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名古屋女子大学
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愛知県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
名古屋女子大学
名古屋女子大学
家政学部
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本学部の目的
目的
日常生活を総合的に捉え、衣食住と福祉に関わる専門知識や技術を学び、道徳的および応用的能力を養い、もって文化の向上と社会福祉の増進に貢献し得る人材の育成を目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.nagoya-wu.ac.jp/d...
設置学科の目的
生活環境学科
循環型社会における生活のあり方を探究し、住環境、衣環境を主とした分野の専門知識や技術を有する人材の育成を目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nagoya-wu.ac.jp/...
3つの方針
●ディプロマポリシー
家政学部のディプロマポリシーは、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」の3つのカテゴリーで構成される。学位授与の規定は、3学科が定める所定の単位を修得し、学士力、専門職能を身に付け、女性のもつ能力を活かした専門的職業人としての使命感や責任感が持てる人であることが重要となる。さらに、多世代にわたる対人関係力を身に付け、社会の一員として適切な行動ができている人に学位を授与する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nagoya-wu.ac.jp/...
●カリキュラムポリシー
家政学部は、建学の精神であり、学園の信条である「親切」を根幹としている。従って教育課程では「個々の人格を陶冶し、かつ高い教養を身に纏った、よき家庭人であり力強き職能人としての女性を育成する」ことを第一の目的としている。この目的を達成するため、第一に学士力向上を目標として教養科目、外国語科目などを文学部と共通で設け、幅広い視野に立った豊かな人間性を育成する。第二に3学科それぞれに多くの専門科目を開設し、有機的連携を保ちつつ体系的な教育課程を実現している。食物栄養学科においては将来管理栄養士として活躍できる人材を養成するために必要な専門科目を多く設け国家試験合格を支援している。生活環境学科においては、人間生活と環境の関係を科学的に追究することによって、快適な生活を送る能力や技術を身に付けることを目的とした専門科目を設けている。家政経済学科では家政全般、経済・経営、生活情報などの専門科目を設けて家政学を基盤とした総合的な職能人を育成している。学部全体では、女性として活きたコミュニケーション能力をもち、それぞれの専門職におけるリーダーとして社会貢献のできる人材を育てるための教育課程を編成する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nagoya-wu.ac.jp/...
●アドミッションポリシー
名古屋女子大学は、長年にわたり学園の信条である「親切」を根幹として、個々の人格を陶冶し、かつ高い教養を身に付け、真の男女平等の実現を目指し、よき家庭人であり力強き職能人としての女性を育成してきている。これらの教育目的を達成するため、家政学部は、食物栄養学科、生活環境学科および家政経済学科の3学科を設置し、日常生活を総合的に捉え、それぞれの学科が示す、衣・食・住等の家政学全般に関わる専門知識や技術が身に付けられるよう教育している。本学部の教育を理解し、自立した女性であり、同時に、専門的職業人として社会貢献をしたいと願う人材を求めている。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nagoya-wu.ac.jp/...
学部の特色目次
本学部の目的
学部・学科情報
家政学部
児童教育学部
健康科学部
医療科学部
生活学研究科(修士)