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宮城学院女子大学
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宮城県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
宮城学院女子大学
宮城学院女子大学
生活科学部
学部の特色
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教員情報
基本情報
特色
時代とともに変化する生活に取り巻く環境の諸課題を見出し、それを解決する能力を養う
現代社会は、豊富な食品に恵まれ、多様な価値観やライフスタイルを保持して人々が生活をしています。その一方で、食生活の乱れによる様々な疾患をかかえ、生活スタイル・生活環境の変化によって新たな課題が山積しており、大きな問題となっています。
人々が生涯にわたってその心身の健康を保持増進し、自分らしいライフスタイルを実現するためには、食習慣・生活習慣に関する知識が必要であり、さらに自分を取り巻く環境・文化・社会についての知識が求められています。
生活科学部は食習慣・生活習慣・生活環境の問題点を見つけ出し、それを解決する方法を見つけ出す能力を養います。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.mgu.ac.jp/depart...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
社会貢献
食と健康のスペシャリストとして社会に貢献
食品栄養学科は、卒業後、病院や診療所などの医療機関、介護保険施設や障害者施設、児童施設などの社会福祉施設、食品関連企業、小学校や中学校などの学校教育施設、事業所や寮、健康管理部門などの福利厚生施設、大学や企業の研究室などの研究・教育機関、保健所や保健センターなどの行政機関、さらには、地域住民の健康づくりの一翼を担う地域活動など、幅広い分野において活躍する食と健康のスペシャリスとなる人材を養います。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.mgu.ac.jp/depart...
●特色の目的
就職支援・進学支援
研究活動
社会貢献
次世代社会に求められる生活デザイン=提案する力を養い社会に貢献
生活文化デザイン学科は、卒業後、建築(住宅)設計、インテリア設計、ハウスメーカー、建築設備などの建築(住宅)関連産業、アパレル産業、アパレル小売産業などの衣生活関連産業、各種流通小売業、広告業など、幅広い生活関連産業や家庭科教員などの教育機関、公務員などの団体、自治体等において活躍する人材を養います。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.mgu.ac.jp/depart...
●特色の目的
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
社会貢献
本学部の目的
目的
生活科学部は、衣・食・住を中心とする人間の生活環境や社会環境等、生活科学に関する教育研究を通して、それぞれの専門分野の基礎的な知識や技術及び技能を身につけるとともに、理論と実践に関する深い理解と総合的実践力をもって、地域社会や地域産業に貢献できる人材を養成することを教育研究上の目的としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.mgu.ac.jp/about/...
設置学科の目的
食品栄養学科
食品栄養学科は,基礎的な学習能力を養い,自然・社会に対する理解を深めるとともに,専門分野の体系的学習を通して,食と栄養にかかわる社会の課題を探求し,問題を解決する能力を身につけます。また,学外での実習では,実践能力と地域社会に対する理解とを深め,演習により,知識の活用能力,論理的思考能力,コミュニケーション能力の修得を目指すことを教育研究上の目的としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.mgu.ac.jp/depart...
生活文化デザイン学科
生活文化デザイン学科は、生活にかかわる諸問題について「文化」「環境」「デザイン」の側面から総合的にとらえる姿勢や情報収集と分析、プレゼンテーションなどの基礎的能力を養い、それらの基礎力と、生活科学及び建築学などの幅広い専門知識に基づき、各自の目標に応じて、教員、学芸員、建築士などの専門家として、次世代に向けた提案(教育、デザイン等)を行うことができる能力の修得を目指すことを教育研究上の目的としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.mgu.ac.jp/about/...
3つの方針
●ディプロマポリシー
1.自己受容
・自らの価値に肯定的に向き合い、他者との関係の中でその理解を深め、高めることができる。
2.共生
・社会の諸問題に対して、他者と協働して解決に取り組むことができる。
3.女性のキャリア
・自らの女性としての将来像を描き、主体的にキャリアを構築することができる。
4.リベラルアーツ
・幅広い教養を自らの専門性と連携させて、正解の見えない課題に取り組むことができる。
5.知識・理解
・生活科学の有する総合性を理解し、食品栄養学または生活文化デザイン学における高度な知識 を有している。
6.思考・判断
・生活科学に関する課題を発見し、それを論理的に思考し解決することができる。
7.技能・表現
・現実社会の多様な情報を客観的に理解し、それを収集・分析・表現することができる。
・目標に向けて他者と協同して取り組む能力およびコミュニケーション能力を有している。
8.関心・意欲・態度
・専門家として生活を科学的に分析し、問題点を指摘し、より質の高い生活のための
支援と持続可能な社会の実現に貢献することができる。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.mgu.ac.jp/about/...
●カリキュラムポリシー
生活科学部では、学位授与方針に掲げる能力を持つ人材を養成するため、次のような教育課程を編成・実施する。
1. 教育課程の編成
・一般教育科目と専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実験、実習を適切に組み合わせた授業科目を開講する。
・一般教育科目では、本学で学ぶ基礎となる科目をMGUスタンダード科目として配置し、学年進行に従ってリベラルアーツ基幹科目・キャリア科目・外国語科目・体育科目を配置する。
・生活科学の各領域に関連する資格を念頭に置きながら、理論的かつ実践的な学びを深められるように、1年次から4年次まで専門教育科目を順次的・系統的に配置する。
・専門的知識・スキルに基づいた、自律的な探求的思考を促す卒業演習・卒業研究を3・4年次に配置する。
・教諭(家庭科)、栄養教諭、司書教諭、学芸員、管理栄養士、食品衛生管理者・監視員、建築士、インテリアプランナーなどの資格取得に必要な講義科目と、学内で実施される演習科目や実験科目、学外で実施される実習科目などを適切に組み合わせた配置とする。
※一部のみ掲載
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.mgu.ac.jp/about/...
●アドミッションポリシー
生活科学部では、次のような能力、意欲、目的意識などをもつ者を広く受け入れる。
1.能力
・「国語」、「英語」またはそれに準ずる科目・分野において、基礎的な読解力と表現力を身につけている。
・世の中の出来事について、情報を収集し、考察し、説明する基礎的な能力を身につけている。
2.意欲
・人間および人間集団の多様性を理解しており、共生の在り方を模索する意欲を持っている。
・より質の高い生活を可能とするための支援と持続可能な社会の実現に関心を持ち、またそれを探求する意欲を持っている。
3.目的意識
・本学の教育方針を理解しており、本学でキャリア形成を含む自己実現を目指すことを強く希望している。
・女性の生き方に対する強い関心と問題意識を持っている。
・生活に関する課題を科学的に捉え、多様な情報を収集・把握・分析し、その解決を図ることで社会貢献を果たしたいという意思を持っている。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.mgu.ac.jp/about/...
更新情報
2024/07/26 更新
2つの新しい学科が誕生します(設置構想中)
2024/07/26 更新
オープンキャンパス情報はこちらです
2024/07/26 更新
入試情報はこちらです
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
学芸学部
教育学部
生活科学部
現代ビジネス学部
人文科学研究科(修士)
健康栄養学研究科(修士)