麻布大学環境保健学研究科（博士）基本情報

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神奈川県（所在地都道府県）／大学院研究科（部門種別）

麻布大学麻布大学
環境保健学研究科（博士）

概要

■研究科等名	麻布大学
	環境保健学研究科（博士）
	ホームページ（外部サイトへ）	https://www.azabu-u....
	資料請求（外部サイトへ）	https://entry.s-axol...
■所在地	淵野辺キャンパス
	郵便番号	252-5201
	所在地	神奈川県相模原市中央区淵野辺１－１７－７１
	アクセス（外部サイトへ）	https://www.azabu-u....
	問い合わせ先（外部サイトへ）	https://www.azabu-u....
■昼夜別	昼間（全日制）・昼夜開講制
■男女校	共学校

設置専攻一覧

環境保健科学専攻

■概要	修業年限	3年
	取得可能な学位	博士

キャンパス一覧

淵野辺キャンパス

■アクセス（外部サイトへ）	https://www.azabu-u.ac.jp/access/
■問い合わせ先（外部サイトへ）	https://www.azabu-u.ac.jp/contact/
■所在地	郵便番号	252-5201
	住所	神奈川県相模原市中央区淵野辺１－１７－７１

●キャンパス内学部等情報

獣医学部
生命・環境科学部
獣医学研究科（博士）
獣医学研究科（修士）
環境保健学研究科（修士）
環境保健学研究科（博士）
法人本部
学校本部

特色ある施設

特色ある教育施設・設備の整備

●取り組みの内容

環境保健学研究科が主に使用する生命・環境科学部棟は、自然エネルギーを最大限に活用することで、環境負荷を最小限に抑えた、本学の教育研究理念である「地球共生系」を形にした施設です。
地中熱を利用し、夏涼しく冬暖かい空気を換気に利用する「クールピット」や、東西の階段を利用して動力不要の自然換気を行う「ソーラーチムニー」により、空調の負荷を抑えています。
また、全教室、自習室、W.C.に人感センター付き照明の設置や、3～6階学生ラウンジ前バルコニーに太陽光発電を設置し、廊下のLED照明に一部利用することで、省電力化を図っています。
その他には、各所にコミュニティースペースが設置されており、学生同士や学生と教員との交流に活用されています。

ラーニングコモンズ

●取り組みの内容

附属学術情報センター内にあるメディアステーション施設には、アクティブラーニングエリアがあります。ここでは、学生が自由に使える壁面ホワイトボードシート、ICTカート、移動式テーブル、BIG PAD（タッチディスプレイ）が配置されており、これらを活用しながらグループディスカッション等を行うことができます。
また、同施設内には、インターネットや電子メール、文献検索のほか、データ処理、画像処理、文書作成、ポスター作成等ができるパソコンがあり、学生は自由に使用することができます。附属学術情報センターには、このほかに、多種多様の資料を数多く備えている図書館があり、学生の勉学や教職員の研究の推進に必要な学術情報源としての機能を備えています。

研究施設・設備の充実

●取り組みの内容

生物科学総合研究所は、ライフサイエンスとその関連分野における総合的な研究を目的に設置されました。厳重に管理された実験室をはじめ、さまざまな実験・研究設備が用意されており、DNAレベルから個体レベルまでの幅広い対象に対して、バイオテクノロジーの先端技術を駆使した研究を行っています。

施設トピックス

詳しくは生命・環境科学部を御参照ください。

生命・環境科学部と同じ内容となります。
生命・環境科学部の「基本情報」から「施設トピックス」を御参照ください。

厩舎

老朽化していた厩舎の建替えが令和2年2月に完了しました。
大学正門の馬場に隣接して建築され、動物福祉を考慮した設計になっています。馬房には、馬の安全面を考慮したゴムマットの貼付けや、暑熱対策のミストシャワーや大型扇風機などが備えられています。
その他に準備室、馬具・飼料置場や馬体洗い場、2階にはミーティングルームと男女更衣室があり、学生の課外活動施設としても充実しています。また、馬術部等の課外活動以外にも、授業の体育乗馬や乗馬実習、馬の入院治療などで幅広く活用されています。