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兵庫大学
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兵庫県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
兵庫大学
兵庫大学
生涯福祉学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
国家試験対策をはじめ、少人数だからできる充実のサポート体制が整っています。
入学時から国家試験を意識する指導を行い、計画的に受験勉強を進めます。国家試験対策講座は、本学教員による充実の講座を実施し、無料の学内模試を12回行います。さらに、学外模試では受験費用の一部補助等受験環境を整え、物心両面のサポートをしていきます。また、疑問や不安を相談できる教員(チューター)の存在も心強いサポートです。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.hyogo-dai.ac.jp/...
総合力のある社会福祉士養成のために熟練の実務経験を有する専任教員と実践的な授業
兵庫大学では、2020年度よりすべての学生を「学外実習」に配置しました。また、実務家教員による実践的な指導を強化しており、総実習時間は600時間と他大学の2倍です。(実質実習費負担無し)
さらに、専任教員による各実習は専門性高く学習できます。学生は自分が希望する実習を選択して、受講することができます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.hyogo-dai.ac.jp/...
●特色の目的
学びの質の向上
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
少人数教育(教育方法)
学びの組織的な支援(学びの支援)
実践的な実習を重要視しているからこそ、リアリティのある機器や施設を整えています
「コミュニケーションラボシステム」は、お互いの表情を録画しながら、相談業務のロールプレイングを行うことができます。デブリーフィングを通して、相手の表情や会話の間、身体の微妙な動きなど、利用者が発信するメッセージを引き出し、読み取る方法を学びます。「特殊浴槽」は患者・利用者の気持ちを理解して入浴介助を行える様、学生が実際に入浴を体験します。その他、様々なシミュレーションルームを完備しております。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.hyogo-dai.ac.jp/...
●特色の目的
学びの質の向上
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
少人数教育(教育方法)
本学部の目的
目的
生涯福祉学部は、基本的人権および社会正義の尊重を基礎とした社会福祉の理念と、ソーシ
ャルワークの力量によって、人の生涯にわたる発達および自らによる能力開発を支援できるとともに、個人と環境の相互作用による地域福祉の実現に貢献する社会福祉専門職の人材を養成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.hyogo-dai.ac.jp/d...
設置学科の目的
社会福祉学科
社会福祉学科は、人間の福利を広く「人間一人ひとりの能力開発を支援すること」と捉え、国際的視野に立つとともに小都市および町村に焦点を当て、人々とその環境に働きかけることにより、家族や地域の福祉力を高めるソーシャ ルワーカーを養成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.hyogo-dai.ac.jp/d...
こども福祉学科
こども福祉学科は、現代の社会の要請に応え、未来の社会を築き上げていく力をこどもたちに培うことのできる、こどもの福祉を担う人材、「子どもの最善の利益」を原則とするこども観を持った人材を養成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.hyogo-dai.ac.jp/d...
3つの方針
●ディプロマポリシー
生涯福祉学部では、各学科の定める学士課程教育を通じて次の力を身につけ、卒業に必要な要件を満たした者に卒業を認め、学士(社会福祉学)または、学士(こども福祉)の学位を授与する。
人の生涯発達を科学的に理解し、人の生涯にわたる発達と能力開発を支援できる力
「人」と「人を取り巻く社会」との関係を踏まえて、望ましい変化をもたらすよう、福祉や教育の現場で実践するために必要な力
基本的人権および社会正義の尊重を踏まえて、福祉や教育に必要な専門的な知識・技能を活用して、地域に貢献できる力
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.hyogo-dai.ac.jp/r...
●カリキュラムポリシー
人の生涯発達や各人が抱える課題に応じた支援を行うため、専門的な知識・技能および実践力を身につけ、地域社会に貢献できる人材を育成することを目的とする。
(1)編成方針
進路と関わる資格取得課程に応じて履修モデルを設定する。
教育課程を共通教育科目と専門教育科目で構成する。
専門教育科目は、学修段階により、基礎科目や発展科目等のカテゴリーに分類する。
知識・技能とともに実践力を身につけることができるよう、講義、演習、実習を適切に組み合わせたカリキュラムとする。
科目間の関連と履修順序がわかるように、カリキュラムツリーとナンバリングにより、カリキュラムの体系化と可視化を行う。
(2)教育方法
科目の特性や到達目標に応じて多様な教育方法を適切に組み合わせることにより、
教員の意図的な指導のもとで学生の主体的な学習が効果的に行われるよう配慮する。
(3)評価方法
シラバスに定めた到達目標と成績評価の基準に基づいて、適正かつ厳正に成績評価を行う。
多様な指標を併用して多面的・総括的評価を行う。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.hyogo-dai.ac.jp/r...
●アドミッションポリシー
生涯福祉学部のディプロマ・ポリシーを理解するとともに、カリキュラム・ポリシーにしたがって学修することのできる者を受け入れる。
(1)求める学生像
福祉や教育の現場における対人援助に関心を持つ者
専門的な知識・技能の修得に対する意欲をもち、自己成長をめざす者
学んだ成果を活用して、地域や社会の課題解決に取り組む熱意のある者
(2)求める学修歴
大学入学までに主体的学習態度を身につけている
学部の学修に必要とされる基礎的な知識と学習能力を有している
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.hyogo-dai.ac.jp/r...
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
健康科学部
生涯福祉学部
現代ビジネス学部
看護学部
教育学部
現代ビジネス研究科(修士)
看護学研究科(修士)
看護学研究科(博士)
経済情報研究科(修士)