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東京都(所在地都道府県)/大学(学校種別)
文京学院大学
本学の特色
本学での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学生情報
教員情報
基本情報
建学の精神
1924(大正13)年、創設者島田依史子は「女性の自立」を願って「島田裁縫伝習所」を開設した。当時の社会の不利な立場に立たされていた多くの女性が一人の自立した人間として尊重される社会の実現を願うと同時に、関東大震災の教訓から「いざというときに独立できる経済的な力」を持った女性の教育を願ってのことであった。「女性の自立」を願うこの女子教育は、同時に「同性である女性の味方になる仕事」であり、「仁愛」が校訓として掲げられた。「仁愛」の精神は、おのれの「自立」を願う者同士が、互いに慈しみ合い、支え合い、共に生きる「共生」の心である。その後、本学の教育理念は「自立」から「自立と共生」へと深められ、2005年、男女が正しく交流する中で相互の理解を深め、互いに尊重し高め合う精神を培うことを願って、共学の文京学院大学へと生まれ変わった。現在、本学は、「自立と共生」の理念をよく理解し、校訓である「誠実」「勤勉」「仁愛」を実践し、国際社会に通用する「学士」もしくは「修士」の学位に相応しい幅広い教養と、実務社会の要請に適う技能を身につけて、21世紀の社会に貢献できる人材を育成することを目標としている。
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http://www.u-bunkyo.ac.jp/ab...
特色
てっぺんフォーラム
文京学院大学では、毎年各キャンパスで「てっぺんフォーラム」を実施しています。これは、自らが立てた目標を達成した学生に与えられる「てっぺん賞」、および目標に向かって努力途上の学生に与えられる「スイッチ・オン賞」を披露する発表会です。大学生活の4年間は学力の向上だけでなく、「マインド」「スキル」「応用力」を伸ばすことが必要です。このフォーラムでは、学生たちが在学中に学び、培った経験を学習成果のプレゼンテーションやパフォーマンスとして披露しています。主に2年生から4年生が発表し、1年生が聴衆として参加します。先輩たちの活動の成果や、取り組みでの苦労・苦悩を聞き、そこから学ぶものです。初年次教育の一環としても活用しています。
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●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
初年次教育(学びの支援)
特色ある教育施設・設備の整備(学びの支援)
学生の自主活動(課外活動)
「新・文明の旅」プログラム
2024年の文京学院創立100周年までの15年間で、ユーラシア大陸を東ヨーロッパから中国そして朝鮮半島まで、3年に一度2週間〜3週間で3〜4カ国を訪問します。トルコからスタートし、ユーラシア大陸にあるバルト三国、ロシア、インド、中国及びその近隣諸国を訪れ、それぞれの国の文化や風土にふれ、同世代の学生と交流し、多様な文化や歴史を学ぶとともに、学生が日頃学び身につけた事柄を伝えます。このプログラムの特質として、グローバリゼーションに代表されるアメリカの視点からのみではなく、ユーラシア大陸の多様な視点を学ぶことで、これまで触れた ことのなかった異なる知識を身につけ、何かをクリエイトできる、自己と日本を発信できる人間を形成することにあります。 「新・文明の旅特講a・b」(事前講義)において、訪問国のさまざまな事柄を研究・理解し、そして訪問した際に、どんな学習行動をとるかを立案・計画し、オリジナリティ溢れるフィールド ワークプランを設計し、実行していきます。そこで何を得て、それをどう活かすことによって、自ら成長していくのかを帰国後に「新・文明の旅総合講義」にお いて成果報告を行います。
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●特色の目的
国際化
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
学びの組織的な支援(学びの支援)
一人ひとりに向き合ったキャリア支援
文京学院大学では、学生一人ひとりの「自己の可能性の探求と、主体的なキャリアデザインの形成」をサポートするための、BUNKYO-Career Design Program(略称B-CDP)を実施しています。このプログラムは各人の適性にあった将来の進路選択が可能になるよう、入学直後から卒業まで段階的に行われます。学部によって内容はことなりますが、文京学院独自の個別就職指導と、徹底した実学教育により、毎年、全国平均を大幅に上回る就職内定率を誇っています。一年次から始まる、キャリアデザインプログラム。資格や進路を意識させるカリキュラムと協調して、社会人としての意識を高め、卒業後の進路に結びつけます。
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●特色の目的
就職支援・進学支援
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学修ポートフォリオ(学びの支援)
キャリア教育(進路選択教育の取り組み)
本学の目的
3つの方針
●ディプロマポリシー
本学のディプロマポリシー(学位授与の方針) は下記の通りです。
建学の精神である『自立と共生』の理念をよく理解し、校訓である「誠実」「勤勉」「仁愛」を実現し、グローバル社会に通用する「学士」の学位にふさわしい、幅広い教養と、実務社会の要請に適う技能を身に付けて社会に貢献できる人材を育成することを目標とします。したがって、本学では以下の能力を身に付けた者に文京学院大学の「学士」を授与する方針です。
1 建学の精神および校訓に基づいて自己を確立し、多様な背景をもつ他者に共感的にかかわり社会に貢献することができる
2 幅広い教養と専門分野における知識・技能を身につけ、それに基づいて自己を表現し他者と意見交換ができる
3 環境の変化に応じ柔軟に考え、問題を発見してチームで協働して情報を収集し、その問題の解決に向け努力することができる
4 自らの目標をもち、それを達成するために考え主体的に学習することができる
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●カリキュラムポリシー
本学のカリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針) は、下記の通りです。
豊かな教養を身につけ、自立した人間として共生社会の実現に寄与することのできる資質と能力とを備えた職業人の育成を大学の目的としています。そのため、幅広く教養を学び、その上で深い専門性を磨いていくことを目指しています。これを実現するために、基礎教養科目、専門科目を体系的に履修し、講義、演習、実験、実習など多様な形態で組み合わせたカリキュラムをそれぞれの学部・学科で構成しています。
1 大学特別科目として建学の精神など全学生が学ぶべき共通科目を配し、大学への適応や将来設計の基礎としては初年次教育やキャリア教育を行う
2 体系的に整備された順次教育型カリキュラムにおいて、理論と実践を両面から学修することにより、専門性の育成をはかる
3 学外のフィールドや組織に実践的かつ主体的に参加し他者と協働的な問題解決を体験する、社会参加・実習を取り入れた科目を配置する
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●アドミッションポリシー
本学のアドミッションポリシー(大学が求める学生像を示した学生受け入れの方針)は、下記の通りです。
本学は、豊かな教養と実学の修得により、自立した人間として共生社会に寄与することのできる資質と能力とを備えた職業人の育成を教育の目標としています。そのため、入学予定者には、これらに必要な下記の資質を備えた人材を求めます。
1 高等学校の教育課程を幅広く習得し、これに基づいて読む・書く、聞く・話すことを通して他者とコミュニケーションし、協働することができる
2 社会の多様な事象に興味をもち、積極的に情報を整理して、主体的に判断し、表現しようとする態度をもっている
3 自らの専門分野の知識・技能に基づいて社会に貢献したいという将来目標と、それを誠実かつ勤勉に学習する意欲をもっている
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本学の特色目次
建学の精神
特色
本学の目的
学部・学科情報
経営学部
人間学部
外国語学部
保健医療技術学部
経営学研究科(修士)
人間学研究科(修士)
外国語学研究科(修士)
保健医療科学研究科(修士)
看護学研究科(修士)
福祉医療マネジメント研究科(専門職)