時には、館内案内を含む図書館利用のガイダンスにおいて、蔵書検索やデータベースの利用講習などを行い、利用者の自学自習支援を図っています。