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奈良大学
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奈良県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
奈良大学
奈良大学
文学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
奈良の立地を活かした教育・研究を行う
奈良という立地を活かし、奈良を「教室」とし、地域社会との連携を目指す教育・研究を行う。
古来、大和の地には、豊かな自然と多くの歴史・文化遺産が存在しており、国文学、史学、文化財学では、それらを最大限に活かす教育・研究を行っています。また、現在の奈良県は、京阪神都市圏に近く、都市化・郊外化が顕著で、地理学科が扱うさまざまな問題の究明にとって、絶好のフィールドとなっています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nara-u.ac.jp/abo...
●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
学びの体験と自主的学修を重視する教育の実践
文系の基礎学問を深く体系的に教育・研究する。
体験と自主的学修を重視する教育を実践する。
本学の文学部は、国文学科・史学科・地理学科・文化財学科の4学科で構成されています。
これらの学科では、奈良の歴史的風土を活かし、現地での体験を重視しています。
たとえば、国文学科の伝統芸能鑑賞や文芸創作実習、史学科の実物を使っての木簡解読や古文書実習、地理学科の国内外への巡検、文化財学科の遺跡探訪・発掘や美術館・博物館などの見学、海外協定校への派遣留学や交換留学生との交流などを行っています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nara-u.ac.jp/abo...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
少人数教育(教育方法)
一人ひとりの学生を大切にする
「一人ひとりの学生を大切にする」教育を実践
大学の基本理念の一つとして、開学以来、比較的小規模な大学の特性を活かして、講義・演習・実習などの授業をできるだけ少人数で行い、行き届いた教育を心掛けています。
1年次から始まる「基礎演習(基礎ゼミ)」など、4年間の学び全てに少人数制の専門的な実習や講座が用意されていて、教員が学生一人ひとりを丁寧に指導します。3年次生からは全学生が所属することになる演習(ゼミナール)の担当の先生が担任として学生の指導に当たります。
さらにオフィスアワーを設定して個別指導を行っています。学生支援センターによる学修・生活指導、キャリアセンターによる就職指導などと共に、入学から卒業に至るまで、「一人ひとりの学生を大切にする」教育を実践しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nara-u.ac.jp/abo...
●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
就職支援・進学支援
●特色を実現するための主な取組
学びの組織的な支援(学びの支援)
学生の心身に関する支援(学生生活の支援)
就職支援(サポート体制)
本学部の目的
目的
歴史と文化に恵まれた奈良の地の利を生かし、幅広くバラエティーに富んだ教育・研究を展開。古代から現代、奈良から日本、そして世界各地域へと、探究エリアは広がります。
歴史と文化の舞台「奈良」の立地が最大限に活きる4学科。少人数制での講読や演習、さまざまな実習を通して、幅広く、深い知識を養います。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nara-u.ac.jp/fac...
設置学科の目的
国文学科
人間の営みは「言葉」がなくては成立しません。人生の礎となる自らの言葉の世界を確立するための知性と人間性を育みます。本学科では、古典文学・近現代文学・表象文化・日本語・出版文化・伝承文化の6領域を複合的に学ぶことで、日本の言葉と文学・文化のプロフェッショナルを育成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nara-u.ac.jp/fac...
史学科
先人たちがいかに考え、どのように暮らし、何を感じ、どう生きていたのか。
祖先たちが脈々と積み重ねてきた歴史のなかには、21世紀を賢明に生き抜くための多くの知恵が眠っています。古都・奈良という最高の学習環境のもと、そんな歴史のなかにいきいきときらめく人々の営みに触れながら、未来を築くための知恵と力を身につけます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nara-u.ac.jp/fac...
地理学科
風景、風土、気候、歴史や文化、人々の暮らし、産業など、さまざまな現象や条件から人と自然の特性を探り出し、時空間の地域の姿を描いていきます。また自然災害への対応や、コンピュータを用いて地図情報と地域情報を統合的に扱う地理情報システム(GIS)など、高度情報化社会において注目される領域も地理学。未来を考えていくうえで欠くことのできない学問分野です。
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https://www.nara-u.ac.jp/fac...
文化財学科
世界遺産や国宝の宝庫、奈良でこそ学べる「現地・現物主義」の文化財学。
学芸員・文化財専門職員の輩出数は全国でトップクラス。あなたを文化財のスペシャリストに育てます。
文化財学科は「考古学」「美術史学」「史料学」「保存科学」の4つのコースで構成され、文化財防災・レスキュー、文化財マネジメント、世界遺産、博物館などに関する実践力を身につけられます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nara-u.ac.jp/fac...
3つの方針
●ディプロマポリシー
文学部では所定の教育課程を修め、つぎに掲げる6つの能力を身につけた者に、学士の学位を授与します。
1.知識・技能の理解と活用 、2.問題発見・解決力、3.多様性の理解、4.コミュニケーション能力、5.自立的で意欲的な態度、6.倫理観・規範性
ディプロマポリシーの詳細については詳細リンクをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nara-u.ac.jp/abo...
●カリキュラムポリシー
ディプロマポリシーに掲げられた資質能力の効果的な修得を念頭に、各学科ごとに教育内容等を定めています。
カリキュラムポリシーの詳細については詳細リンクをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nara-u.ac.jp/abo...
●アドミッションポリシー
奈良大学では、ディプロマ・ポリシー及びカリキュラム・ポリシーに定める教育課程を受けるための条件として、次に示す知識、技能、能力、態度、興味、意欲等を有する人を受け入れる。
AP1 (知識と技能): 高等学校で履修する教科・科目を幅広く修得し、大学で学ぶための基礎学力を有する人、もしくは、同等の知識と技能を有する人
AP2 (思考力・判断力と表現力): 人や社会について、知識や情報をもとに筋道を立てて自分の考えをまとめ、論理的・総合的に判断し、それを文章や口頭で表現できる人
AP3 (主体性と協働的態度): 社会的な活動に主体的に、かつ、他者とコミュニケ―ションをとりながら協働して取り組むことのできる人
AP4 (探究心と応用力): 人類の歴史や社会、人間性を探究する本学での学びに興味を持ち、その学びを社会で活用しようとする意欲を有する人
アドミッションポリシーの詳細については詳細リンクをご覧ください。
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https://www.nara-u.ac.jp/abo...
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