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日本工業大学
> 技術経営研究科(専門職)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
日本工業大学
日本工業大学
技術経営研究科(専門職)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
社会人育成のためのカリキュラム
キャリアアップを目指すビジネスマン(とりわけ中堅・中小企業の経営者、後継者、幹部候補社員など)を対象に、技術経営人材の育成を目指した4つのコース(中小企業技術経営コース、プロジェクトマネジメントコース、起業・第二創業コース、中小企業診断コース)及び幅広いカリキュラムを用意しています。
働きながら学べる
入学者は全員が社会人である為、授業を平日夜間と土曜日、日曜日に行い、働きながら1年間で修士号(技術経営修士)が取得できます。また、入学前・修了後にご利用頂ける奨学金制度や優待聴講制度を設けており、在学期間(最長3年間)と併せて5年間MOTを学び続けられる機会を提供しています。
実践的教育
実務に役立つ高度な専門知識を教授する為、実践的な経験と知識・技術・ノウハウを持つ実務家教員を揃えており、また現役経営者等のゲストスピーカーを招聘することでより実践的な授業を実現しています。
実務における経験年数(5年以上の実務経験が必須)や事業成果、意欲・熱意・志のある方に門戸を優先的に開放し、多種多様な院生が入学し交流の幅も広がっています。
本研究科の目的
目的
本研究科が主な対象としている技術系中堅・中小企業は、バブル経済崩壊後、経済環境の激変に直面し、従来から保持している優れた技術力に加えて、高度な経営(マネジメント)力を保持する必要性が高まっています。また、文部科学省は専門職大学院制度の創設により、高度専門職人材の育成を促しています。これらの社会的要請に応えるべく、本研究科では、技術系経営者や技術者に不足がちな、技術経営の基礎および実践的知識と技術を、実務経験豊富な教授陣を通じて教育し、中堅・中小企業における経営戦略、新事業開発・展開戦略、起業戦略などにおける課題発見・解決能力を持つ人材を育成することを目的としています。
詳細はリンク先をご確認ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://mot.nit.ac.jp/outline...
設置専攻の目的
技術経営専攻
詳細はリンク先をご確認ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://mot.nit.ac.jp/outline
3つの方針
●ディプロマポリシー
本技術経営研究科では、院生が選択するコースが目標とする技術経営人材に必要な知識を体系的に修得し、その知識が実践的に活用できる力を持つと評価された院生には技術経営修士(専門職)の学位を授与する。
具体的な要件としては、第一に基礎科目8単位以上を取得し技術経営人材として必要な幅広い基礎知識を修得していること、第二に選択したコース系科目6単位以上を取得し該当コースが目標とする人材育成に必要な専門的知識を修得していること、第三に基礎科目及びコース系科目において必要な単位を含め30単位以上を取得し、それら知識を実践的に活用する特定課題研究(技術経営プロジェクト研究)に合格していることである。
詳細はリンク先をご確認ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nit.ac.jp/applic...
●カリキュラムポリシー
本技術経営研究科では、中小企業技術経営、起業・第二創業、プロジェクトマネジメントの3コースの中核的技術経営人材を育成する。入学者は3つのコースから何れかのコースを選択し、そのコース系科目を学ぶ必要がある。カリキュラムは、各コースが目指す技術経営人材が育成できるコース系科目を配置する。また、コース系科目の理解が深められるように経営共通系科目及び知識・スキル系科目を設けるとともに、コース系及び経営共通系においては初級的な基礎レベルから専門的な応用レベルへと段階的・体系的に学べる科目内容に配慮する。また、授業を担当する教員は、院生の学習効果とモチベーションを高められるようにFD研究会の検討成果を踏まえ、授業のあり方を積極的に工夫する。
詳細はリンク先をご確認ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nit.ac.jp/applic...
●アドミッションポリシー
本技術経営研究科は、技術系中堅・中小企業の経営者・後継者、幹部社員、起業家などを中心とした実務経験者を対象に、1年の修学期間で、職業的倫理を踏まえた的確な意思決定、マネジメントができる技術経営人材を育成することを基本目標としている。入学者は、1年間という短期間に就業後の夜間(土曜日は昼夜間)に集中して技術経営を学ぶことが求められる。そのため、本技術経営研究科における入学者には、経営・業務に関する問題意識と積極的な改革・改善や起業などに取り組む向上心と情熱、技術経営を学ぶ具体的な目標と強い持続的意欲を有するなどの要件を満足する実務経験者を選考・選抜する。
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更新情報
2024/06/17 更新
トピックス
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
基幹工学部
先進工学部
建築学部
工学部
工学研究科(修士)
工学研究科(博士)
技術経営研究科(専門職)