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文京学院大学
> 人間学研究科(修士)
埼玉県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
文京学院大学
文京学院大学
人間学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
●特色の目的
研究活動
●特色を実現するための主な取組
研究施設・設備の充実(特色ある施設)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
初年次教育(学びの支援)
本研究科の目的
目的
本研究科は、本学の理念である「自立と共生」に基づき、「研究者の養成」「高度な専門職業人(実務家)の養成」を行うことを目的として1999(平成13)年に設置された。その後、社会福祉の領域、心理学の領域を加えて、現在、人間学専攻(保育学コース、社会福祉学コース)心理学専攻(心理学コース、臨床心理学コース)の2専攻4コースの構成となっている。幼児教育・保育、社会福祉、心理学、臨床心理学の分野で、共生理念を持った高度な専門職の育成と研究者の育成を目的としています。
設置専攻の目的
人間学専攻
保育・福祉領域の現在直面している諸問題や将来あるべき諸制度・方法に関する研究を通じて研究者の養成ならびに専門職業人の養成を目的としています。
心理学専攻
心理学の基本的領域の問題に対して理論的研究を深化させ、それに基づいた実践的かつ臨床的領域における研究者ならびに専門職業人の養成を目的としています。
3つの方針
●ディプロマポリシー
※人間学研究科人間学専攻の例。心理学専攻については、本学HP参照。
人間学専攻修了の要件は、保育・社会福祉の領域で「高度な専門的知識を持ち、指導的立場に立てる専門的職業人となり得ること」および「保育・社会福祉に関する研究者となり得ること」です。この教育目標に基づき、以下の到達目標を達成した者に「修士(人間学)」の学位を授与する方針です。
1.自立と共生の理念に基づく人間観を確立し、各研究領域の基本を重視しつつ、専門的職業人としての専門的知識を身に付け、指導的立場に立つことができる。
2.人間と社会に関する様々な問題を多元的に考え、共生社会の実現に貢献しうる研究能力を身に付けている。
3.研究や実習などを通して獲得した専門的知見を現場に適用しうる実践能力を身に付けている。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.u-bunkyo.ac.jp/fa...
●カリキュラムポリシー
※人間学研究科人間学専攻の例。心理学専攻については、本学HP参照。
人間学専攻では、自立と共生の理念に基づく人間観の形成ならびに専門的知識の修得を目的として、保育・社会福祉・発達支援・心理の各分野、ならびに関連分野の理論と実践に関する科目を幅広く配置しています。
1.自立と共生の理念に基づく人間観の確立を重視している。
2.日常の保育・教育、子育て支援・特別支援、ソーシャルワーク及び社会福祉の分野に力点を置いた援助のエキスパートになることを目指している。
3.多様な見方・考え方を重視し、自己決定力や自己教育力を高めるため、豊富な研究科目を設置している。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.u-bunkyo.ac.jp/fa...
●アドミッションポリシー
※人間学研究科人間学専攻の例。心理学専攻については、本学HP参照。
人間学専攻では、保育・福祉領域の現在直面している諸問題や将来あるべき諸制度・方法に関する研究を通じて指導的立場に立てる専門的職業人と研究者の養成を目的としています。そのため、入学予定者には基礎的な学力を有することに加え、下記の資質を備えた人材を求めます。
1.保育学コースでは、保育者に求められる職務が高度化、多様化しているなかで、保育者の指導的人材となり、乳幼児保育・幼児教育・発達支援に関わる社会的活動のリーダーとなり、また、それらに関する研究者を目指す人材。
2.社会福祉学コースでは、 社会福祉の専門知識と技術ならびに倫理などを修得し、行政や福祉・保健・医療の分野で指導的立場から活躍することを目指す人材。また、各分野での研究者を目指す人材。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.u-bunkyo.ac.jp/fa...
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
経営学部
人間学部
外国語学部
保健医療技術学部
経営学研究科(修士)
人間学研究科(修士)
外国語学研究科(修士)
保健医療科学研究科(修士)
看護学研究科(修士)
福祉医療マネジメント研究科(専門職)