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東洋英和女学院大学
> 国際協力研究科(修士)(二)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
東洋英和女学院大学
東洋英和女学院大学
国際協力研究科(修士)(二)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
研究能力向上のための基礎共通科目群
大学院での学修に求められるアカデミック·スキルの獲得とともに、研究対象である国際社会を理解するためのオリエンテーションとなる科目群です。基礎科目としては、政治学、経済学、社会学などの専門領域における考え方や分析方法を指導する「社会科学研究手法」、英語の研究論文を読みこなすための「Academic English」が開講されます。
また、国際学科目として「国際関係論」、「国際機構論」、「国際開発協力論」などに加えて、特定の課題やタイムリーなテーマを深く掘り下げる「国際社会ワークショップ」も開講されます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.toyoeiwa.ac.jp/d...
●特色の目的
国際化
研究活動
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
飛び入学・早期卒業・長期履修(修業期間の多様化)
科目等履修制度(生涯教育)
社会人教育(生涯教育)
修士論文または研究成果の選択
「修士論文」の提出だけでなく「研究成果」の提出で修士号を得ることができます。研究成果は指導教員が示した書籍リスト(リーディングリスト)から学生が書籍を選び、そのレポート(コア・レビュー)を提出します。例えば4月入学の場合、1年生前期末(7月)、1年生後期末(1月)、2年生前期末(7月)、2年生後期末(1月)の4回提出。最終審査面接に合格することで修士号を得ることができます。
修了に必要な単位は、修士論文提出と同じく、2年間で30単位です。
入学前に研究成果を選択した方は、入学試験出願時の研究計画書の提出は不要です。
詳細リンク(外部サイトへ)
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●特色の目的
国際化
研究活動
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
飛び入学・早期卒業・長期履修(修業期間の多様化)
科目等履修制度(生涯教育)
社会人教育(生涯教育)
2つのコース
<サステイナブル国際協力コース>
持続可能な開発目標(SDGs)を挙げるまでもなく、サステイナビリティ(持続可能性)は開発課題を考える上でのキーワードとなっています。この概念の重要性は、開発分野にとどまるものではなく、今やあらゆる課題の解決に欠かせません。このコースで提供される「地球環境問題特論」や「国際防災特論」、「平和構築·紛争予防外交特論」でも、こうした要素がカギとなります。SDGsの達成とも深く関わる「国際教育特論」、「国際保健医療政策特論」等、興味深い科目がそろっています。
<国際政治経済
·
地域研究コース>
国際関係で生起する現象を分析する上で学際研究の有効性には定評があります。従来の国際政治学、国際経済学をはじめとする学問領域に精通した教員が、具体的な分析対象への学際的なアプローチを提示します。アジア、アラブ·中東、ヨーロッパ·EU、北アメリカ、アフリカなど地域研究科目だけではなく、「国際安全保障特論」、「難民·移民問題特論」といった注目すべきイシュー、さらにビジネスやメディアに関連する科目も提供されますので、幅広い視野をもって課題を追及することができます。
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本研究科の目的
設置専攻の目的
国際協力専攻
今日の国際社会に生きるわれわれは、さまざまな課題に直面しています。それらのどれ一つをとっても多様な側面をもち、しかも多くの問題が絡み合っているものです。いま大学院に求められているのは、こうした複雑な問題群を解きほぐし、課題の解決を指向することです。本研究科の掲げる「国際協力」とは、その本来の意味に加えて、問題への取り組みの姿勢を象徴するものでもあります。
本研究科の設立以来、社会科学分野を中心に研究指導を行ってきましたが、夜間や週末に開講する社会人大学院として、課題の解決にも重きをおいています。新たなカリキュラムでは、さらにサステイナビリティ(持続可能性)という要素を加えることで、より効果的な「国際協力」を追及していきます。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
・国際協力に関連する研究領域において、基礎的な課程を学修し、学術論文の執筆により論理的な思考能力を発揮した者に対して学位(修士号)を授与する。
・社会人としての専門性を発揮して、複数の特定の課題について研究成果を提出した者に対しても学位(修士号)を授与する。
・プログラム履修生として、系統的な科目履修を行った者に対しては、課程修了証(ディプロマ)を授与する。
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●カリキュラムポリシー
・学術論文の執筆を念頭に、研究の基礎となる思考法や分析手法を習得するための科目群を提供します。また、研究の進捗に応じて、段階的に指導を行うための演習科目を設けます。
・国際社会を対象として発展してきた学問領域について、新たな展開も踏まえた科目群を提供します。
・すぐれて今日的な諸課題について、持続可能性を前提とした課題への対処を志向する科目群を提供します。
・従来から取り組まれてきた政治経済をはじめとする諸課題について、とくに地域研究を基盤とした科目群を提供します。
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●アドミッションポリシー
本学大学院は、建学の精神「敬神奉仕」の理念に基づき、キリスト教精神による人間形成を尊重し、豊かな国際性と広い視野をもつ人材を育成することを教育理念とします。男性・女性を問わず、専門職業人の育成と深い教養を求め、学びを通して与えられた知恵と能力を地球社会に生かし、「隣人」に仕えることを志す人々を受け入れます。
○国際協力研究科
・国際社会とそこに生起する諸問題の研究を通し、自らの職務をさらに発展、充実させようとする人を歓迎します。
・国際社会の現実を踏まえて、持続可能な国際協力のあり方、国際貢献の方策を追求する人を歓迎します。
・国際社会の多様性を理解し、政治経済の課題、開発の課題に取り組もうとする人を歓迎します。
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更新情報
2023/05/11 更新
2023年度後期入学試験および2024年度前期入学試験日程
2023/05/11 更新
2023年度入試説明・相談会及び授業見学週間
2019/07/16 更新
学院創立135周年・大学開学30周年記念イベント
2018/07/19 更新
入試に関するお知らせ
2018/07/19 更新
最新情報&トピックス
2018/07/19 更新
イベント案内&講演会案内
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
国際社会学部
人間科学部
人間科学研究科(修士)(二)
国際協力研究科(修士)(二)
人間科学研究科(博士)(二)