埼玉県（所在地都道府県）／大学（学校種別）
日本工業大学
概要
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■学校名 日本工業大学 ホームページ（外部サイトへ） http://www.nit.ac.jp/ 資料請求（外部サイトへ） https://www.nit.ac.j... ■本部所在地 埼玉キャンパス 郵便番号 345-8501 所在地 埼玉県南埼玉郡宮代町学園台４−１−１ アクセス（外部サイトへ） http://www.nit.ac.jp... ■設立年 昭和42年03月25日 ■男女校 共学校 ■沿革 ■年表（外部サイトへ） http://www.nit.ac.jp/campus/ayumi.html ■自校教育（外部サイトへ） http://www.nit.ac.jp/gakka/education.html
学長
学長名
竹内 貞雄
- 学長メッセージ
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日本工業大学は、専門力を社会で活かす経験、社会が抱える課題に取り組む「人に寄り添う技術者」の育成を目指しています。「人と暮らしの支援工学センター」は、自ら発見した社会課題の解決に果敢にチャレンジする、そんな学生の活動や研究をバックアップしています。
ヒューマンケアを題材にした共通科目「暮らしの支援とエンジニアの協働」は、本学独自の試みです。初年次科目の「現代社会の基礎知識」では、身近な問題を通して社会と工学を紐づけした理解力で社会の仕組みを学び、社会を俯瞰する力、課題発見力を養います。
自分の得意なことで社会に貢献したい、人を笑顔にしたい、そんな想いに満ちた皆さんの夢をかなえるさまざまな出会いや気づきが本学にはあふれています。自信を持って日本工業大学を選んでください。
大学の教員・職員一同、皆さんを全力でサポートします。 -
詳細リンク（外部サイトへ）
設置学部等名一覧
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- ニュース新着情報
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- 駒場キャンパス
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■所在地 郵便番号 153-8508 住所 東京都目黒区駒場１−３５−３２ - 埼玉キャンパス
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■アクセス（外部サイトへ） http://www.nit.ac.jp/guide/ ■所在地 郵便番号 345-8501 住所 埼玉県南埼玉郡宮代町学園台４−１−１ ●キャンパス内学部等情報基幹工学部 先進工学部 建築学部 工学部 工学研究科（修士） 工学研究科（博士） 学校本部 ●キャンパス内施設情報交流を育み、知と技が集う「学びの場」：ＬＣセンター(百年記念館)ＬＣセンターは学園創立100周年を記念して建設されました。
図書館のほか、インターネットコーナー、映像ライブラリ等を備えた多目的施設です。詳細リンク（外部サイトへ）国の登録有形文化財に登録：工業技術博物館明治時代からの歴史的工作機械300台、1891年イギリス製蒸気機関車が動態保存され工業技術の発達を体感できる博物館です。
工業技術博物館では、歴史的価値ある機械類に直接触れたり、動かして加工したり、修復したりすることから、新しい発想を生み出せるのが、他大学では類例のない優れた特徴です。詳細リンク（外部サイトへ）構造から設備までが学べる「生きた教材」：生活環境デザインコース実験研究棟鉄骨がむき出しで構造がよく分かる。自動ドアの制御機器や分電盤のカバーを透明にして中の仕組みが見える。建物がそのまま教材となる本学らしい実験研究棟です。(2013年グッドデザイン賞受賞)詳細リンク（外部サイトへ）操作できる先端的工作機械：機械実工学教育センター汎用旋盤、マシニングセンタ、NC歯車研削盤など約70台の工作機械がそろい、機械工作に関する実験実習、卒業研究にも利用されています。詳細リンク（外部サイトへ）ナノテクノロジー研究で技術革新に挑む：先端材料技術研究センター透過電子顕微鏡、オージェ電子分光分析装置、集束イオンビーム加工・観察装置など高度な分析・加工装置のある研究センターです。
これらの装置は、事前に使用方法の研修を受けることですべての学生が使用できるようになっています。
ナノ(10億分の1)メートル単位の分析と加工の研究・技術開発が行われる本学の研究拠点です。詳細リンク（外部サイトへ）先端技術を取り入れた充実の設備で斬新な建築技術の教育を実践する：建築技術センター建築技術センターには、学生が授業で得た知識をより的確に身につけるために、木工室、演習室、土質実験室が設置されています。学生はこれらの実験室で実際に作業を行い、実践的な能力を身に付けます。詳細リンク（外部サイトへ）自分の発想を形にできる、自由な創作の場：スチューデントラボ自由な発想でものづくりに取り組める空間としてスチューデントラボは広く学生に開放されています。
使い方のわからない機械や装置も、親切に使い方を指導してくれるスタッフがいるので、自分の発想を実現する力を身に付けることができます。詳細リンク（外部サイトへ）オリジナル家具のデザイン・製作のための活動拠点：インテリアデザインラボ自分でデザインした家具を作りたい。そんな希望を叶えてくれるのがインテリアデザインラボです。
インテリデザインラボには、工作機械や家具組立のスペースがあり、家具製作を専門とする助手が常駐している工房です。詳細リンク（外部サイトへ）本館大学事務室改修およびトイレのリニューアル学生サービス向上を目的に、本館大学事務室の改修・移動を行いました。令和元年11月の財務課、学園情報システム本部、学園ネットワーク・サポートデスクの移動を始め、令和2年3月に学生支援課、教育研究推進室、IR室、7月に総務課が、それぞれ本館1階に移動し、9月末には施設環境管理課が本館に移動しました。これにより、大半の大学事務室が本館1階に配置され、ワンストップサービスが実現しています。
また、併せて本館1階ホール・廊下および1階男子トイレのリニューアル工事を行いました。本館女子トイレのリニューアル学生サービス向上を目的に、前年度の１階男子トイレリニューアルに続き、本館女子トイレ（６箇所）のリニューアル工事を行いました。なお、キャンパス内のトイレ全てに除菌クリーナーを設置しました。 - 神田キャンパス
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■アクセス（外部サイトへ） https://mot.nit.ac.jp/ ■所在地 郵便番号 101-0051 住所 東京都千代田区神田神保町２−５ ●キャンパス内学部等情報技術経営研究科（専門職） ●キャンパス内施設情報充実したキャンパス神田キャンパスは、神田神保町の古書店街の一角にある８階建てのビルで、神保町駅から徒歩２分と、鉄道アクセスが非常に良好です。
ヒートアイランド現象対策として、窓のグリーンカーテンや屋上緑化を行うなど、神田が一望できる憩いの場を形成しています。
- 特色ある教育施設・設備の整備？
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●取り組みの内容日本工業大学では、ISO14001認証解除となる2018年5月26日を起点に、今までの環境活動を継承しつつ高等教育機関である大学の事業活動に添ったより進化したEMSを目指し、独自の環境推進活動を追求すべく、新たな活動「NIT-EMS」（Nippon Institute of Technology Environmental Management System）を立ち上げ、本学の教育施設・設備の整備にも、積極的に環境問題に取組んでいます。
キャンパスの中長期計画では「学生の生活しやすいキャンパスをつくりたい」「環境にやさしいキャンパスにしたい」をコンセプトにリニューアルを続け、緑に囲まれた教育環境を実現してきました。現在では、安全・安心な施設づくりと省エネルギー化を両立させつつ、「クリーン・グリーン＆エコキャンパス」へと進化をしています。
- ラーニングコモンズ？
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●取り組みの内容日本工業大学では、学園創立100周年(平成19年)を記念して「百年記念館」を整備しました。９階建てのガラスで覆われた本学のランドマークです。
図書館・情報複合施設「LCセンター」（Library and Communication Center）は、「百年記念館」内に、 2007（平成19）年10月に開館しました。
学生・教員が「知」を求め、共有し、そして対話を重ねる「人と情報の交流の場」として夜間も開館し、多くの学生・教職員に活用されています。
豊富な図書・文献を備えた学術研究施設、インターネット、パソコン、AVシステムが整った情報施設、そして、授業やゼミ、クラブ活動など、日常的な交流の場として、多目的に利用されるコミュニティ施設です。 - 研究施設・設備の充実？
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●取り組みの内容日本工業大学の研究、及び産学コラボレーション拠点として、「先端材料技術研究センター」を設置しています。
〇先端材料技術研究センター：「透過電子顕微鏡」・「オージェ電子分光分析装置」等先端設備を活用して世界レベルのナノ・マイクロ加工技術研究や新素材の開発・分析など、最先端の材料技術研究をすすめています。
○都市のヒートアイランド現象実験場：都市部の気温が周囲の気温に比べて高くなる現象、ヒートアイランドのスケールモデル施設です。実際の環境に限りなく近い広大な施設で、ヒートアイランド現象のメカニズムの解明と対策を研究しています。
これ以外にも本学は、多くの研究用施設・設備を有し、教育を支える研究活動の礎としています。 - 充実したキャンパス
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【応用化学棟（E24棟）の完成】
令和元年7月末に完成した応用化学科棟は、1Fに最先端の分析機器、合成装置を備えるオープン研究スペースや化学実験室を備え、3Fには同科の研究室・学生室・ゼミ室など多様な授業が行えるよう設計されています。また、2Fには共通教育学群（物理）の研究室を設ける他、物理実験や応用化学科でも利用可能な実験機器を備えた共用実験室（4室）を設けています。さらに環境に配慮し1Fに実験排水用中和装置、RFには排気処理装置（スクラバー）が完備されています。この整備により点在していた応用化学科が集約されました。
詳細リンク（外部サイトへ） - 学費負担の軽減？
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●取り組みの内容本学では学費負担の軽減のため、高等教育の修学支援新制度の対象校としての支援や独自の給付制・貸与制の奨学金の拡充に努めています。
入学前に選考が行われる奨学金には「特別奨学生」「特別入試奨学金」「入試奨学金」などがあり、このうち「特別奨学生」の制度は98万円（年間の授業料全額に相当）または49万円（年額の授業料半額に相当）の減免が受けられ、特に優秀であると認められた場合（特待生）は、2〜4年目の授業料の49万円免除が継続し、加えて自宅外通学者は1〜4年目まで毎月4万円の生活補助費が支給されます。
入学後の学業成績・人物等で選考が行われる奨学金には「学業奨励奨学金」「日本工業大学工友会奨学金」などがあり、このうち「学業奨励奨学金」は、主に前年度の学業成績優秀者に給付され、50万円または20万円が次年度の学費から減免される制度となっています。
学校トピックス
キャンパス一覧
特色ある施設
施設トピックス
経済的支援
同窓会
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詳細はリンク先をご確認ください。詳細リンク（外部サイトへ）
自己点検
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詳細リンク（外部サイトへ）
認証評価
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大学機関別 大学基準協会（令和2年3月適合）詳細リンク（外部サイトへ）大学機関別 日本高等教育評価機構（令和5年3月適合）詳細リンク（外部サイトへ）
- 設置学校一覧
- その他学校内組織
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先端材料技術研究センター工業技術博物館建築技術センタースチューデントラボ学修支援センター英語学習サポートセンター教職教育センター生涯学習センター総合研究センターインテリアデザインラボ機械実工学教育センター
法人情報
| ■法人名 | 日本工業大学 | |
| ■法人所在地 | 郵便番号 | 101-0051 |
| 住所 | 東京都千代田区神田神保町二丁目5番地 | |
| ■理事長 | 柳澤 章 | |
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『特色ある教育施設・設備の整備』とは？
特別な校舎や教室、実習室などの教育施設や教室等にある機器などの設備を整備し、特色のある教育活動を行う取り組み。
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『ラーニングコモンズ』とは？
学生の自主的・自律的な学習のため、電子情報や印刷物など様々な情報資源を使って議論などができる共有の「学習の場」を持つ施設。
用語辞典を開いて詳しく調べる
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『研究施設・設備の充実』とは？
大学の重要な目的である学生への教育と研究活動のうち、研究活動のために建物などの研究施設や研究機器などの設備を充実し、特色ある施設・設備にする取り組み。
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『学費負担の軽減』とは？
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。
