神戸女学院大学音楽研究科（修士課程）基本情報

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兵庫県（所在地都道府県）／大学院研究科（部門種別）

神戸女学院大学神戸女学院大学
音楽研究科（修士課程）

概要

■研究科等名	神戸女学院大学
	音楽研究科（修士課程）
	ホームページ（外部サイトへ）	https://m.kobe-c.ac.jp/
	資料請求（外部サイトへ）	https://www.kobe-c.a...
■所在地	岡田山キャンパス
	郵便番号	662-8505
	所在地	兵庫県西宮市岡田山４－１
	アクセス（外部サイトへ）	https://www.kobe-c.a...
	問い合わせ先（外部サイトへ）	https://m.kobe-c.ac.jp/
■昼夜別	昼間（全日制）・昼夜開講制
■男女校	女子校
■学問領域	芸術学系
	音楽舞台・演劇・舞踊

設置専攻一覧

音楽芸術表現専攻

■概要	修業年限	2年
	取得可能な学位	修士

研究科トピックス

ニュース新着情報

音楽研究科ニュース一覧（外部サイトへ）
2024/06/19 更新

音楽研究科ニュース一覧（外部サイトへ）
2022/06/21 更新

岡田山キャンパス
ニュースを更新しました。（外部サイトへ）
2021/06/03 更新

キャンパス一覧

岡田山キャンパス

音楽研究科ＨＰ：http://www.kobe-c.ac.jp/music/index.html

■アクセス（外部サイトへ）	https://www.kobe-c.ac.jp/access
■問い合わせ先（外部サイトへ）	https://www.kobe-c.ac.jp/contact
■所在地	郵便番号	662-8505
	住所	兵庫県西宮市岡田山４－１

●キャンパス内学部等情報

文学部
音楽学部
人間科学部
心理学部
国際学部
文学研究科（博士前期課程）
文学研究科（博士後期課程）
人間科学研究科（博士前期課程）
人間科学研究科（博士後期課程）
音楽研究科（修士課程）
法人本部
学校本部

●キャンパス内施設情報

歴史と伝統が息づく、森の中の美しいキャンパス。

岡田山という緑豊かな里山を、そのままキャンパスにした神戸女学院。神戸の山本通から1933（昭和8）年に現在の場所へ移転しました。設計を担当したウィリアム・メレル・ヴォーリズは「美しい建築の実現によって利用者に幸福をもたらすことこそ、建築家自身の幸福である」という強い信念を持っていました。淡いクリーム色の外壁に赤銅色の瓦を葺いた南地中海様式の学舎群は、多くの学校や建築物を手掛けてきた彼の代表作品のひとつに数えられています。

詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.kobe-c.ac.jp/cam...

特色ある施設

特色ある教育施設・設備の整備

●取り組みの内容

学内LANは対外接続回線を含めて設備を冗長化して耐障害性を向上させており、ファイアウォールなどにより脅威への対策も行っている。また、動的仮想LANによってネットワーク資源を分割し、セキュリティおよび利便性を向上させている。パソコン教室は5室220席あり、貸出パソコンを含め学生用に392台のデバイスを運用している。なお、教室のパソコンはフォルダリダイレクトによりどこでも自分専用の環境で使用可能である。同時通訳ブースを備えた教室もあり、通訳・翻訳などの高度な授業ができる環境を整備している。
Zoomなどの遠隔授業環境の整備するとともに、高度なビデオ会議システムを導入し海外大学との連携授業などで活用している。授業収録配信システムも導入しており、オンデマンド型の学修にも対応している。
場所にとらわれない無線LANによる学修環境も整備・拡充済であり、全教室を含む学生の活動する全てのエリアで利用可能である。さらに、自宅からの学修を支援する環境も整備しており、e-learningシステムや仮想プライベートネットワークによる学外図書データベースなどへのアクセスが自宅からもできる環境を提供している。

ラーニングコモンズ

●取り組みの内容

本学では図書館新館１階・地下１階・４階グループ学習室を改修し、2013年4月にラーニング・コモンズiLib（アイ・リブ）としてオープンした。
Wi-fi利用が可能であり、学生が図書館資料やパソコンを利用しながら、ディスカッションやプレゼンテーションを行うなど、大学での学修を深めることのできる場として設備・サービスを整えている。そのため、学生だけでなくゼミなどの授業やイベント開催の場としても人気が高い。設備として、プロジェクター大型３台小型２台、大型ディスプレイモニター2台、可動式スクリーンとしても利用できるホワイトボード５台、および館内貸出用としてノートPC50台（Wi-fi接続による学内LAN環境を利用）、可動式で組合わせて使える机40台、椅子109脚などがある。
　そのほか１階では、大学院生（iLibスタッフ）によるライティングサポートや、特集コーナーでの図書のテーマ展示、学生アルバイトスタッフによる小展示を実施している。新聞や一般雑誌をソファーに座って読めるエリアもあり、今年度4月より学生の要望を受け、時間限定でこのエリア内での軽食等の飲食を可とする試みを始めた。

研究施設・設備の充実

●取り組みの内容

専任教員について、個室の研究室（１教員１研究室）の整備に取り組んでいる。

施設トピックス

歴史と伝統が息づく、森の中の美しいキャンパス。

詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.kobe-c.ac.jp/cam...

音楽学部・音楽研究科の施設紹介

音楽学部内には２５０名余りが収容可能な「音楽館ホール」をはじめ、「合奏室」や個人で使用できる「練習室」、楽譜やＣＤを所蔵する音楽学部専用の「図書室」など、数々の専用施設があります。

・ジョージ・オルチン記念音楽館
オーケストラ練習ができる合奏室、大教室、研究室、練習室、学生談話室などがあります。

・エミリー・ブラウン記念館
最新の音響や照明設備を完備した舞踊専攻専用の舞踊室2フロア（Aスタジオ、Bスタジオ）を持ち、レッスンスタジオとしてだけでなく、雛壇式の観客席を設置すると劇場さながらの空間に変化します。

・音楽館ホール
スタインウェイのフルコンサートピアノ2台を所蔵し、リサイタルや公開レッスンなどに使用しています。約250名収容可能。

その他、音楽館1号館、2号館、パイプオルガン（講堂、ソールチャペル）、ハープ室、チェンバロ室、打楽器室等があります。

練習室は音楽1号館に6室（全室グランドピアノ設置）、オルチン館に15室あり、平日はもちろん講義のない土曜日も夜9時まで使用可能。この他にも、講義室や大教室も空き時間には練習室として使用できます。

詳細リンク（外部サイトへ）

http://www.kobe-c.ac.jp/musi...