埼玉県（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）
日本工業大学
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基幹工学部
特色
- 工学の基盤となる機械工学の「伝統」と「最先端」を学ぶ
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【機械工学科】
ものづくりの軸となる「デザイン・設計」「エネルギー・制御」「生産技術」。3つの分野には、過去から受け継がれてきたものづくりの知識と技術が集約されています。機械工学科では、機械工学の基礎となる知識と、実践的な技術を身につけ、さらに先端技術を駆使して、社会や産業界に役立つ研究に応用していきます。時代を先取りする専門能力を備えた、将来企業で活躍するエンジニアを育成します。
詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得研究活動●特色を実現するための主な取組特色ある教育施設・設備の整備（特色ある施設） アクティブラーニング（教育方法） 多様な研究内容（研究活動） - 社会を支える動力設備からスマート情報機器そして人をつなぐ情報通信を学ぶ
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【電気情報工学科】 ※2025年４月より、電気電子通信工学科から学科名称変更予定
インターネットや携帯電話の誕生は世の中を大きく変え、スマートフォンはいまや私達の生活に欠かせないものとなりました。こうした情報機器の中身や信号の送受信、それらを動かす電気など、情報、通信、電気に関する幅広い領域を学ぶのが電気電子通信工学科です。
自動車産業や情報家電業界など、関係するフィールドは多岐にわたります。人々の生活の土台を支える分野で活躍できる知識と技術を修得することができます。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得研究活動●特色を実現するための主な取組特色ある教育施設・設備の整備（特色ある施設） アクティブラーニング（教育方法） 多様な研究内容（研究活動） - 化学＋科学全般の知識をベースにスマートなものづくりを学ぶ
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【環境生命化学科】 ※2025年４月より、応用科学科から学科名称変更予定
新しい機能を持つ物質の合成や革新的医療技術の開発など、化学には私達の生活を大きく変える可能性が秘められています。ただしそれを実現するためには化学だけでなく、科学全般に対する幅広い知識が必要です。本学科では化学以外にも物理や生物などさまざまな分野を学び、化学関連産業に関わる人材に必要な豊かな基礎知識を修得します。さらに最先端の研究にも取り組むことで、実践的な知識と経験を身につけていきます。
詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得研究活動●特色を実現するための主な取組特色ある教育施設・設備の整備（特色ある施設） アクティブラーニング（教育方法） 多様な研究内容（研究活動）
本学部の目的
- 目的
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詳細はリンク先をご確認ください。詳細リンク（外部サイトへ）
- 設置学科の目的
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機械工学科詳細はリンク先をご確認ください。詳細リンク（外部サイトへ）応用化学科詳細はリンク先をご確認ください。詳細リンク（外部サイトへ）電気電子通信工学科詳細はリンク先をご確認ください。詳細リンク（外部サイトへ）
- 3つの方針
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●ディプロマポリシー基幹工学部は、産業界の基幹となる機械、電気、化学の分野で求められる「基礎的な知識や技術を修得し、既存の技術を発展させて、新たな価値を創造する実践的能力を身につけた技術者」を育成します。詳細はリンク先をご参照ください。詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー基幹工学部は、産業界の基幹となる機械、電気、化学の分野で求められる基礎的知識や技術を修得し、既存の技術を発展させ、付加価値の高い技術を創造する実践的能力を身につけた技術者を育成します。詳細はリンク先をご参照ください。詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー基幹工学部は、産業界の基幹となる機械、電気、化学の分野で求められる基礎的知識や技術を修得し、既存の技術を発展させ、付加価値の高い技術を創造する実践的能力を身につけた技術者を養成します。詳細はリンク先をご参照ください。詳細リンク（外部サイトへ）
