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神奈川工科大学
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応用バイオ科学部
神奈川県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
神奈川工科大学
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応用バイオ科学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
応用バイオ科学部の特徴
21世紀は生命科学の時代と言われています。その基盤を支えている技術の1つがバイオテクノロジーです。
応用バイオ科学部では、 ミクロの世界である細胞、DNA、微生物などの基礎部分から、食糧生産やエネルギー生産、医療品生産、環境保全などで展開されるマクロな分野までの幅広い領域をより深く学ぶことができるカリキュラムを設置し、21世紀の生命科学を担う人材育成のための教育・研究を行います。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kait.jp/ug_gr/und...
本学部の目的
目的
生命科学は、「バイオテクノロジー」に基盤を置いた「細胞、DNA、微生物など」のミクロな分野から、エンジニアも含む「食糧生産、エネルギー生産、医薬品生産、環境保全など」で展開されるマクロな分野までの幅広い領域を包括する学問である。本学部では「生命科学」をはじめ、生命科学に関連する「健康科学」や「栄養科学」を含む幅広い基礎知識と高い実践力に加え、生命科学や栄養学などに関する基礎的な素養を持ち、豊かな創造性とチャレンジ精神を身に付けたバイオ技術者・バイオ支援技術者や科学的センスに富んだ管理栄養士を養成することを目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kait.jp/about/aim/
設置学科の目的
応用バイオ科学科
生命科学を生活に役立てるための基本的な知識を持ち、さらに最新の生命科学技術を学ぶことにより、地域社会はもとより、地球社会に貢献でき、国際性豊かに活躍できるバイオ技術者、バイオ支援技術者を養成することを目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kait.jp/about/aim/
3つの方針
●ディプロマポリシー
応用バイオ科学部では、生命科学、バイオ技術の各分野の職業人に必要な基礎知識・技術を有し、多様な人々と協力して、専門分野の課題解決や創造的な仕事にむけて主体的に行動できる学生に対して卒業を認定する。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kait.jp/about/aim/
●カリキュラムポリシー
応用バイオ科学部の専門教育では、生命科学、バイオ技術の各専門分野の基礎知識・技能を複数の科目群に分けて、多様な講義、演習、実習により学ぶ。また、それらを活用する方法を「実験」「ユニットプログラム」「総合実習」「臨地実習」「卒業研究」などの問題・課題解決型教育や実践型教育をとおして学ぶ。さらに、実習やグループワークでの協働作業とプレゼンテーション演習をとおして知識や意見の伝達方法を修得する。学修成果は、試験、レポートに加えて、発表や討論・質疑応答などを実施して総合的に評価する。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kait.jp/about/aim/
●アドミッションポリシー
本学は、教育目的に定める人材を育成するために、高等学校等までの学習や課外活動等を通じ、入学後の各学科の学びに必要な基礎学力、自ら考えて判断して表現する力、主体性を持って多様な人々と協働して課題を解決する力を持ち、大学における学修を通じて職業人として社会に貢献しようとする意欲を持った人を求めます。
そのため、入学者の選抜にあたっては、これらの要素を持つ受験生の個性や多様性に鑑み、多彩な選抜方法により選抜を行います。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kait.jp/about/aim/
更新情報
2024/07/15 更新
8月25日(日) オープンキャンパス
2024/07/15 更新
8月10日(土)ミニ オープンキャンパス
2024/07/15 更新
7月28日(日)オープンキャンパス
2024/07/15 更新
7月28日(日)オープンキャンパス
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
工学部
情報学部
健康医療科学部
創造工学部
応用バイオ科学部
工学研究科(博士前期課程)
工学研究科(博士後期課程)