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成蹊大学
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東京都(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
成蹊大学
成蹊大学
経済学部
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特色
論理的な思考力と分析力を磨き、行動する人材を養成
経済学部は、経済学の基礎知識を基に、異なるアプローチで社会の課題と向き合う、二つの学科から構成されています。どちらの学科でも、経済学の基礎から応用までをしっかりと学ぶとともに、時間軸や空間軸、経済を支える制度や文化の多様性などに目を配りつつ、分析力を高めて、私たちがいかに行動したら良いかを考えていきます。
実社会と結びついた学修で社会人として求められる力を身につける
経済学に関する深い専門知識を備え、人文、社会、自然の各分野並びに各分野にまたがる学際的な分野に関する幅広い教養を有し、これらに基づいてグローバルな視点から現実社会における課題を発見し、他者と協働して課題解決に取り組んでいくことができるような人材の育成を目指します。その過程で、課題発見・課題解決力やコミュニケーション力などの社会人として必要な力も自然と身についていきます。
大規模大学に比べて、コンパクトな規模の経済学部です。学生同士、また学生と教員がコミュニケーションを取りやすい環境です。
社会問題を経済の視点から捉えます。真摯に社会と自分自身を見つめ、持続可能な未来への構想力を大切に育みます。
地域社会や民間企業など、実社会とのさまざまなつながりを重視し、実践的な生きた学びの場を提供します。
経済学の専門知識をしっかり学びます。そして、確かな教養と豊かな人間性を基礎に、社会で行動する力を手に入れます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.seikei.ac.jp/uni...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
少人数教育(教育方法)
初年次教育(学びの支援)
本学部の目的
目的
経済学部では、経済学及び学際的な分野の教育研究を行い、社会に貢献する自立した職業人を養成するとともに、研究の成果を広く社会に発信することにより、社会の持続的な発展に貢献することを理念に掲げています。
そして、経済学の知識と分析力、確かな教養と豊かな人間性を基礎に、人類が直面する諸問題に対して主体的かつ批判的に向き合い、社会の発展のために貢献できる能力を学生に習得させ、加えて、地域社会に根ざしつつ、世界に開かれた教育・研究機関として、その成果を社会に還元することで持続的な経済発展と豊かな市民社会の実現に寄与することを教育研究上の目的としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.seikei.ac.jp/uni...
設置学科の目的
経済数理学科
数理モデルによる経済分析やデータの統計処理を駆使して、経済現象や経済問題の本質を的確に理解し、問題解決に導く効果的な方法を社会に対して提案できる人材を養成する。
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現代経済学科
多元的な視座から学んだ経済学の知識を、現代社会の抱える問題の発見につなげていく実践力・応用力を備えた人材を養成する。さらに、データの収集分析能力を高めることで、直面する問題を客観的かつ批判的に直視することができ、他者と協働しながら身近な地域社会の課題克服に立ち向かう人材を養成する。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
専門分野の知識・技能
DP1)(各学科、各専攻の)専門分野に関する知識・技能を修得している
教養の修得(広い視野での思考・判断)
DP2)人文科学、社会科学、自然科学及びこれらにまたがる学際的な分野に関する基礎的な知識を修得し、広い視野で思考・判断を行うことができる
課題の発見と解決(情報の調査収集+分析・解釈+論理的思考)
DP3)課題の本質を発見するために必要な情報を調査収集し、それらを的確に解釈・分析し、課題の解決に向けて論理的に思考する能力を身に付けている
表現力、発信力
DP4)自分の意見や考えを、外に向けて的確かつ明瞭に発信できる豊かな表現力を身に付けている
多様な人々との協働(コミュニケーション+協調性+チームワーク)
DP5)多様な人々と協働して課題解決に取り組んだ経験を通じて、多様な価値観を受容し、協調性やコミュニケーション力を身に付け、チームの中で自分の役割を的確に果たすことができる
自発性、積極性
DP6)学びで獲得した知識・技能を、様々な活動(正課・正課外や学内・学外を問わず)において自発的・積極的に活用した経験を有している
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https://www.seikei.ac.jp/uni...
●カリキュラムポリシー
※2020年度以降入学者向け
CP1) (各学科、各専攻の)専門分野を系統的・体系的に学修できるように、各科目を適切に配置する。
CP2)広い教養と汎用性の高い技能を修得するための科目群「成蹊教養カリキュラム」を設ける。
CP3)視野を広げ、多面的な思考を促進するとともに、異分野の学生との交流、多様な人々との協働を図るために、学部学科の枠を超えて幅広く学ぶことのできる仕組みを設ける。
CP4)思考力、表現力、課題解決力を集中的に錬成するために、(各学科の教育課程の適切な年次に)少人数の演習科目を置き、さらに卒業論文(またはこれに代わるもの)の作成を必修とする。
CP5)自発性、積極性の達成のため、留学、インターンシップ等の単位認定の仕組み、及び上級者向けの選抜型の科目を設ける。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.seikei.ac.jp/uni...
●アドミッションポリシー
(AP1)求める学生像
(AP1-1)経済や社会の現象や問題の解明・解決に強い関心を持つ人
経済数理学科 ものごとを論理的に考え、データの中から真実を見つけたいと思う人
現代経済学科 ものごとについて実体験を通して理解したいと思う人
(AP1-2)経済学を学ぶ上で必要となる、高校までに身に付けておくべき基礎学力を持つ人
経済数理学科 英語、地理歴史・公民、数学の学力
現代経済学科 英語、地理歴史・公民、国語の学力
(AP1-3)他者と積極的にコミュニケーションを図り、協力しようとする姿勢を持つ人
経済数理学科 他者へものごとを論理的に説明したい人
現代経済学科 他者と協力しながら共に目的を達成したい人
(AP2)入学者の選考方針
経済学部(経済数理学科、現代経済学科)では、学部・学科の「求める学生像」を考慮しつつ、多様な人材を受け入れるために多様な選抜方法を使って、公平かつ適正に入学者の選考を行う。
(AP3)大学入学までに身に付けておくべき教科・科目等
【経済学部APの詳細は、下記リンク先をご参照ください。】
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.seikei.ac.jp/uni...
更新情報
2023/07/20 更新
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学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
文学部
法学部
理工学部
経済学部
経営学部
経済学部(募集停止)
法学政治学研究科(博士前期課程)
文学研究科(博士前期課程)
法学政治学研究科(博士後期課程)
文学研究科(博士後期課程)
経済経営研究科(博士前期課程)
経済経営研究科(博士後期課程)
理工学研究科(博士前期課程)
理工学研究科(博士後期課程)