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文化学園大学
> 生活環境学研究科(博士課程)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
文化学園大学
文化学園大学
生活環境学研究科(博士課程)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
服飾における新たな美と文化を創造する研究者の育成
人間を取り巻く最も身近な環境として、また、人間を包み表現し、人間の社会的、文化的環境を形成する重要な要因として服装を捉え、被服環境学というカテゴリーで服装学研究を展開します。博士後期課程のシステムは服装造形論、被服管理論、被服素材論、服装機能論、服装社会論、服装文化論、ファッションビジネス経営論、ファッション文化・芸術論を柱に構成してます。これらは博士前期課程の内容を一段と高度にするのは勿論ですが、それだけでは先進的な研究は達成できません。研究を深めるには専門分野を超えて異分野にまたがり、その分野間の境界領域での関連性を理解することが必要です。被服環境学専攻では、こうした研究方針と実験・調査結果に対するディスカッションに基づく総合的な研究の方法を画策し、新しい研究領域や課題を捉えることで独創的な研究を行い、被服環境学における新たな美と文化の創造に寄与する、自立した研究者の育成を目的とします。文化・衣環境学研究所をはじめ学内にある5つの研究所、服飾研究に関する豊富な資料を有する図書館、服飾博物館、ファッションリソースセンターなど、研究を推進するためのバックアップ体制を整えています。
●特色の目的
研究活動
●特色を実現するための主な取組
研究施設・設備の充実(特色ある施設)
TA・RA・SA・メンターの活用(学びの支援)
多様な研究内容(研究活動)
本研究科の目的
目的
現代の社会は情報化、国際化、技術革新、少子高齢化、環境保全、資源エネルギーの確保など、さまざまな課題があり、その変化は私たちの服装を含むあらゆる生活環境に影響を及ぼしています。21世紀の社会をリードする人材となるには、細分化された分野の専門知識や技術の修得はもとより、社会の動向を的確にキャッチし、さらに変容する生活環境を総合的に捉え、グローバルな視点と発想により表現する感性と研究する推進能力が求められます。
生活環境学研究科は、大学の服装学部・造形学部各領域での学術研究を高度に展開し、21世紀の社会にふさわしい感性と研究能力を備えた若手研究員の養成を目的としています。そのため、カリキュラムならびに指導体制の構築とこれをバックアップする研究施設の充実を図り、大学院セミナーの開催、少人数ゼミ制度、英語を中心とする語学授業など特色あるプログラムを実践しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://bwu.bunka.ac.jp/study...
設置専攻の目的
被服環境学専攻
博士後期課程では、人間を取り巻く最も身近な環境として、また、人間を包み表現し、人間の社会的・文化的環境を形成する重要な要因として服装を捉え、被服環境学というカテゴリーで、服装学研究を展開します。博士後期課程のシステムは、服装造形論、被服管理論、被服素材論,服装機能論,服装社会論,服装文化論,ファッションビジネス経営論,ファッション文化・芸術論を柱にし、博士前期課程の延長線上にあるばかりではなく、より総合的な研究の方法を画定し、新しい研究領域や課題の体系化を目指しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://bwu.bunka.ac.jp/study...
3つの方針
●ディプロマポリシー
被服環境学専攻(博士後期課程)
被服環境学専攻は建学の精神である「新しい美と文化の創造」を踏まえ、所定の単位を修得し、専門分野において意義ある研究活動を遂行して次の知識および能力を身につけて、博士の学位論文の審査、試験、学力確認のための試問に合格した学生に対して修了を認定し、博士(被服環境学)の学位を授与します。
専門分野において研究者として自立して研究活動を遂行する能力
研究能力をもとに、種々の問題を自ら発見・設定し、解決する能力
極めて高度な専門的業務に従事するための基礎となる豊かな学識
詳細リンク(外部サイトへ)
https://bwu.bunka.ac.jp/outl...
●カリキュラムポリシー
大学院生活環境学研究科は、学部における教育・研究に立脚し、人間を取り巻く生活環境を体系的かつ総合的にとらえ、より高度な学術研究を通して、各領域における真理探求能力を高める教育課程を編成します。
被服環境学専攻(博士後期課程)
被服環境学専攻は、ディプロマ・ポリシーに示す知識および能力の習得に向けて、博士前期課程で養った高度な専門性を有する研究能力をもとに、専門分野に関して自立した研究を遂行する能力を養うために次のような教育を行います。
服装を人間に最も近い生理的・物理的・社会的・文化的環境としてとらえ、中核となる専門分野は、服装造形論、被服素材論、被服管理論、服装機能論、服装社会論、服装文化論、ファッションビジネス経営論、ファッション文化・芸術論として、精深な学識を修めることができる教育
研究において、国内外の文献調査、教員との討議、学会等での発表、学術論文の発表による過程を通して、自身の研究成果を正確に表現する能力を涵養する教育
詳細リンク(外部サイトへ)
https://bwu.bunka.ac.jp/outl...
●アドミッションポリシー
大学院生活環境学研究科は、学士課程で養った十分な基礎能力をもとに、人間を取り巻く生活環境を研究の場とし、自ら課題を発見し解決する研究意欲のある者、または先端技術の開発・応用可能な高度専門的職業に必要な能力の修得を目指す人を受け入れます。
被服環境学専攻(博士後期課程)
被服環境学専攻は、博士前期課程または修士課程で養った専門知識と研究能力をもとに、人間を取り巻く最も身近な環境として、また、人間の社会的文化的環境を形成する重要な要因として服装を捉え、自立して創造的研究を行う意欲のある者を受け入れます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://bwu.bunka.ac.jp/outl...
更新情報
2023/07/26 更新
【ファッション社会学科】千葉県木更津市に近畿大学バイオコークス研究所との体験・展示ブースを開設
2023/07/26 更新
第38回ファッションクリエイション学科 ファッションショー「未来に繋がる原動力」動画配信を開始しました
2023/07/26 更新
「高校生ファッション画コンテスト2023」開催します
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
国際文化学部
服装学部
造形学部
生活環境学研究科(修士課程)
生活環境学研究科(博士課程)
国際文化研究科(修士課程)