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埼玉県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
文京学院大学
文京学院大学
人間学部
学部の特色
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様々な取組
学費・経済的支援
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教員情報
基本情報
特色
人間学部は、
地域社会
に貢献し、
共生社会
の実現をめざす
実践力
のある専門職を育成するため、コミュニケーション社会学科、心理学科、人間福祉学科、児童発達学科の4学科で構成されています。また人間学部には、学生が積極的に参加できる、3つのセンターがあります。環境教育センターは、環境保全、コミュニティの活性化、環境教育や食育などをテーマに、NPO、行政、企業、教育機関と連携した様々なプロジェクトを進めています。地域連携センターBICSは地域の高齢者との交流や障がい児支援、課題を抱えた子どもを対象にした学習支援など、地域のボランティアニーズと学生たちをマッチングさせ、11団体で多彩な活動を自主的に企画・運営をしています。保育実践研究センター「ふらっと文京」は、キャンパス近隣の0〜2歳児とその保護者を対象とした子育て支援施設です。保育士や幼稚園教諭を目指す学生にとって、実習とは違った現場体験ができる貴重な場所です。これらのセンターでは教員が責任を持って運営し、学生は授業で学んだこととリンクしたセンターでの活動を通して,実践的なことを学ぶことが出来る仕組みになっています。
本学部の目的
設置学科の目的
コミュニケーション社会学科
人間と人間、人間と社会、人間と自然との共生をコミュニケーションという観点から捉え、共生社会への実現のための豊かな感性、総合的な理解力、具体的な実践力を育成し、社会に貢献できる人材養成を目指しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.u-bunkyo.ac.jp/fa...
児童発達学科
子どもたちの心と体の成長を確かな技術で受け止め、やわらかな感性をもとに、支え、育み、細分化するニーズに的確に応えられる、保育者・教育者の養成を目指しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.u-bunkyo.ac.jp/fa...
人間福祉学科
子どもや高齢者、心身に障害がある人、生活上の問題を抱える人など他者の助けを必要とする多くの人々に対してあたたかなまなざしとともに、的確な知識と技術を持って接することができるスペシャリストの養成を目指します。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.u-bunkyo.ac.jp/fa...
心理学科
広範な知識をもとに、人と社会のあるべき姿を考え、心理学的な視点から現代社会の諸問題に専門性の高いアプローチができる人材の養成を目指します。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.u-bunkyo.ac.jp/fa...
3つの方針
●ディプロマポリシー
※人間学部コミュニケーション学科の例。児童発達学科・人間福祉学科・心理学科のポリシーについては、本学HP参照。
社会問題の本質を的確にとらえ、誰もが暮らしやすい調和と秩序のある共生社会の構築に挑戦する地域づくりのリーダー育成を目的としています。したがって、本学科では以下の能力を身につけた者に学位を授与する方針です。
1.社会問題への洞察力、コミュニケーション能力、社会調査能力、実践力などを活かし、地域課題を解決し地域再生の核となり活躍するために必要な知識や意欲を身に付ける。
2.地域活性化や新たな社会的価値の創造に向けて、地域連携を積極的に進め、実践に即したプロジェクト企画や地域連携コーディネートなどに必要な思考力・表現力を身に付ける。
3.立場や世代の異なるメンバーとチームを組むことで他者との協働を学び、学習成果を地域づくりに還元する課題解決の力を身に付ける。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.u-bunkyo.ac.jp/fa...
●カリキュラムポリシー
※人間学部コミュニケーション学科の例。児童発達学科・人間福祉学科・心理学科のポリシーについては、本学HP参照。
コミュニケーション社会学科では、「人間」に関わる諸学を学習し、その上に「コミュニケーション」「社会」「環境」「メディア」「文化」等に関する諸理論を学習するようになっている。それは、社会を通して人間を見つめ、社会の発展に貢献できる人材の育成を教育目標としており、まさに学部の基幹学科として位置づけられています。カリキュラムとしては、学科基礎科目群と専門科目群とに分けられ、それらを体系的に履修し、学年が進行するとともに基礎から応用へと深化し、さらに学習した内容が相互関連性に富むように配列されています。そして、フィールドスタディズ・フィールドプロジェクトを通して実習や社会参加・参画の中から実学を学ぶシステムとなっています。その具体的内容は、以下に示すとおりです。
1.大学特別科目として建学の精神など全学生が学ぶべき共通科目を配し、大学への適応や将来設計の基礎として初年次教育やキャリア教育を行う。
2.体系的に整備された順次教育型カリキュラム...(以下、文字数の関係で略)
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.u-bunkyo.ac.jp/fa...
●アドミッションポリシー
※人間学部コミュニケーション学科の例。児童発達学科・人間福祉学科・心理学科のポリシーについては、本学HP参照。
以下に掲げる基礎的な知識・学力、並びに本学科の教育特色に則した意欲と目的意識を備えた人材を求めています。
1.高等学校、並びに高等学校に準ずる機関における教育課程を幅広く習得している。
2.複雑で多様な社会の事象に関心を持ち、価値観の異なる他者に対して誠意ある態度でコミュニケーションをとり、問題解決を図ろうとする意欲がある。
3.社会問題への洞察力、コミュニケーション能力、社会調査能力、実践力などの習得を通して、共生社会の実現のために向けて活躍する意欲がある。
4.社会問題の解決に向けたプロジェクトを推進できる企画力、コーディネート力を身に付けようとする意欲がある。
5.立場や世代の異なるメンバーとチームを組むことで他者との協働を学び、学習成果を共生社会の形成に還元しようとする態度がある。
6.高等学校までの履修科目、とくに「国語」「公民」そして「外国語」を通じて社会生活に生かすことのできる言語能力、現代社会の諸問題について...(以下、文字数の関係で略)
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.u-bunkyo.ac.jp/fa...
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
経営学部
人間学部
外国語学部
保健医療技術学部
経営学研究科(修士)
人間学研究科(修士)
外国語学研究科(修士)
保健医療科学研究科(修士)
看護学研究科(修士)