概要

■研究科等名	高千穂大学
	経営学研究科（博士後期課程）
	ホームページ（外部サイトへ）	https://www.takachih...
	資料請求（外部サイトへ）	https://www.takachih...
■所在地	高千穂大学校舎
	郵便番号	168-8508
	所在地	東京都杉並区大宮２−１９−１
	アクセス（外部サイトへ）	https://www.takachih...
	問い合わせ先（外部サイトへ）	https://www.takachih...
■昼夜別	昼間（全日制）・昼夜開講制
■男女校	共学校
■学問領域	社会科学系
	経営学 商学・会計・ビジネス

設置専攻一覧

経営学専攻

■概要	修業年限	3年
	取得可能な学位	博士

キャンパス一覧

高千穂大学校舎

■アクセス（外部サイトへ）	https://www.takachiho.jp/access.html
■問い合わせ先（外部サイトへ）	https://www.takachiho.jp/contact/daig...
■所在地	郵便番号	168-8508
	住所	東京都杉並区大宮２−１９−１

●キャンパス内学部等情報

商学部

経営学部

人間科学部

経営学研究科（修士）

経営学研究科（博士後期課程）

法人本部

学校本部

●キャンパス内施設情報

大学院校舎は図書館併用

大学院の施設は杉並校地内にあります。大学院校舎は、2号館で、図書館との併用です。
2号館は、本学図書館の拡充・大学院の開設に伴って建て替えにより平成7年（1995 年）3 月に竣工しました。地下1 階、地上4 階建で地下1 階から2 階までは図書館として使用しています。3 階は、大学院演習室、大学院自習室、大学院パソコン端末室、4 階は大学院教員の研究室、大会議室です。
 

特色ある施設

特色ある教育施設・設備の整備？

●取り組みの内容

2号館3階を大学院専用フロアとし、3Fフロアに大学院授業教室と修士・博士後期課程の院生研究室を集中配置としています。大学院授業教室には、大型モニター・無線LANを完備しています。また教室内は、大学院授業の特徴に合わせ、グループ討論型の教室と課題発表やプレゼンテーション時に机・椅子のレイアウトを自在にできる教室を配置しています。コンピュータ室は、大学院教室と同じフロアに配置し大学院専用としており、学習・研究に供する統計ソフト・会計ソフト等をインストールしています。また、個人所有デバイスでOfficeソフトや新聞記事他のオンラインデータベースを利用できるよう、Microsoft 365やVPN接続サービスを提供しています。学術無線LANローミング基盤サービスに加盟しているため、国内外の加盟機関で大学内と同様にWi-Fiに接続することができます。
　その他、院生が課題発表時の資料作成等で自由に使用できるよう、複写・プリンタ機能を集約した個人認証システム対応の複写・プリンタ機能を集約した複合機を同じフロアに設置し、院生が課題発表時の資料作成等で自由に使用できるようにしています。
 

●取り組みの目標

博士後期課程における教育目的のもと、高度かつ急速に発展しつつある経済社会の要請に応える専門研究能力や専門職業能力を有する有為な人材を育成するため、教育施設・設備の整備・充実を不断に図ることを目標としています。

●取り組みについての検証と評価

教育施設・設備の整備・充実への取り組みが十分に機能しているかについては、毎学期ごとの大学院FD 活動及び大学院生アンケート調査により検証し、教育施設・設備の整備・充実への組織的な取り組みが大学院の教育研究活動を充実させていることを点検し、十分に実施されていると評価しています。

●取り組みを通した学生の成績評価

博士後期課程における教育目的にかなう教育施設・設備の整備・充実は、大学院生により研究諸条件について高い満足度の傾向が示されています。博士後期課程終了者の成績もかなりすぐれた評価を得ています。よって、博士後期課程における教育に関連する教育施設・設備の整備・充実は、院生の成績評価の向上に資するものであり、かなりの成果をあげているものと判断されます。

詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.takachiho.jp/out...

研究施設・設備の充実？

●取り組みの内容

大学院博士後期課程の研究施設・設備に関しては、2 号館3 階を大学院生の演習室、自習室、パソコン端末室として整備しています。全室冷暖房完備、照明照度も十分に確保しています。複写・プリンタ機能を集約した複合機を配置し、個人認証システムを導入しています。本学図書館は、大学院開講にあわせ、平日昼間・夜間及び土日に開館しています。
 

●取り組みの目標

博士後期課程における教育目的のもと、高度かつ急速に発展しつつある経済社会の要請に応える専門研究能力や専門職業能力を有する有為な人材を育成するため、研究施設・設備の整備・充実を不断に図ることを目標としています。

●取り組みについての検証と評価

教育施設・設備の整備・充実への取り組みが十分に機能しているかについては、学期ごとの大学院FD 活動及び大学院生アンケート調査により検証し、研究施設・設備の整備・充実への組織的な取り組みが大学院の教育研究活動を充実させることを点検し、十分に実施されていると評価しています。

●取り組みを通した学生の成績評価

博士後期課程における教育目的にかなう教育施設・設備の整備・充実は、大学院生により研究諸条件について高い満足度の傾向が示されています。修士課程終了による修士の学位取得者の成績もかなりすぐれた評価を得ています。よって、修士課程における研究に関連する研究施設・設備の整備・充実は、院生の成績評価の向上に資するものであり、かなりの成果をあげているものと判断されます。

施設トピックス

夜間・休日も使用できる研究活動支援の施設

大学院は、2 号館3 階を大学院の演習室、自習室、パソコン端末室として、同4 階は大学院教員の研究室として配置しています。大学院施設の利用時間は、利用開始時間は9 時からで、平日は22 時まで、最大延長23 時、土・日は18 時半まで、祝日は17 時まで、最大延長はいずれも20 時までとなっています。休館は正月の３ガ日と研究へ物理的な配慮をしています。当フロアは大学院専用スペースとして学部生の入室を禁じています。全室冷暖房完備、照明照度も十分に確保しています。演習室はレイアウトが自在にとれるような机、椅子を配置しています。また、複写・プリンタ機能を集約した複合機を配置し、個人認証システムを導入しています。
 

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『特色ある教育施設・設備の整備』とは？
特別な校舎や教室、実習室などの教育施設や教室等にある機器などの設備を整備し、特色のある教育活動を行う取り組み。

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『研究施設・設備の充実』とは？
大学の重要な目的である学生への教育と研究活動のうち、研究活動のために建物などの研究施設や研究機器などの設備を充実し、特色ある施設・設備にする取り組み。