久留米大学文学部基本情報｜大学ポートレート

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福岡県（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）

久留米大学久留米大学
文学部

概要

■学部等名	久留米大学
	文学部
	ホームページ（外部サイトへ）	http://www.kurume-u....
	資料請求（外部サイトへ）	https://entry24.s-ax...
■所在地	御井キャンパス
	郵便番号	839-8502
	所在地	福岡県久留米市御井町１６３５
	アクセス（外部サイトへ）	http://www.kurume-u....
	問い合わせ先（外部サイトへ）	http://www.kurume-u....
■昼夜別	昼間（全日制）・昼夜開講制
■男女校	共学校
■学問領域	人文科学系
	日本文学外国文学英米語心理学図書館情報学日本史外国語（英米・中国語以外）中国語言語学文化人類学・民俗学コミュニケーション学外国史哲学・倫理・宗教文化学
	医療・保健学系
	介護・福祉
	総合・学際部・国際系
	国際文化学・国際地域研究総合情報科学キャリアデザイン教養学・リベラルアーツ地域社会学

設置学科一覧

国際文化学科

■概要	修業年限	4年
	取得可能な学位	学士

社会福祉学科

■概要	修業年限	4年
	取得可能な学位	学士

心理学科

■概要	修業年限	4年
	取得可能な学位	学士

情報社会学科

■概要	修業年限	4年
	取得可能な学位	学士

キャンパス一覧

御井キャンパス

■アクセス（外部サイトへ）	http://www.kurume-u.ac.jp/soshiki/3/a...
■問い合わせ先（外部サイトへ）	http://www.kurume-u.ac.jp/soshiki/3/t...
■所在地	郵便番号	839-8502
	住所	福岡県久留米市御井町１６３５

●キャンパス内学部等情報

商学部
法学部
文学部
経済学部
人間健康学部
比較文化研究科（前期博士）
比較文化研究科（後期博士）
心理学研究科（前期博士）
心理学研究科（後期博士）
ビジネス研究科（修士）

●キャンパス内施設情報

メディアスタジオ

文学部情報社会学科の「放送制作実習演習」では、御井本館に設置されたメディアスタジオを使って番組制作の授業を行っています。企画・取材・編集までのすべてをプロの講師が指導します。

御井本館

○御井本館は地下1階、地上8階の建物となっております。1階には大教室、エントランスロビー、ラウンジＡ・Ｂがあり、2階には大教室、ラーニングコモンズＡ・Ｂが備えられています。ラウンジＢはギャラリーとして、ラーニングコモンズはＡは個人、少人数、多人数の集まりに自在に対応でき室内のイベント会場として、ラーニングコモンズＢは中小セミナー、講習会等に使用できます。また、3階から6階の各階にはスモールラーニングコモンズを設置し講義間の自主的学習空間として利用できます。7階は防音個室のピアノレッスン室をはじめ保育演習室などを設置しています。　

特色ある施設

特色ある教育施設・設備の整備

●取り組みの内容

◇社会福祉学科
　実習・演習室：相談援助に関する知識と技術を実践的に習得するために、具体的な援助場面を想定した実技指導をおこなう施設です。相談援助をおこなう上で必要となる、専門職としての自己覚知、コミュニケーション技法、面接技法、社会資源の調整・活用・開発などの習得を目指し、ロールプレイやグループワークによる実践的・体験的な学びを深めています。
実習・演習設備：面接室、演習室、介護演習室（車椅子、ベッド等）

研究施設・設備の充実

●取り組みの内容

◇社会福祉学科
　独居高齢者などの福祉的支援に有用であるシールドルームを持っていて、これは日本で2番目の本格的なアイソレーションルームです。この部屋は、ヒトが他者や外部刺激を剥奪された時に起こる心理現象を観察することが出来、心理現象を科学的に解析するための計測装置（脳波など）行動モニターなどを設置しています。

学生寮

●取り組みの内容

学生、保護者のご要望に応えて令和3年4月から女子寮が新規オープンしました。
通学困難な学生を対象にし、182名（男子135名・女子47名）収容可能で全個室となっています。御井キャンパスまで徒歩5分、静かな環境の中、健全で有意義な集団生活を送ることができます。また、寮生が学生の本分を全うできるよう、寮の共同生活、施設内の環境整備、セキュリティーの問題や食事に関することを常に検討しています

施設トピックス

メディアスタジオ

メディアスタジオは、本格的な防音設備と、音声だけでなく動画の収録、編集、配信ができる最新機器を備えています。公開ラジオブースのようなデザインで、スタジオの外に設置されたマイクを使って、観覧者参加型の配信を行うことも可能です。今後は授業だけでなく、地域交流イベントの開催や研究成果の発表など大学広報の拠点として幅広く活用する計画です。