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宮城学院女子大学
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宮城県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
宮城学院女子大学
宮城学院女子大学
学芸学部
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学費・経済的支援
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教員情報
基本情報
特色
豊かな教養の獲得と人格形成および問題解決能力の育成
日本文学科、英文学科、人間文化学科、心理行動科学科、音楽科からなる学芸学部は、各学科の専門知識を学ぶと同時に、幅広い教養を身につけ、現代が直面する多様な問題を解決できる学生、自分を表現し、地域社会および国際社会に貢献できる学生を育成することを目標とします。教科書に書かれたことを学ぶことで得た知識だけでなく、自分で考える習慣を養うことで得られた知識が自分のものとなります。このように得られた知識を基盤として、新しい自分を創造し、大きく成長することを可能にするのが学芸学部です。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
教養・リベラルアーツ教育(カリキュラム)
専門教育と教養教育との相互作用による知的覚醒
自分が所属する学科以外の授業科目にも興味を持ち、受講を希望する知的好奇心が旺盛な学生のために設置されている授業科目を「他学科開放科目」といいます。本学では他学部の学科を含む9学科がそれぞれ開放科目として指定された授業科目を受講できるようになっています。女子総合大学として幅広い教養教育(リベラルアーツ)を行う本学の特徴を活かし、学科の枠を超え、興味や関心を広げることができます。
もちろん修得した単位はそれぞれの学科が定めた範囲内で卒業要件単位として認定されます。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
教養・リベラルアーツ教育(カリキュラム)
地域連携(連携活動)
本学部の目的
目的
日本文学科、英文学科、人間文化学科、心理行動科学科、音楽科から成る学芸学部では、各専門分野に関する教育研究を通して、基礎的・基本的な知識や技能を身に付け、現代社会が抱える多様な問題を解決できる応用能力の修得に向けた教育を行います。幅広い分野に関する知識と実践力を有した幅広い職業人を育成することで、地域社会及び国際社会への貢献を目指すことを教育研究上の目的としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.mgu.ac.jp/main/ab...
設置学科の目的
英文学科
学芸学部英文学科は,英語の実践的技能を高めながらことばの感性を磨くとともに,英語学,英米文学・文化の専門領域について学習し,自らの視野を広げ,国際理解の立場に立って,自分と異なる価値観を持つ人と意見の交流ができる能力を身につけることを教育研究上の目的としています。
音楽科
学芸学部音楽科は,音楽についての確かな専門知識と基礎能力をそなえた人材を社会,とりわけ演奏や教育の現場に送り出すことを目指します。器楽コースと声楽コースでは,演奏技術と表現力を高め,表現者として音楽文化の創造的発展に寄与する人材を育成します。また作曲コースでは,確かな理論的基礎と創作力をそなえ,作曲者・編曲者として社会のニーズに応えられる人材を養成します。いずれのコースにおいても,指導力,応用力,コミュニケーション力を磨き,教育や演奏の現場において指導者として活躍できる人材の育成を教育研究上の目的としています。
日本文学科
学芸学部日本文学科は,文学・語学・文化・日本語教育の4分野から,幅広くかつ体系的に「日本のことばと文化」を学び,「日本のことばと文化」について専門的な知見を有し,国内外で社会の発展と文化の向上に貢献し得る教養ある社会人の養成を目指すことを教育研究上の目的としています。
人間文化学科
学芸学部人間文化学科は,主体的な実践力を身につけることを目標とし,世界と日本の文化について総合的な教養を身につけ,特定の学問や資格に偏らない柔軟な思考力の獲得と,国際社会で生き抜く力の養成を目指すことを教育研究上の目的としています。
心理行動科学科
学芸学部心理行動科学科は,一般教育科目の履修を通して幅広い教養を身につけること,ならびに,人間の心理および行動の特性について学修し,人間についての理解を深めるとともに,科学的思考の能力の養成を目指すことを教育研究上の目的としています。
国際文化学科
※学芸学部国際文化学科は2016年度より新学部・学科設置に伴い募集停止となりました。
3つの方針
●ディプロマポリシー
本学部は,次のような学修成果をあげ,所定の単位を修得した者に,学士の学位を授与します。
1. 各学科が掲げる教育理念・教育目標に沿って設定した科目(演習や卒業論文等を含む)において所定の単位数を修得している。
2. 各学科のディプロマ・ポリシーを満たしている。
3. 各学科の専門知識や技術に加え、幅広い教養を修得し、現代社会に貢献する能力を発揮でき得ると認められる。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.mgu.ac.jp/main/ab...
●カリキュラムポリシー
本学部は,ディプロマ・ポリシーに掲げた学修成果を達成するため,次のようなカリキュラムを編成します。
1. リベラル・アーツ教育により、幅広い視野を育む大学の学びとなる基礎教育を、全学科に配置する。
2. 学生の一人ひとりの能力を最大限に引き出し、学生自身が将来を切り開くことを可能にするために、少人数教育で適切な指導を行う。
3. 学士にふさわしい分析力、思考力、問題解決能力、プレゼンテーション能力、専門的知識と技術を身につけられる科目を編成する。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.mgu.ac.jp/main/ab...
●アドミッションポリシー
本学部は,次のような能力,意欲,目的意識などをもつ者を広く受け入れます。
1.入学後の学修に必要な基礎学力を有している。
2.自分が入学を希望している学科のアドミッション・ポリシーを理解している。
3.各学科の専門知識を修得すると同時に、幅広い教養を身につけることに意欲がある。
4.現代が直面する多様な問題を理解し、地域社会および国際社会に貢献したいと願っている。
5.自由に創造的に生きるために、考える習慣を身につけ、新しい自分を創造し、大きく成長することを願っている。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.mgu.ac.jp/main/ab...
更新情報
2021/07/28 更新
2020年度の財務情報を公表しました
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
学芸学部
教育学部
生活科学部
現代ビジネス学部
人文科学研究科(修士)
健康栄養学研究科(修士)