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広島文化学園大学
> 看護学研究科博士(前期)
広島県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
広島文化学園大学
広島文化学園大学
看護学研究科博士(前期)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
特色1
広島文化学園大学大学院(以下「本学大学院」という。)は、広島文化学園の建学の精神である「究理実践」に基づき「対話の教育」を推し進め、高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識及び卓越した能力を培い、さらに高度にして専門的な学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥を究め、文化の進展に寄与することを目的としています。
そのため、本学看護学研究科では、博士課程に前期課程と後期課程を設置し、看護学部・看護学研究科での教育・研究をさらに発展させ、研究と実践の相互関係的発展を促進させ実践科学としての看護学の発展に貢献できる自立した臨床志向型研究者と教育者育成を目指しています。
●特色の目的
学びの質の向上
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
特色2
「看護学修士課程」は、看護学をより一層学びたいという学生の希望に応えて平成16年に設置しました。その後、平成24年度に博士前期課程として改編し、看護の知識・技術を基盤に、看護学における学識を深め、看護の問題解決や改善に取り組める科学的思考力と研究能力を養うために、コースワークの中にフィールドワーク等の帰納的学習及び反省的学習を実施しています。
「看護学修士課程」では、博士後期課程に接続できる看護実践者・教育者・研究者の基本的な能力を培います。専門看護師として活躍できるよう「クリティカルケア看護専攻」及び「高齢者看護専攻」の教育課程でも同様です。
また、認定看護管理者教育課程も開設しています。さらに、養護教諭専修免許教育課程を配し、博士前期課程を充実させています。
●特色の目的
学びの質の向上
本研究科の目的
設置専攻の目的
看護学専攻
広島文化学園大学大学院看護学研究科博士前期課程では、医療保健福祉施設の著しい機能専門分化、看護基礎教育制度の高等化、看護専門職に就業している現任者の看護実践能力向上の必要性に対応するために、看護学の実践研究を行い、看護実践の質向上に寄与することを教育研究上の目的としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.hbg.ac.jp//univ/...
3つの方針
●ディプロマポリシー
看護学研究科博士前期課程では、所定の単位を修得し、以下の事柄を身につけ、かつ修士論文の審査及び試験に合格した学生に修士(看護学)の学位を授与します。
1. 高度な実践力を持った看護の専門的職業人として、自己の使命と責任を自覚し、自律的に地域社会に貢献する力を有している。
2. 共通科目、専門科目をそれぞれ学修し、看護学及び看護の専門分野において、高度な専門知識を修得している。
3.研究活動を通して、看護実践及び教育・管理にかかわる高い技術とコミュニケーション力を身につけ、高度な実践力をもって看護活動に取り組む力を有している。
4. 特定看護専門領域(「クリティカルケア看護専攻」・「高齢者看護専攻」)、等のコース選択者は専門看護師資格取得につながる能力を身につけ、また、「養護教諭専修免許教育課程」コースでは養護教諭専修免許状を取得することができ、高度な知識・技能、人間性を修得し、教育実践に生かす能力を身につける。
5. 研究活動を通して、看護に関する現代的諸問題について、幅広い専門的な知見をもとに、その対応策を適切に考え、研究し続ける力を有している。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.hbg.ac.jp//info/...
●カリキュラムポリシー
看護学研究科博士前期課程の教育目的は、看護の知識・技術を基盤に、看護学における学識を深め、看護の問題解決や改善に取り組める科学的思考力と臨床志向型研究能力を養い、倫理感の高い看護実践のリーダー・管理者・教育者としての能力を育成することです。その教育目的を達成するために、ディプロマ・ポリシーに基づき、次のことを意図したカリキュラムを編成しています。
学修方法
授業は、講義、演習、実習、研究のいずれかで行い、理論と実践の往還を通して学修します。
学修内容
(1)「共通科目」「専門科目」に大別し、専門科目には「看護教育・管理学分野」「臨床看護学分野」「広域看護学分野」の三つの分野を設定します。
(2)「共通科目」「専門科目」の中から、専攻する分野(領域)を中心に学修し、看護の対象理解や支援方法のための、高度かつ専門的な知識・思考・判断・意欲・技術・倫理観の修得を図ります。
(3)看護学の専門看護師教育課程(クリティカル看護、高齢者看護)、認定看護管理者教育課程、及び養護教諭専修免許教育課程に関する科目を配置し、高度かつ専門的な看護実践や教職実践の修得を図ります。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.hbg.ac.jp//info/...
●アドミッションポリシー
看護学研究科博士前期課程の教育目的を理解して、本研究科への入学を希望する次のような人を多様な入学者選抜方法を用いて受け入れます。
(1)看護学に関する関心を持ち、看護学の基礎理論、知識を一定レベル修得している。
(2)看護の様々な場面において、適切な判断に基づいて看護の対象者に働きかけることができる看護実践力を有している。
(3)幅広い視野で看護実践上課題を明確にし、自らの考えを的確に表現でき、問題解決に必要な方法を開発したいと考えている。
(4)研究に必要な文献を精読する能力、外国語(英語)に関する能力を一定レベル修得している。
(5)看護実践、看護管理、教育実践および学校保健に対して興味・関心を持ち、地域社会に貢献したいとする意欲がある。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.hbg.ac.jp//info/...
更新情報
2022/06/21 更新
オープンキャンパスのご案内
2022/06/17 更新
オープンキャンパスのご案内
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
看護学部
学芸学部
人間健康学部
看護学研究科博士(前期)
看護学研究科博士(後期)
教育学研究科博士(前期)
教育学研究科博士(後期)
人間健康学研究科修士