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文化学園大学
> 生活環境学研究科(修士課程)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
文化学園大学
文化学園大学
生活環境学研究科(修士課程)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
21世紀にふさわしい感性と研究能力をもつ人材の育成
現代社会は情報化、国際化、少子高齢化、資源エネルギーなど様々な変化があり、私たちの服装を含む生活環境に影響を及ぼしています。生活環境学研究科は、大学の服装学部・造形学部各領域での学術研究を高度に展開して、21世紀にふさわしい感性と研究能力を備えた若手研究者の養成を目的としています。専攻部門には被服学と生活環境学があります。
被服学専攻は服装学を細分化して、アドバンストファッションデザイン、テキスタイルデザイン学、服装機能学、服装社会・文化、ファッションビジネスの5専修に加えて、グローバルな視点での発想と研究推進ができるよう全授業と論文指導を英語で行うグローバルファッション専修があり、海外提携校とのダブルディグリープログラムを実施しています。
生活環境学専攻は人間を取り巻く環境のあり方を生活造形と住環境の視点から捉える、デザイン・造形学と建築・インテリア学の2専修があります。今日の生活環境の中の人間と造形物や生活空間との調和ある関係を追及し、新たな視点と提案を行うカリキュラムを開講しています。
●特色の目的
国際化
●特色を実現するための主な取組
ダブルディグリー(留学支援)
多様な研究内容(研究活動)
アクティブラーニング
生活環境学研究科は、両専攻とも研究課題が社会生活や産業界、企業等に生起する具体的課題との関連性の強いものになる傾向をもっています。そのため、アクティブラーニングを通じて検証したり、問題を処理する方法を見出す必要があります。
そこで、教員と学生のディスカッション、学生同士の知識のシェア、自主的研究、学生からの話題提供、関連テーマの学外聴講などがあり、次第に、学生が主体的に問題を発見し、その答えを見出していく能動的な学修となっています。
●特色の目的
学びの質の向上
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
本研究科の目的
目的
現代の社会は情報化、国際化、技術革新、少子高齢化、環境保全、資源エネルギーの確保など、さまざまな課題があり、その変化は私たちの服装を含むあらゆる生活環境に影響を及ぼしています。21世紀の社会をリードする人材となるには、細分化された分野の専門知識や技術の修得はもとより、社会の動向を的確にキャッチし、更に変容する生活環境を総合的に捉え、グローバルな視点と発想により表現する感性と研究する推進能力が求められます。
生活環境学研究科は、大学の服装学部・造形学部各領域での学術研究を高度に展開し、21世紀の社会にふさわしい感性と研究能力を備えた若手研究員の養成を目的としています。そのため、カリキュラムならびに指導体制の構築とこれをバックアップする研究施設の充実を図り、大学院セミナーの開催、少人数ゼミ制度、英語を中心とする語学授業など特色あるプログラムを実践しています。また、ファッションデザインの専門家を育成するためのアドバンストファッションデザイン専修、全ての授業と修士論文を英語で指導するグローバルファッション専修を設置し、グローバルに活躍できる人材の育成を推進しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://bwu.bunka.ac.jp/stud...
設置専攻の目的
被服学専攻
服装学の研究者の養成と、産業界で先端の技術や情報の開発にあたる専門家の育成を目的としています。教育課程は、服装学の細分化に対応して、アドバンストファッションデザイン、テキスタイルデザイン学、服装機能学、服装社会・文化、ファッションビジネス、そして全授業を英語で行うグローバルファッションの6専修を設けています。広い視野と深い専門性を持ち、国際的に活躍のできるファッション領域のリーダー、その育成が本専攻の目指すところです。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://bwu.bunka.ac.jp/stud...
生活環境学専攻
人間を取り巻く環境のあり方を生活造形や住環境の視点から研究する生活環境学専攻においては、「デザイン・造形学専修」と「建築・インテリア学専修」の2つの専修が設けられています。
「デザイン・造形学専修」では、メディア、デザイン、工芸に関する理論と考察を深め、制作物等を完成させます。「建築・インテリア学専修」では、建築やインテリア空間の計画に関する理論と考察を深め、論文等を完成させます。
いずれも今日の生活環境の中の人間と造形物や生活空間との調和ある関係を追究し、あらたな視点と発想による提案を行うなど、未来の社会を担うスペシャリストを目指して研究活動を推進しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://bwu.bunka.ac.jp/stud...
3つの方針
●ディプロマポリシー
被服学専攻(博士前期課程)
被服学専攻は建学の精神である「新しい美と文化の創造」を踏まえ、所定の単位を修得し、専門分野において意義ある研究活動を遂行して次の知識および能力を身につけて、修士の学位論文又は作品制作の成果の審査に合格した学生に対して修了を認定し、修士(被服学)の学位を授与します。
被服学分野における高度な専門知識と技術を身につけ、修士にふさわしい研究活動を遂行する能力
研究能力をもとに、種々の問題を自ら発見し、解決する能力
専門家として高度な業務に従事するのに必要な能力
生活環境学専攻(修士課程)
生活環境学専攻は建学の精神である「新しい美と文化の創造」を踏まえ、所定の単位を修得し、専門分野において意義ある研究活動を遂行して次の知識および能力を身につけて、修士の学位論文又は作品制作の成果の審査に合格した学生に対して修了を認定し、修士(生活環境学)の学位を授与します。
生活環境学分野における高度な専門知識と技術を身につけ、修士にふさわしい研究活動を遂行する能力
研究能力をもとに、種々の問題を自ら発見し、解決する能力
専門家として高度な業務に従事するのに必要な能力
詳細リンク(外部サイトへ)
https://bwu.bunka.ac.jp/outl...
●カリキュラムポリシー
大学院生活環境学研究科は、学部における教育・研究に立脚し、人間を取り巻く生活環境を体系的かつ総合的にとらえ、より高度な学術研究を通して、各領域における真理探求能力を高める教育課程を編成します。
被服学専攻(博士前期課程)、生活環境学専攻(修士課程)のカリキュラムポリシーは、詳細リンクを参照してください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://bwu.bunka.ac.jp/outl...
●アドミッションポリシー
大学院生活環境学研究科は、学士課程で養った十分な基礎能力をもとに、人間を取り巻く生活環境を研究の場とし、自ら課題を発見し解決する研究意欲のある者、または先端技術の開発・応用可能な高度専門的職業に必要な能力の修得を目指す人を受け入れます。
被服学専攻(博士前期課程)
被服学専攻は、学士課程で培った教養と専門教育の基礎力を有し、次に示す志を持つ者を受け入れます。
1.人間を取り巻く被服環境のあり方について自ら課題を発見し解決する研究意欲のある者
2.服装に関わる産業界で先端技術や情報の開発に当たる高度な職業に必要な能力の修得を目指す者
生活環境学専攻(修士課程)
生活環境学専攻は、学士課程で培った教養と専門教育の基礎力を有し、次に示す志を持つ者を受け入れます。
1.人間を取り巻く生活環境のあり方について自ら課題を発見し解決する研究意欲のある者
2.デザイン・造形、建築・インテリアに関わる産業界でデザイン・制作に当たる高度な職業に必要な能力の修得を目指す者
詳細リンク(外部サイトへ)
https://bwu.bunka.ac.jp/outl...
更新情報
2023/07/26 更新
【ファッション社会学科】千葉県木更津市に近畿大学バイオコークス研究所との体験・展示ブースを開設
2023/07/26 更新
第38回ファッションクリエイション学科 ファッションショー「未来に繋がる原動力」動画配信を開始しました
2023/07/26 更新
「高校生ファッション画コンテスト2023」開催します
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
国際文化学部
服装学部
造形学部
生活環境学研究科(修士課程)
生活環境学研究科(博士課程)
国際文化研究科(修士課程)