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文化学園大学
> 国際文化研究科(修士課程)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
文化学園大学
文化学園大学
国際文化研究科(修士課程)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
多様性のなかのアイデンティティ
現代に生きる人々の社会生活では、社会の変化や発展に伴って多くの課題に対応していく方法が求められていますが、研究・実践の分野でも、新しい方向を目指して教育体制を充実させていく必要があります。
国際文化研究科は、「国際文化専修」「健康心理学専修」の2専修をそれぞれ深化・発展させるとともに、その融合分野からなる学問領域の創設も視野に入れて、新たな学問的価値を創造していく姿勢を大切にしています。
修士論文のテーマ選択にもその効果は現れています。当初考えていた論文テーマをさらに発展させて他領域と関連させたり、選択したテーマの位置づけがはっきりすることによって、より一層その学問領域に対する関心が強くなり、多様化する価値観の中で自分の研究課題のアイデンティティが高まる傾向が出ています。
●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
アクティブラーニング
国際文化研究科では、主体的に考える人材を育成するために、授業を、知識の伝達を中心とした場であるとともに、教員と学生が意思疎通を図りつつ、相互に刺激を与えながら進めていく場となるようにしています。国際文化専修、健康心理学専修それぞれが講義形式以外の学習要素を必要としています。多様な文化背景や教養、心身の健康増進の方法などを体得するために、学生が教室内・外の場所で能動的に学習することによって有効な教育を進めています。広い教養を要するため、カリキュラムに載せられていないリベラルアーツを補うメリットも生じます。その形式としては、教員と学生のディスカッション、学生同士の知識のシェア、自主的研究、学生からの話題提供、関連テーマの学外聴講などがあり、次第に、学生が主体的に問題を発見し、その答えを見出していく能動的な学習となっていきます。
●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
社会人学生との課題解決型学習と生涯学習
国際文化研究科は、学部から進学する学生だけでなく、仕事を持ちながらその関連の専修で学ぶ社会人学生も受け入れています。たとえば、クリニックで働きながら、クライアントにより良くかかわれるように研鑽を積むために大学院に進学する者、教員として学生を教えながら、さらに自分の研究テーマを進めるために大学院での学習を希望する者などです。新たな未来を築くためには、生涯学び続けていく必要があります。また、社会人学生が現場で実践していることと、教室の中での理論の解釈や分析は、車の両輪のごとく、研究を進めていくうえで大切なことです。 国際文化研究科では、社会から捉えた生きた動的な知識と、文献からの深い静的な知識を修得しながら、 問題解決型の学習を進めています。
●特色の目的
研究活動
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
本研究科の目的
目的
国際文化研究科は、国際的かつ人文社会学的視点から人々の社会生活を捉え、社会の変化や数多くの課題に対応する新しい方向を目指して、研究教育の体制を充実させてきました。「国際文化専修」「健康心理学専修」の2専修を発展・深化させるとともに、その融合分野からなる新領域の創設も視野に入れて、研究科に新たな学術的価値を創造していきます。 「国際文化専修」は、従来の日本、東アジア、欧米文化の比較文化研究に観光文化研究を加え、国際的視野と感性を備えた人材を国際交流の場に送り出すことを目指しています。「健康心理学専修」は、これからの時代に最も必要とされる個人や家族、社会における「心」と「身体」のあり方、回復・成長や支援に関する理論と実践を学ぶ課程です。さらにそれを応用する力を強化するための、スポーツやファッションと健康との関連も研究します。多文化共生と生活の質の向上を目指し、健康なライフスタイルを創造する専門職にふさわしい知性と感性豊かな人材育成を目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://bwu.bunka.ac.jp/stud...
設置専攻の目的
国際文化専攻
国際文化学部の基盤の上に立つ国際文化研究科は、国際文化専修、健康心理学専修の2つの専修を置き、それぞれの分野の専門性を高め研究活動を展開していきます。現代の社会を、国際文化、健康心理学の視点から考察するとともに、社会の要請に基づく課題解決のために、各専修の複合・融合分野を創設することも視野に入れて研究を展開していきます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://bwu.bunka.ac.jp/stud...
3つの方針
●ディプロマポリシー
大学院国際文化研究科国際文化専攻は、建学の精神である「新しい美と文化の創造」を踏まえ、所定の単位を修得し、専門分野において意義ある研究活動を遂行して次の知識および能力を身につけて、学位論文の審査に合格した学生に、修士(国際文化学)の学位を授与します。
各専修の高度な専門的業務に必要な深い学識と豊かな教養
課題についての情報収集、調査・分析を通して多様な視点から考察する力
人々の多様な社会的、文化的背景の理解、健康関連の課題解決や社会的貢献への意欲等、専修内容の目標達成への努力と遂行力
詳細リンク(外部サイトへ)
https://bwu.bunka.ac.jp/outl...
●カリキュラムポリシー
大学院国際文化研究科国際文化専攻は、国際文化専修、健康心理学専修の2専修を置き、ディプロマ・ポリシーに示す知識および能力の修得に向けて、一般的、専門的教育の基礎の上に、建学の精神である「新しい美と文化の創造」を具現化する人材を育成するために、次のような教育を行います。
各専門分野における研究者、実践者となり社会に貢献できる基礎力・応用力を養う教育
授業におけるディスカッション、調査研究における理論と実践の連携、多様性や視点の違いから生じる社会問題の理解等を通して、問題の発見力及び解決力、コミュニケーション力、プレゼンテーション力を磨く教育
自分の専門分野以外にも接し視野を広げ、人間としても研究者としても可能性を拓く力を修得する教育
詳細リンク(外部サイトへ)
https://bwu.bunka.ac.jp/outl...
●アドミッションポリシー
大学院国際文化研究科国際文化専攻は、学士課程で培った教養と専門教育の基礎力を有し、次のような姿勢と資質を持つ者を受け入れます。
国際文化専修・健康心理学専修それぞれの専門領域の追究、および複数領域にわたる融合・複合的研究を目指す者
人の幸せや健康、次世代の文化の創造に貢献することを目指し、日々努力を続ける者
詳細リンク(外部サイトへ)
https://bwu.bunka.ac.jp/outl...
更新情報
2023/07/26 更新
【ファッション社会学科】千葉県木更津市に近畿大学バイオコークス研究所との体験・展示ブースを開設
2023/07/26 更新
第38回ファッションクリエイション学科 ファッションショー「未来に繋がる原動力」動画配信を開始しました
2023/07/26 更新
「高校生ファッション画コンテスト2023」開催します
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
国際文化学部
服装学部
造形学部
生活環境学研究科(修士課程)
生活環境学研究科(博士課程)
国際文化研究科(修士課程)