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東京都(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
成城大学
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文芸学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
学部・学科を越えた学びを通し知の世界を広げる
文芸学部では、卒業要件単位の約4分の1に相当する29〜32単位を、自学科・他学科・全学共通科目の中から自由に選択することができます。
また、「主専攻・副専攻」制度により、希望すれば、自分の在籍する学科を主専攻とし、文芸学部の他の学科の中からもう一つの学科を選んで副専攻に指定することができます。これにより、学びの幅が大きく広がり、例えば国文学科を主専攻として学びながら、副専攻で文化史学科の科目を重点的に学ぶことも可能です。
従来も学科横断的な学びは可能でしたが、この制度を利用して卒業を目指せば、卒業時には正規の学科以外に副専攻という「第2の専攻」を履修したことが文芸学部により認定されます。学際的な研究に意欲的に取り組もうという学生や、多角的な視野を身につけたいという学生には最適な制度です。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.seijo.ac.jp/educ...
●特色を実現するための主な取組
教養・リベラルアーツ教育(カリキュラム)
初年次教育「WRD」
高等学校までの勉強は一定のプログラムに従って、提供される知識の受容を中心としています。しかし、大学の勉強は自分でその所在を明らかにした問題について、自発的に思考をめぐらし、しかもその結果を自らの言葉として表現することを基本としています。
こうした大学での能動的な学びの姿勢を修得するのが「WRD」で、文芸学部ではすべての学科で1年生の必修科目としています。
「WRD」とは「
W
rite 書く、
R
ead 読む、
D
ebate 議論する」の頭文字です。これらの行為は、どの学問においても土台となるもので、「WRD」は「書く、読む、議論する」を実践する場となっています。
●特色を実現するための主な取組
少人数教育(教育方法)
初年次教育(学びの支援)
グローバルな思考力・知識の習得をめざす多彩な語学クラス
文芸学部の学問に必要な外国語に習熟するとともに、異文化を理解するために外国語科目を設け、2種類の外国語の履修を必修としています。外国語(英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、中国語など)クラスは、習熟度により初級・中級・上級とクラス分けを行っており、受講者のレベルにあった授業を履修することができます。履修したクラスを合格すると次のレベルのクラスに進むことができます。
さらにTOEIC、TOEFLなどの外国語検定試験を目指すディプロム・コースや英語文献の多読を行うエクステンシヴ・リーディングもあります。
本学部の目的
目的
文芸学部は、人間の文化的営為に関する多角的な研究・考察を通じて、豊かな教養、柔軟な思考力、広い視野を修得させ、かつ、それらを基盤にした知的創造性に富み、それをもって社会に貢献しうる人を育てることを目的とする。
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https://www.seijo.ac.jp/abou...
設置学科の目的
文化史学科
文化史学科は、日本内外の社会・文化事象の成り立ちを、歴史学・民俗学・文化人類学を中心として理論的かつ実証的に研究するとともに、実践的な活動を通して、創造的な社会や文化を構想・提起する能力を持つ有為の人を育てることを目的とする。
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国文学科
国文学科では、国の文(あや)の学という名のもとに、文学作品のみならず、あらゆる日本語の表現を対象として広く、かつ深く学ぶ。古代から現代までの国語・国文学および漢文学という国文学の基本を、言葉に対する知的・感覚的習練とともに修めることで、わが国の言語・文学、さらには文化全体を的確に理解し、その識見を生かして社会に貢献しうる人を育てることを目的とする。
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英文学科
英文学科は、英語文学、英語学、英語文化に関する理論的・実証的研究を通して、専門的知識、分析力、高いコミュニケーション能力を身につけることにより、英語を用いて多様化する現代社会の発展に貢献しうる、国際的教養および視野をもった人を育てることを目的とする。
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ヨ−ロッパ文化学科
ヨーロッパ文化学科では、ヨーロッパの言語、とりわけドイツ語・フランス語を基礎に、哲学・歴史・文学・芸術など多分野にわたるヨーロッパの文化に関する理論的・実証的研究を通して、広い視野をもち、国際化の時代を生きるために不可欠な教養と高邁な理念とを備えた、有為な人を育てることを目的とする。
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芸術学科
芸術学科は、芸術各分野と美に関する理論的・歴史的研究を通して、豊かな感性と優れた知性を育み、芸術的創造や研究・啓発活動、文化財の保存・公開事業等に参画しうる人材、あるいは芸術と美への深い共感と理解によって、社会や文化の発展に貢献しうる人を育てることを目的とする。
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マスコミュニケ−ション学科
マスコミュニケーション学科は、現代のメディアとコミュニケーションに関する理論的・経験的研究を通して、科学的で批判的な知性を育み、現代社会への洞察力に満ちた理解によって市民社会の発展に貢献しうる人を育てることを目的とする。とくに、報道・広告・広報活動、情報機器を介したコミュニケーション活動、社会調査、さらに、ヒューマンサービスのコミュニケーション的側面からの支援活動などにおいて活躍しうる人を育てる。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
文芸学部では所定の単位を修得し、提出した卒業論文が合格することをもって、次の条件を満たしたものとみなし、卒業を認定します。
1.人間と文化はもちろん、自然や社会の領域についても広範に学修し、教養を養うとともに、それに対する感受性を開発し、自らの個性を見極め、それを啓発していること。
2.文化事象について、必要な調査・分析・考察によって論理的に問題を解決し得ること。
3.言語(日本語・外国語)の運用に習熟し、的確な理解力・表現力を備えていること。
4.専門分野の学問について、基礎的な知識を修得し、その方法論に実践的に習熟し、各自の研究に応用し得ること。
5.歴史的・国際的視野のもと、社会人としての責任を自覚し、社会の発展に創造的に貢献する志を養っていること。
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●カリキュラムポリシー
詳細リンクをご覧ください。
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●アドミッションポリシー
文芸学部は、次の条件を満たす人を入学者として求めます。
1.文芸学部の学問を学修する上で必要な基礎学力を有する人。
2.文芸学部の学問について、旺盛な関心を持つとともに、自ら課題を発見しその解決に向けて探求し、成果等を表現するために必要な思考力・判断力・表現力等の能力を有する人。
3.自らの個性を自覚し、その研鑽に意欲的であるとともに、多様な人々と協働して主体的に学ぶ態度を有する人。
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更新情報
2023/06/19 更新
本学ホームページをご覧ください。
2023/06/19 更新
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2023/06/19 更新
本学ホームページをご覧ください。
2023/06/19 更新
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学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
経済学部
文芸学部
法学部
社会イノベーション学部
文学研究科(博士課程前期)
経済学研究科(博士課程前期)
経済学研究科(博士課程後期)
文学研究科(博士課程後期)
法学研究科(博士課程前期)
法学研究科(博士課程後期)
社会イノベーション研究科(博士課程後期)
社会イノベーション研究科(博士課程前期)