トップページ
私立大学・短期大学について
用語辞典
このサイトの使い方
目的から大学・短期大学を調べる
フリーワードで大学・短期大学を調べる
ニュース新着情報
設置学部等一覧
トップページ
>
目的から調べる
>
広島文化学園大学
> 教育学研究科博士(前期)
広島県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
広島文化学園大学
広島文化学園大学
教育学研究科博士(前期)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
究理実践・対話の教育・子ども学
本研究科では本学の建学の精神である「究理実践」、すなわち「修得した理論を実践に移す」、「実践を伴いながら真理を追究す
る」、「実践に移せるように理論を追究する」ことを精神として人材の養成に努めています。この精神を実践的に展開するために、哲学者マルチン・ブーバーの「対話」(“我”と“汝”の関係)概念に依拠した「対話の教育」、および教師と学生が対話して切磋琢磨し、「互いが成長し合うこと」を意味する「嚶鳴」を冠した「嚶鳴教育」の教育理念を掲げて具体化してきました。
学部教育において修得した子ども学に関する総合的・基礎的な知識や技術をベースにして、子ども学をより高度な専門知識と実践性に基づいて学び、今日の多様で複雑な教育課題に取り組むことのできる教育力を学修した人材養成を行います。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.hbg.ac.jp/univ/d...
●特色の目的
学びの質の向上
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
「子ども理解」と「子どもへの働きかけ」の学際的な教育研究
本研究科では、3つの科目区分(「子ども学基礎科目」、「子ども学発展科目 教育支援」、「子ども学発展科目 教科・教職実践」)とこれらを踏まえて総合する1つの科目区分(専門研究科目)を設けています。
それぞれの概要は次の通りです。第一に、子ども学の基礎学問を三つのディシプリン(教育学、心理学、小児、障害科学)から追究する「子ども学基礎科目」を設定し、それぞれの立場から「子ども理解」のための基礎的素養の涵養を図ります。第二に、「子ども学発展科目 教育支援関連科目」を配置します。ここでは、「子どもへの働きかけ」における「教育支援」に焦点をあて、多様な場面における「教育支援」のあり方を学修します。第三に、「子ども学発展科目 教科・教職実践関連科目」を設定します。ここでは、「子どもへの働きかけ」における「教科・教職実践」に焦点をあて、専門的かつ実践的な「教職実践」や「教科実践」を学修します。最終的に、子ども学を理論と実践の両面から研究し、「臨床の知」の確立へ寄与する「専門研究科目」を設定し、「子ども理解」と「子どもへの働きかけ」の双方の教育・研究へと結びつけていきます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.hbg.ac.jp/univ/d...
●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
幼稚園教諭と小学校教諭の専修免許状の取得プログラムの充実
幼児・児童教育には、「学校・家庭・地域社会の連携」、幼保一体化、幼小の連携が不可欠であり、この意味で、「子ども理解」と「子どもへの働きかけ」の観点から幼保・小のあり方を体系的に学ぶことのできる教育課程を用意し、専門的な教育・研究を通した初等教育と幼児教育の専門家の養成を行います。教育学研究科では小学校教諭専修免許状及び幼稚園教諭専修免許状の取得を可能にしており、特に男子学生が幼稚園教諭の専修免許を取得できる県下の大学院定員は極めて少なく、それが本研究科の人材育成の特色の一つとなっています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.hbg.ac.jp/univ/d...
●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
資格取得(国家資格受験資格)(進路選択教育の取り組み)
本研究科の目的
目的
広島文化学園大学は、高等教育機関として、地域文化の発展を担う人材の養成に応えるために、平成22年、子ども学科と音楽学科からなる学芸学部を設置しました。学芸学部設置の理念は、「人間を育て、地域を育てる人間性豊かな教育者の養成」であり、地域文化・地域教育への貢献を目標に、地域文化の発展に寄与できる人材を養成しています。
教育学研究科(博士前期課程)は、学芸学部子ども学科を発展させ、「子ども理解」と「子どもへの働きかけ」に関する高度かつ専門的な教育・研究を行い、子ども学に関する専門性を有した「教育者」を育成していきます。修了後の進路として、「幼稚園教諭専修免許状」「小学校教諭専修免許状」を取得した幼児教育・初等教育に関する高度な専門的職業人を育成し、広島市地域を中心とした地域文化への更なる教育的貢献を目指します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.hbg.ac.jp/univ/d...
設置専攻の目的
子ども学専攻
教育学研究科子ども学専攻では、「子ども理解」(究理)と同時に、それに基づき、子どもの生活(life)へ寄り添い、専門的かつ実践的な「子どもへの働きかけ」(実践)を高度かつ専門的に研究する「教育者」を育成していきます。具体的には、生活者としての子どもを全人的に支え、そのために子ども学に関する高度かつ専門的な知識や技術を発揮する、子ども学の専門家としての小学校教諭、幼稚園教諭、保育士を養成することを博士前期課程の目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.hbg.ac.jp/univ/d...
3つの方針
●ディプロマポリシー
教育学研究科博士前期課程では、所定の単位を修得し、以下の事柄を身につけ、かつ修士論文の審査及び試験に合格した学生に修士(子ども学)の学位を授与します。
※詳細は下記URLを参照してください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.hbg.ac.jp/info/p...
●カリキュラムポリシー
教育学研究科博士前期課程の教育目的「子ども学に関する総合的・基礎的な知識や技術をベースにして、子ども学に基づいて実践を理論的に研究し、教育者として、子どもとの相互作用的な教育実践を展開するために必要な諸能力―コミュニケーション能力、言語力、教育実践力等―の修得を実現する。」を達成するために、ディプロマ・ポリシーに基づき、カリキュラムを編成しています。
※詳細は下記URLを参照してください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.hbg.ac.jp/info/p...
●アドミッションポリシー
教育学研究科博士前期課程の教育目的を理解して、本研究科への入学を希望する次のような人を多様な入学者選抜方法を用いて受け入れます。
※詳細は下記URLを参照してください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.hbg.ac.jp/info/p...
更新情報
2024/06/25 更新
オープンキャンパスのご案内
2024/06/25 更新
オープンキャンパスのご案内
2024/06/25 更新
オープンキャンパスのご案内
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
看護学部
学芸学部
人間健康学部
看護学研究科博士(前期)
看護学研究科博士(後期)
教育学研究科博士(前期)
教育学研究科博士(後期)
人間健康学研究科修士