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甲子園大学
> 栄養学研究科(修士)
兵庫県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
甲子園大学
甲子園大学
栄養学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
食生活に関連した「21世紀の健康科学」を研究
本学大学院栄養学研究科では、生活習慣病の予防をはじめ、食生活に関連した「21世紀の健康科学」を研究します。
研究は、栄養学・食品学の分野にわたり、最先端の機器・設備および手法を用いて、遺伝子・細胞レベルから食品開発に至るまで、そして基礎から応用まで幅広く多岐にわたります。企業や病院、公的機関などに在職中の方、大学卒業後から歳月を経てリカレント教育を受けたい方、他分野出身の方など幅広く歓迎しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.koshien.ac.jp/gr...
本研究科の目的
目的
本学の建学の精神に基づいて人間性豊かな教育を行うとともに健康・成長・生命の維持に欠かせない栄養ならびに食品・食料に関するさまざまな問題について、その専門的知識を活かして、社会に貢献し得る人材の養成を行うことを目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
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設置専攻の目的
食品栄養学専攻
基礎栄養学と応用栄養学を含む栄養学領域と、食品分析化学と食資源利用学を含む食品学領域の2領域を設け、現代社会の抱える栄養に関する諸問題および、食品の機能性・安全性や食糧資源の安定的確保に資する教育・研究を行います。身につけた専門的知識や技術を活かし、社会に還元できる能力を備えた人材を養成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.koshien.ac.jp/wp...
3つの方針
●ディプロマポリシー
栄養学研究科(博士前期課程)は、次に掲げる能力を身につけ、かつ、所定の単位を修得した大学院生に対して、主査および副査による論文審査、公開の論文発表会と審査委員による口頭試問を行って、可否を判定し、修士(栄養学)の学位を授与する。
(ア)現代社会が抱える食と栄養の課題に対する学識を修め、課題解決のための実験・ 調査
技法を身につけている。
(イ)他者との議論の中で研究を発展させ、的確な結果を導いて提示・発表するとともに、修士
論文としてまとめることができる。
(ウ)身につけた専門的知識と技術を、社会的な問題の解決に還元することができる能力を備え
ている。
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●カリキュラムポリシー
(ア)現代社会が抱える食と栄養に関する課題を、広範な視野を持って俯瞰するとともに、高い
倫理的な見地から理解させる講義を配置する。
(イ)諸課題に取り組むため、栄養学および食品学領域の専門的知識と技術を学び、社会に
還元できる能力を身につけられる科目を配置する。
(ウ)研究内容や学識について、整理要約して第三者に提示するとともに、他者との議論の中
で発展させることができる演習科目を配置する。
(エ)教員の指導の下、自らの研究課題に対し、実験・調査を行い、結論を導き、修士論文と
してまとめる科目を配置する。
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●アドミッションポリシー
甲子園大学大学院栄養学研究科博士前期課程では、以下の要件を満たす人を受け入れる。
(ア)食料生産や栄養学、食品学に関連する知識・経験を有している。
(イ)専門的な学識や技術を活かして社会に貢献することを目指している。
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更新情報
2024/06/21 更新
令和7年度入試のご案内
2024/06/21 更新
オープンキャンパスのご案内
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
栄養学部
心理学部
栄養学研究科(修士)
心理学研究科(修士)
心理学研究科(博士)
栄養学研究科(博士)